スワッピング体験談
1:ナンネカップルさん二組との体験
投稿者:
U-R
よく読まれている体験談
2016/11/17 19:04:25(S7dnQ9CX)
続きです。
3組でクリいじりの見せあいの途中で、私は右側にいるM奥様の方に移動し、M奥様のおっぱいに手を伸ばしました。
M奥様のおっぱいは小ぶりでしたが、感度が良いようで少しおっぱいを刺激したら乳首が固く尖ってきます。私は指で乳首を刺激しながらもう片方の乳首に吸い付きました。
私の後ろでは流れを察したRがSご主人に向けて、「私のおっぱいどーですか?触ってみてもらえませんか?」と組み合わせを作るために動いてくれました。Mご主人もS奥様に向かい、「もう一度キレイなアソコ見せてください。」とS奥様を誘い、組み合わせが決まりました。
私はM奥様のおっぱいを堪能しながらパイパンになったばかりのアソコに指を這わせました。M奥様はたいへん濡れやすいようで、既に受け入れOKな位に濡れていました。私はゆっくり丁寧にクリを刺激し、頃合いを見て愛液を舌で掬うように舐めました。M奥様は恥ずかしいのかあまり声を出しませんでしたが、息遣いは少しずつ荒くなってきました。
他の二組も絡み始め、Sご主人はRのフェラを堪能しており、Mご主人とS奥様はお互いに性器を手で刺激しあっています。3組ともお互いを意識しながら絡みあい、気が付くと3組とも69で性器を舐めあっていました。既に男性はいつでも準備OK、女性陣も充分に濡れた状態になっていたと思います。私はM奥様に「そろそろご主人の前でツルツル性器同士の挿入をしましょう。」と言ってゴムを手渡しました。
M奥様は私の性器にゴムを被せ、Mご主人の方を見ました。Mご主人もS奥様と結合するところでしたが、M奥様の視線に気付き、「M妻ちゃん、入れられるの見せてね。」と優しく声をかけておられました。
続きます。
16/11/17 22:48
(OFgIeBsH)
とても読みやすくて素敵な話ですね。
続き楽しみにしております。
16/11/20 02:20
(thOEtuEf)
更新が滞りすいません。
続きです。
Mご主人に声をかけられたM妻さんは安心したのか私にもたれかかりました。私はそっとM妻さんを抱きしめ、Mご主人とS妻さんが絡みあっている近くに移動しました。私のパイチンがM妻さんのパイパンのアソコに挿入されるのを見せるためです。
Mご主人のぺニスはS妻さんのアソコと結合し、ゆっくりと腰を打ち付けている最中でしたが、Mご主人は私達の動きに気付き、私達の結合の瞬間を見ていました。
私はMご主人から見えるようにゆっくりとM妻さんの割れ目をぺニスの先端でなぞり、奥までゆっくりと沈めていきました。普段ならアンダーヘアで見にくい時もありますが、お互いに無毛なので挿入された部分はまる見えでエロさを強調していました。
Mご主人も興奮したのか、S妻さんと激しく唇を重ねながら、深いピストンを始めました。
Rはどうしているかなと思ってM妻さんにゆっくり腰を打ち付けながら確認すると、RはバックからSご主人のぺニスを挿入されるところでした。Rは私の視線に気付き、「Sご主人のチ○チ○大きぃ…」とSご主人を盛り上げるような言葉を発します。Sご主人にバックから責められ、Fカップのおっぱいがリズムよく揺れていました。
それぞれ体位を変え、お互いに見せあいながら徐々に男性陣のピストン速度も早まっていき、それに応えるように女性陣の吐息も荒く激しくなっていきました。Sご主人はRと正常位で繋がり、おっぱいを吸いながら腰を打ち付けており、Mご主人も正常位でしたがS妻さんの足を大きく拡げて激しく挿入していました。
私もそろそろ限界に近づいたので、バックから責めていたぺニスを抜いて横たわり、M妻さんに騎乗位で自ら挿入して動いてもらいました。最初の不安そうなM妻さんではなく、ご主人を興奮させるためにエロい姿を見せる女性に変貌したM妻さんは艶かしい腰の動きで私を絶頂に導きます。
私は上体を起こし、対面座位の姿勢で下から突き上げ、その体勢で発射しました。余韻に浸っていると、他の二組も程なく男性陣が発射して1回戦が終わりました。順番にシャワーを浴びて、男性陣が回復するまで少し談笑しましたが、決めごとにしていたプレイ終了まで隠さず裸でいるルールがあったので、男性陣は臨戦体勢前のモノを見せていなければならず、特にパイチンになった私のモノは見せるのに恥ずかしい状態でした。
