続きです。Rは私達の間で事前に話をしていたインターバル間にレズ絡みをして男性陣の回復を待つ計画を実行に移します。R「S妻さんはすごくスタイルいいですよね?羨ましいです。」S妻「そんなことないですよ。Rさんこそおっぱい大きくて羨ましいです。」そこにM妻さんも加わり、M妻「本当にいいですよね。私あんまり胸ないから、大きいの憧れちゃう。」Rは乗ってきたM妻さんとS妻さんに、R「ね、私二人のおっぱい触ってみたいんですけど、いいですか?私のおっぱいも触っていいですから…」 と言ってM妻さんの手を自分のおっぱいに導き、S妻さんのおっぱいに手を伸ばしました。R「S妻さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい!」と優しく揉み始めます。S妻「私も…触っていいですか?」S妻さんもRのおっぱいに手を伸ばし、揉み始めます。Rは女性二人におっぱいを揉まれて、R「なんか恥ずかしいですね~。でも…ぁ…気持ちよくなっちゃう…」とエロい顔つきに変わっていきます。R「M妻さんとS妻さんも触りあってみて下さい。私もM妻さんのと触り比べちゃう…」RはM妻さんのおっぱいも揉み、S妻さんのおっぱいは乳首を中心に手のひらで柔らかさを確かめています。S妻さんとM妻さんもお互いにおっぱいを揉み始め、三人でお互いのおっぱいの感触を確かめ始めました。S妻「M妻さんのおっぱいもちょうどいい大きさですよね。」M妻「私は胸ないから…二人とも羨ましいですよ。」R「M妻さん、感じやすいのかな?乳首がツンたしてきた~。可愛い~。ね、Mご主人、M妻さんのおっぱい舐めたいな。いいですか?」とRはMご主人に了承を得ようと尋ねます。Mご主人「もちろんいいですよ。良かったらS妻さんも一緒に…」Sご主人「そうだよ。なかなか出来ない体験だから、舐めさせてもらいなよ。」男性陣はノリノリで女性陣を促し、最初にM妻さんが女性二人におっぱいを舐められることになりました。チュッ…チュパッ…と女性の優しい舌で舐められ、顔を赤らめながら耐えているM妻さん。R「チュッ…気持ちいいですか?…」M妻「え…うん。気持ちいいです…」S妻「初めてだけど、おっぱい気持ちいいですね。チュッ…」Mご主人がすかさずM妻さんのアソコに手を伸ばし、濡れ具合を確認します。Mご主人「M妻ちゃん、濡れ過ぎじゃない?」指先はM妻さんの愛液で光っていました。M妻「やだ、恥ずかしいじゃん。交代しましょ。次はS妻さんの番ですよ。」S妻「え、…私は…」R「順番にしましょうよ。私S妻さんのも舐めたい。」S妻さんは雰囲気とRの言葉に押し負け、S「…じゃあ、順番で…」と抵抗をやめました。すかさずRが乳首に舌を這わせます。M妻さんも加わり、先程より遠慮なくS妻さんはおっぱいを責められ始めました。S妻「ぁ…ダメ…いい…」R「S妻さん、気持ちいいですか?…もっと感じてほしくなっちゃう…」M妻「S妻さん可愛い。」乳首を吸われ、舐められ、S妻さんもエロい吐息をあげています。Sご主人も先程のMご主人と同様に濡れ具合を確認すると、こちらも濡れ濡れになっていました。最後にRが二人から責められます。U「Rちゃん、皆に見えるように寝そべって足を拡げてよ。」R「私ツルツルじゃないよ?」Mご主人「Rちゃんの責められて濡れていくのが見たいなぁ。」Sご主人「そうそう。さっきまで気持ちよくしてくれたところをじっくり見たいですよね。」と男性陣のリクエストもあり、RはR「う~ん…わかりました。私のオマ○コ見て興奮するならどうぞ…」と寝そべって足を大きく拡げました。両脇から女性陣がおっぱいを舐め始めます。Sご主人とMご主人はRの拡げられた足を持ち、卑猥にヒクヒクする所を眺めています。Mご主人「Rちゃん、エロいね。」Sご主人「Rちゃんのここ、気持ちいいですよ。」Rはおっぱいを責められながら性器を観賞されR「なんだか変な気分になっちゃう…」とエロい姿を見せています。私は四つん這いでおっぱいを舐めているS妻さんの背後からS妻さんの性器を観賞しました。少し濡れている性器はキレイでした。Rはその間にM妻さんの性器に手を伸ばし、触りはじめていました。M妻さんはおっぱいを舐めながら性器をいじられ、更に感じはじめていました。R「M妻さん、私M妻さんのアソコ見たいです。すごくキレイに手入れしてあって素敵。」と、今度はRがM妻さんの性器観賞へと話を進めていきます。
...省略されました。