とあるSNSを通じてスワッピング希望のS氏夫婦(夫38&妻32)と知り合った。そして俺は普段のSEXではマンネリ気味そうなエロ妻(29)にS氏夫婦とのネットでの会話を話すと、妻は「その夫婦と一緒にスワッピングしたいん??」と怪訝な感じでいってくるが、内心は本人も興味津々な様子を感じた。
私はとりあえず交換プレイなんていうのはまだ先の話で、ともかくS氏夫婦の人柄は誠実で気さくな人たちであると感じていた為、私は妻に一度会ってみて4人で食事でもしないか。と提案してみたのだった。妻は「とりあえず食事だけなら」という事で、私はS氏夫婦にコンタクトを取ったのだった。
S氏夫婦とは夕方に兵庫県の三宮で待ち合わせ、会えばお互いにまず名刺交換をした。S氏は写真でみたとおりガッチリスポーツマン系で奥様も清楚なイメージできれいな方だった。S氏は建築関係、奥様は専業主婦をしているとのこと。むしろ私たち夫婦のほうがTシャツにジーパンと庶民的で、もうちょっとオシャレしてこればよかったなどと言って4人で談笑したのだった。
最初は予約していたドイツ料理の店に行き、ビールを飲みながら仕事関係の話し、女連中はファッションやらショッピングの話しをしていた。そして皆にほどよく酔いが回り始めた時にプライベートの話しやシモネタの話しがちらほらと出てきたのだった。
殆どがS氏夫婦の今までのスワッピング経験の話しであり、S氏夫婦は今までに3回ほど別の夫婦と経験があるとのことだった。そして結局、「じゃ、どこまでできるかフタを開けてみない事にはわかりませんが、、、チャレンジしてみますか・・?w」という流れになり、私たちはタクシーにのり兵庫県内のラブホテル街へと向かったのだった。
ホテルに到着すると夫婦それぞれで一部屋ずつ借り、実際は4人でひとつの部屋に集った。そのころになると私たち夫婦は緊張し始めているのか、殆どS氏の巧みなリードについて行くだけとなった。S氏は「とりあえずボク達が先に始めますので、あたな達は見ていてください。あ、もっと近くで見ててくれて構いませんよ」と言ってくれた。
S氏は私たち夫婦が座るすぐ傍で、奥様をベッドに寝かせ、ためらいなく奥様のロングスカートをめくりあげ、足を大開脚させた。寝ながらM字開脚している状態であった。奥様は恥ずかしそうに顔を赤らめ、まくられたスカートの中から白くて細い足と、清楚な純白のパンティを晒してしていた。ソレを見た妻は「あ、このパンツかわいいですね」と緊張しているのか場を和ませようとしたのか、どうでもいい発言をしたのだった。
妻の発言はスルーされ、S氏は私たち夫婦によく見えるように奥様の体の角度を動かすとブラウスの上から胸をもみながら、そしてパンティの上からクリを刺激しはじめたのだった。奥様も少しずつ、声を出し始め、みるみるうちにパンティにシミをつくっていったのだった。その状態を数分続いた後、S氏は「では、ちょっと見苦しいですが・・・w失礼します」と会釈すると、奥様のパンティを掴むとグッとひざまであげ、陰毛がキレイに処理された割れ目を我々に見せ付けてきたのだった。
そして指を二本中に入れ、おそらくGスポットを刺激しているのだろう。慣れた手つきで奥様に快感を与えているのだった。奥様は「アンッ!はずかしい・・ アン!!」とS氏の攻めに身をゆだねているようだった。そこで私も何かただボーっとみているだけでは申し訳ないと思い、興味津々で見ている妻を抱き寄せ、妻にキスし胸をもみパンティの上からクリをさわったのだった。
しかし、我々夫婦にとってはS氏のプレイが気になるものだった。あまり自分たちには集中できず視線は常にS氏夫婦のプレイに向かっていた。S氏は一旦攻めを停止し、恥ずかしげもなく着ていた服を全部を脱いで隆々とボッキした陰茎を出すと、また元の状態になり奥様への刺激を再開した。奥様は指で攻められながらS氏の陰茎を手コキしはじめたのだった。
私も自分たちだけ服をきたままだと申し訳ないと思い、自分もTシャツとズボンを脱ぎ、ついでに妻も脱がせた。とりあえず我々夫婦が着用しているものは下着のみ。という状態になった。S氏の奥様はパンティ以外の衣服をすべて着用していた。そして奥様がS氏のフェラをし始めたころ、S氏が機は熟したと感じたのか口を開いたのだった。