Rは早めに臨戦体勢にした方が男性陣も恥ずかしくないと感じたのか、インターバルに考えていた女性同士の絡みに持っていくような動きをしてくれました。
続きます。
16/11/20 10:00
(llMq8807)
続きです。Rは私達の間で事前に話をしていたインターバル間にレズ絡みをして男性陣の回復を待つ計画を実行に移します。R「S妻さんはすごくスタイルいいですよね?羨ましいです。」S妻「そんなことないですよ。Rさんこそおっぱい大きくて羨ましいです。」そこにM妻さんも加わり、M妻「本当にいいですよね。私あんまり胸ないから、大きいの憧れちゃう。」Rは乗ってきたM妻さんとS妻さんに、R「ね、私二人のおっぱい触ってみたいんですけど、いいですか?私のおっぱいも触っていいですから…」 と言ってM妻さんの手を自分のおっぱいに導き、S妻さんのおっぱいに手を伸ばしました。R「S妻さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい!」と優しく揉み始めます。S妻「私も…触っていいですか?」S妻さんもRのおっぱいに手を伸ばし、揉み始めます。Rは女性二人におっぱいを揉まれて、R「なんか恥ずかしいですね~。でも…ぁ…気持ちよくなっちゃう…」とエロい顔つきに変わっていきます。R「M妻さんとS妻さんも触りあってみて下さい。私もM妻さんのと触り比べちゃう…」RはM妻さんのおっぱいも揉み、S妻さんのおっぱいは乳首を中心に手のひらで柔らかさを確かめています。S妻さんとM妻さんもお互いにおっぱいを揉み始め、三人でお互いのおっぱいの感触を確かめ始めました。S妻「M妻さんのおっぱいもちょうどいい大きさですよね。」M妻「私は胸ないから…二人とも羨ましいですよ。」R「M妻さん、感じやすいのかな?乳首がツンたしてきた~。可愛い~。ね、Mご主人、M妻さんのおっぱい舐めたいな。いいですか?」とRはMご主人に了承を得ようと尋ねます。Mご主人「もちろんいいですよ。良かったらS妻さんも一緒に…」Sご主人「そうだよ。なかなか出来ない体験だから、舐めさせてもらいなよ。」男性陣はノリノリで女性陣を促し、最初にM妻さんが女性二人におっぱいを舐められることになりました。チュッ…チュパッ…と女性の優しい舌で舐められ、顔を赤らめながら耐えているM妻さん。R「チュッ…気持ちいいですか?…」M妻「え…うん。気持ちいいです…」S妻「初めてだけど、おっぱい気持ちいいですね。チュッ…」Mご主人がすかさずM妻さんのアソコに手を伸ばし、濡れ具合を確認します。Mご主人「M妻ちゃん、濡れ過ぎじゃない?」指先はM妻さんの愛液で光っていました。M妻「やだ、恥ずかしいじゃん。交代しましょ。次はS妻さんの番ですよ。」S妻「え、…私は…」R「順番にしましょうよ。私S妻さんのも舐めたい。」S妻さんは雰囲気とRの言葉に押し負け、S「…じゃあ、順番で…」と抵抗をやめました。すかさずRが乳首に舌を這わせます。M妻さんも加わり、先程より遠慮なくS妻さんはおっぱいを責められ始めました。S妻「ぁ…ダメ…いい…」R「S妻さん、気持ちいいですか?…もっと感じてほしくなっちゃう…」M妻「S妻さん可愛い。」乳首を吸われ、舐められ、S妻さんもエロい吐息をあげています。Sご主人も先程のMご主人と同様に濡れ具合を確認すると、こちらも濡れ濡れになっていました。最後にRが二人から責められます。U「Rちゃん、皆に見えるように寝そべって足を拡げてよ。」R「私ツルツルじゃないよ?」Mご主人「Rちゃんの責められて濡れていくのが見たいなぁ。」Sご主人「そうそう。さっきまで気持ちよくしてくれたところをじっくり見たいですよね。」と男性陣のリクエストもあり、RはR「う~ん…わかりました。私のオマ○コ見て興奮するならどうぞ…」と寝そべって足を大きく拡げました。両脇から女性陣がおっぱいを舐め始めます。Sご主人とMご主人はRの拡げられた足を持ち、卑猥にヒクヒクする所を眺めています。Mご主人「Rちゃん、エロいね。」Sご主人「Rちゃんのここ、気持ちいいですよ。」Rはおっぱいを責められながら性器を観賞されR「なんだか変な気分になっちゃう…」とエロい姿を見せています。私は四つん這いでおっぱいを舐めているS妻さんの背後からS妻さんの性器を観賞しました。少し濡れている性器はキレイでした。Rはその間にM妻さんの性器に手を伸ばし、触りはじめていました。M妻さんはおっぱいを舐めながら性器をいじられ、更に感じはじめていました。R「M妻さん、私M妻さんのアソコ見たいです。すごくキレイに手入れしてあって素敵。」と、今度はRがM妻さんの性器観賞へと話を進めていきます。
