このGWの日曜日から月曜日にかけて、3組のご夫婦とスワッピングを楽しんできました。
私たちは45と43、Aさんご夫妻は56と50それとBさんご夫婦は私と同じ年代の48と45です。
このご夫婦達とはもう今回で3度目の顔合わせです。
私の好みは、Aさんの奥様です。
初めての時の初回のお相手でした。
Aさんご夫妻はもう何度も経験されていたらしく、私達夫婦は初めてで、私は奥様に手ほどきを受けました。
ルールは、3組以上になると前日と次の日のチェックアウトまでの2回の組み合わせになります。
今回は3組ですので、前日と言うか当日は私のお目当てのA奥さまでした。
チェックイン後、くじ引きで相手が決まりそのまま各部屋へカップル毎にゴールインです。
「お久しぶりです」とあいさつもそこそこに、部屋の風呂へ。
相変わらずA奥様は白い肌で、胸も崩れていず、腰も張りがあり、すぐにでも抱きつきたいところです。
「斉藤さん 貴方の持ち物 張りきっていますわ」
それはそうです、好みの奥様ですから、自然と起ってきます。
「奥様の 姿を 見ただけで こうなります」とわざと、腰を突き出します。
その突き出した先の勃起したペニスを掴み、奥様は口に咥えます。 手で下の袋をゆっくりと握りながら・・・・・。
その顔つきに似ず、フェラはそれこそバキュームフェラ。
私は立っていられず、奥様の肩に手を付いてしまいました。
奥様は吸いついていた私のペニスから口を離すと「さあ お風呂に入りましょ」と何も無かったかのように、お風呂に身を浸します。
私も遅れて入ると、奥様は私に背を向け、私の足に豊かなお尻を乗せます。
私は奥様の脇から張っているお乳を掴み、揉み、乳首を指で挟みます。
奥様は私の胸に背を預け、私にされるがままの状態です。
私は奥様のお乳から手を下へ移動させ、股を拡げ指を奥様の秘孔に差し込みます。
グリグリ、グリグリと指も3本に増やし、奥様の秘孔を掻き回します。
「ああー 斉藤さん」
奥様の手が後ろへ回り、私のペニスを上下に扱きます。
私も負けじとばかりに、指を奥様の中で暴れまくります。
「奥様 のぼせますから 出ましょう」
風呂から出て、私は風呂の簾の子の上に仰向けに寝ます。
奥様は私の腰を跨いで、白い大きいお尻を降ろし、自分の秘孔に私のペニスを咥え込み、腰を上下します。
私は、本当は上下されると、背中が簾の子にあたり痛いのですが、それに我慢します。
奥様は少し経つと、繋がったまま身体を反転させ、私にお尻を見せる体形になります。
私は首を上げ、白いお尻が上下するのを見て、勃起度がなお高くなります。
「斉藤さん
斉藤さんの物 膨らんだわ」
奥様は手で、またもや袋を握りながら、言います。
「ううーん うーん」
奥様は感じてきたらしいです。
今度は私が主導権をとり、つながったまま、私は起き上がりバックの形で、私のペニスを出し入れします。
「ああー いいー いいー」
大きいお尻を抱えて、何度も何度も奥様の秘孔に突き入れます。
「ああー 斉藤さん
気持ちいいー 逝きます―」
奥様が崩れ落ちて行くのを、奥様の腹に手を回し横抱きにして私も横になります。
そのままペニスを抜きとると、奥様は向きを変え、正面で抱き合いキスをし続けます。
夕飯前のひと時です。
皆さんと2時間ほど時間をかけて、夕飯をいただきます。
やはりついつい、自分の妻の顔を見てしまいます。
妻の今の相手は、Bさんです。
ニコニコとBさんと話をしています。
Bさんの物を入れたのかと思うと、やはり妬けます。
この後、翌朝までAさんの奥様と一緒です。