「じゃ緊張しているとは思いますが、とりあえず軽い感じで交換してみましょうか」と言ってきた。私たち夫婦は興奮と緊張が混じり、「ハイ・・」とだけしか言えなかった。S氏夫婦は自分たちのプレイは一旦やめ、奥様のほうが私の方に接近し、トランクスの上から私の硬くなった肉棒を手でつかんでくれたのだった。S氏は妻の方に接近し、「もし難しい事があれば言ってくださいね」と言うと妻のブラをはずし優しく手でもみ、開いた手で妻の黒いTバックの上からクリを刺激し始めたのだった。
妻はもう完全にS氏のプレイに傾倒しているのだろう。最初は私にアイコンタクトを送ってくることもしばしばあったが、胸をもまれクリを刺激され始めてからは「アン・・アン・・」と目先の快感にしか頭が回っていないようだった。それを見た私も不思議と安心し、奥様の手コキそしてフェラの快感に集中する事にした。
S氏の奥様は清楚な見た目とは裏腹に、失礼な表現ではあるが、非常にいやらしい方だった。私の睾丸の裏から舌でなめ上げると、「ンッ・・ンッ・・」と声をあげ、ジュルジュルと音を立てながら肉棒にむしゃぶりついてきたのだった。テクニックも一流だった。きっとS氏に仕込まれているのだろうと思った。
一方妻のほうを見ると、妻はバックの体勢で四つんばいにされ、Tバックをはいたまま、背後からS氏にアナルや割れ目を舐められていた。このようなアブノーマルな状況で、特殊な快感が襲うのだろう。それに無言で夢中になっている妻をみるのは、私たちが始めて交わった時を彷彿させるものがあった。
するとS氏が「旦那さんのもフェラしてあげてください」と妻にいい、妻は体の向きをかえ私の肉棒をくわえてきたのだった。私には夢だったの2人の女に同時にフェラをされる。という展開となった。奥様が肉棒をくわえ、妻が睾丸を舐めてくれていた。そして私の睾丸をなめつつも下半身はS氏に攻められていた。時折大きなあえぎ声を出しながらフェラをしているのだった。しばらくし、奥様のほうは私の寝ている私の顔にまたがり強制クンニをさせてきたのだった。
奥様<クンニ私<フェラ妻<クンニ<S氏 という式である。
そしてしばらくし、妻からのフェラが停止すると、「アアン!!アンアンアン!!!」と大声でのあえぎ声が聞こえてきた。妻はバックの体勢でS氏にすごい勢いで中をかき回され、すぐさま大量の潮を吹いてしまったのたっだ。それがもうハードプレイの始まりだった。私はS氏に完全に身を任せ尋常ではなく興奮している妻に少し腹がたった。そこで私もやりかえしてやろうと遠慮なくS氏の奥様の中に指を入れ、お返しといわんばかりに中をかきまわし奥様からも大量の潮を吹かせたのだった。
そしてS氏は手際よくコンドームをつけると、ガッチリとした体躯で力があるのだろう。妻に挿入すると、そのまま駅弁状態で立ち上がり、リズミカルにパンパンパンと担ぎ上げた状態で妻を突き上げるのだった。私は目の前で駅弁をみたのは初めてだった。私はあまりにも激しいS氏のプレイにすこし驚いていると、奥様のほうが「私たちも入れましょうか」と言ってくれ、コンドームを私につけてくれた。
そして奥様は自らが私の肉棒をつかみ、自分の入り口にあてると、グッグッっと二度ほど強く腰を落とし騎上位の状態となり腰をふり始めたのだった。聞こえるのはS氏の「フッフッフッ」という駅弁時に腰を振る時の吐息と、妻の「アン!!ヤン!!!きもちい!!」という叫び声。そして「はぁあん・・はうぅう」という奥様の声。その時だけは私だけが冷静であったかもしれない。
それからは割愛するが様々な体位を試し、とうとうお互いにフィニッシュを迎えた。そして妻を見ると、妻はS氏に大量の精子を顔にかけられていた。(正直、これにはくやしい思いがあった。なぜなら私も妻の顔に顔射したことはなかったかだ。)私もまた負けまいと意地になり、奥様の顔に精子を大量にかけたのだった。
それから私たちはシャワーを浴び、その日の感想などを打ち明けた後、それぞれの部屋に戻りその日は終わっていったのだった。二人きりになった瞬間、妻からは神妙な面持ちで「ごめんな」といってきたのだった。私は「ん?なにが?」ととぼけたが妻の心境はおおよそ察することができた。
それ以来私たちがスワッピングを経験している事はない。ただ、今までよりハードなSEXになっているのは気のせいではない。しかし以前より妻との絆は強くなったような気がするのだった。