...省略されました。
16/11/20 11:15
(llMq8807)
続き、お願いします。
16/11/20 17:37
(wqV8TiDX)
続きです。
Rが言うように、M妻さんの性器はアンダーヘアが剃る前からキレイに手入れされていました。M妻さんは足を拡げられ女性陣に性器を観賞されながら、「エステで脱毛したらキレイになりますよ…」と恥ずかしそうに答えていました。
R「私お尻まで生えてるからエステでキレイにしよっかな…」
S妻「私もしたいとは思ってるんですけど、なかなか通えないですよね?」
などと少しエステ会話が弾んだ後、RはS妻さんに「私達も見せたので、S妻さんも見せてくれませんか?」と振りました。
先に女性二人が足を拡げて性器を見せているのでS妻さんも断れません。自ら足を拡げて性器を見やすいようにしてくれました。S妻さんも元々薄毛なのかパイパンのアソコがとてもキレイでした。
RはしばらくS妻さんの性器をほめていましたが、Sご主人に向かって「私今まで女性同士で舐めたりしたことないけど、今日はキレイな女性二人ともっとエッチなことしたいです。いいですか?」と尋ねました。もちろん男性陣から異論は出ません。S妻さんは何をされるのかと思っていたと思います。
RはおもむろにS妻さんの性器に顔を近づけ、クリトリスにキスしました。S妻さんはびっくりしていましたが、拒否はしなかったのでRは更にクリトリスを舌で舐め、性器を指で触り始めます。
S妻「ちょっとRさん…ぁ…ダメ…ゃ…」
R「S妻さん、気持ちいいですか?」
S妻「ぅん…気持ちいいけど…恥ずかしい…」
R「男性陣ガン見ですよ。素敵…」
Rは自分のお尻を高く上げてS妻さんを責めているので、R自身の性器もまる見えでした。Mご主人がM妻さんに「M妻ちゃんも参加しなよ。Rちゃんのアソコ触ってさ…」と促し、M妻さんも恐る恐るRの性器を指で刺激し始めました。
R「ぅん…そこ気持ちぃぃです…M妻さん優しくて上手…」
Rは更に足を拡げて性器を触りやすい体制をとり、舌は休まずS妻さんを責めています。そのうち、またMご主人に促され、M妻さんがRの性器を舐め始めました。ピチャピチャとエロい舌の動く音と濡れてフェロモンを発する女性のいい匂いが溢れます。
Sご主人が、「S妻ちゃん、一人だけされてるだけじゃなくてM妻さんも気持ちよくさせなきゃ。」と声をかけ、女性三人が輪になってそれぞれの性器を舐めあう、まるでAVみたいなプレイが始まりました。最初は恥ずかしがっていた女性陣も自らも気持ちよく、更に相手を気持ちよくさせるプレイに没頭していました。
ここまで来ると男性陣も充分に回復したので、私はS妻さんの口元に勃起したぺニスを差し出しました。同じようにSご主人はM妻さんに、Mご主人はRにぺニスを差し出し、女性陣は他人穴を見ながら他人棒を舐めるとてもエロいシチュエーションで舐めてくれました。
二回目の組み合わせもこれで何となく決まりました。
続きます。
16/11/21 13:30
(2ZkHVo4n)
更新遅くなりました。続きです。
先程まで女性同士で性器を舐めあっていた女性陣は今は目の前に差し出されたぺニスを口に含んでいます。
男性陣は輪になっていた女性陣の位置を少しずつ変え、1回戦とは異なる組み合わせでのセックスが始まりました。Mご主人とR、Sご主人とM妻さん、そして私のお相手はS妻さんです。RとM妻さんはまだお相手の男性のぺニスを舐め続けていましたが、私はSご夫婦にお会いする前にお願いしていたことを実行しようとS妻さんに持ちかけました。
内容は、S妻さんにガーターベルトに網タイを着けてもらいその姿でセックスをしてもらうことでした。Rちゃんはロリータボディで脚も女性らしいむっちりとした肉付きなので、ガーターベルトや網タイがあまり好きではなく着けてくれません。
S妻さんはスレンダーで脚も長いので、ガーターベルトがよく似合っていました。もちろん、性器は隠していません。
私は網タイに包まれたS妻さんの脚を撫でながら太ももの付け根を執拗に舐めました。69の体制だったので、S妻さんは私の無毛ぺニスを喉奥まで入れてフェラをしてくれています。
私は焦らしに焦らしてまだS妻さんの性器を触らずに脚の付け根から割れ目の周囲まで舐めますが、クリトリスや割れ目そのものは触らずに様子を見ました。S妻さんはそれでも感じてくれているのか、アソコがテラテラと光ってきました。愛液も多そうでした。
RちゃんはMご主人に「Rのオマ○コにオチ○チン入れて…」とおねだりし、Mご主人の激しいピストンに合わせるかのように吐息が漏れています。
R「…ぁ…ぃぃ…ぁん…はぁ…」
Rのエロい喘ぎに触発されたのか。Sご主人もM妻さんに激しく腰を打ち付けて、M妻さんからもエロい吐息が出始めました。
私とS妻さんはそんな二組とは異なり、お互いの性器を舐めあい続けていました。S妻さんのアソコは愛液で溢れ、とてもキレイでエロい感じになっていました。私がクリトリスを執拗に舐め続けていると、不意にS妻さんの脚に力が入り、やがてフルフルと痙攣したように感じました。その時はわかりませんでしたが、後から聞いたところではそこで一度イってしまったとのことでした。私もS妻さんの巧みな舌使いにぺニスが限界近くまで来ていたので、二組に遅れて挿入しました。
続きます。
16/11/27 13:30
(AxfOqIaP)
続きです。
1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。
Mご主人の激しく深いストロークでエロく喘ぐR、Sご主人に馬乗りになり小柄な身体でぺニスを堪能するように腰を沈めるM妻さん、そしてSご主人に見せつけるように抱き合いながら唇を重ね、まるで恋人同士の様に肌を重ねるS妻さん。男性陣も女性陣に負けない様に深く激しく挿入し、腰を使って頑張っていました。
やがて、先に挿入していたSご主人とMご主人が順に発射したようで、気が付いたら私とS妻さんのセックスを他の四人に見られていました。私もフィニッシュを迎えるために、S妻さんを四つん這いにしてバックから激しく腰を打ち付けました。
Sご主人「S妻ちゃん、気持ちいいの?」
S妻「…あっ…あっ…ぅん…気持ち…ぃぃ…」
R「Uくん激しいね…なんか妬けちゃうな…」
Mご主人「Rちゃんも激しかったよ…」
などの声が聞こえてきましたが、私は発射に向けて一心不乱にS妻さんのアソコを堪能しながらピストンし、程なく発射しました。
疲れたのか、ぺニスを抜かれた後横になったS妻さんにお礼を言い、私もS妻さんの横に寝転んだところ、Rが寄ってきました。
R「Uくん、激しかったね…濃いの出てる…」
Rはゴムを外して今S妻さんの蜜坪から解放されたばかりの私のぺニスを口に含んで舌を使ってお掃除してくれました。射精直後なのでくすぐったかったのですが、Rの舌使いはやはり最高だなと思いました。
このまま終わってしまうのは何か残念な気がして、私はRに、
U「Rちゃん、俺のキレイにしてくれたんだから、今度はS妻さんのも…」
と持ちかけました。Rは意図を察してくれS妻さんににじり寄り声をかけます。
R「S妻さんにもUくんと同じことしてもいいですか?」
S妻「え?…私は…今力が入らないし…」
R「そうなんですかぁ?じゃあ、私に任せてもらっていいですか?」
Rはそう言ってS妻さんを仰向けにし、さっきまで私のぺニスが入っていた蜜坪を舐め始めます。私とのセックスで脱力していたS妻さんは抵抗出来ずにRのクンニによってまた絶頂に導かれていきます。
S妻「Rちゃん…ダメ…ゃ…」
S妻さんはまた軽くイってしまったようでした。Rはすかさず体を入れ替え、S妻さんのアソコとRのアソコが合わさるような体制をとり、自分の割れ目をS妻さんの割れ目と合わせるようにこすり合わせました。
続きます。
16/11/27 23:48
(AxfOqIaP)
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