スワッピング体験談

個人的にスワップへ興味がありましたが、妻へ相談できずネットで画像交換してるレベルでしたが先日やっとスワップ成功となりましたので記念にここへ残したいと思います。
ネットで不定期に画像交換をしていた同年代のご夫婦とやり取りして那須へ2泊3日で旅行に行く話をしたら、そこなら自分達もスケジュールの調整がつくということになり那須で合流する事となりました。予約したホテルを先方に伝える際に、ただ妻の理解を得られるかについては現状、なんとも言えないと一言添えメールを送りました。数日後ホテル予約しました。と、「はじめは皆さんそんなモノですよと」一文が添えられた返事が来ました。

当日、殺生石やら牧場などに観光に行きましたがどうやって妻の了解を得たらいいものか？そればかりが頭にありホテルに着いてデジカメの写真を見て、確かに行ったなと思う程度で旅行気分など味わえる状態にはありませんでした。

チェックインした事を先方のご夫婦にメールで連絡すると、自分達も、間もなく着きます。と、返事が届いたので車に忘れ物をした事にしてロビーで二人を待ちました。交換していた画像ではお互い顔が写らないものを使用していたので、ここで初対面となった訳ですが、旦那さんは紳士風ななスッキリした方で問題なしですが、問題は奥さんがキレイ過ぎる事、派手さはないけど近くをすれ違えば振り返ってしまうレベルで、緊張もありましたが、挨拶半分で、こんな人とのチャンスを逃したくないと。作戦会議を練る為、部屋に戻りました。お菓子を食べながらテレビを見てる妻を抱きしめ湿り具合を確かめようと手を差し込むと妙に毛のお手入れがご無沙汰になってるので、露天はいるんだから少し手入れしろよと、催促し自分のシェーバーでサイド部分を整えさせました。妻は、なんなのよとかブツブツながらも客室の洗面所でジョリジョリ。少し前進。
ただ妻の理解を得たわけではない。夕食のレストランに向かいながらどうしたものかと考えているとトイレに行った妻が奥さまと2人で談笑しながら戻って来るではありませんか、そして何を言うかと思えば「あの人もテディベアミュージアムのトトロが見たくて那須に来たんだって。あとで写真を見せ合う約束したんだけどいいかな？」呆気に取られるも断る理由もなく、今回の旅行の目的をご夫婦にメールで伝えてた自分を褒めたい半分、奥さまの手腕に感服させられました。
食事後、ご夫婦の部屋に招かれ、軽く飲みながら小一時間もするからると貸切露天の時間となり「お風呂の時間だよ。」と、言うと奥さまから「私達で入って来てイイ？」と、提案があり。即了承。2人がお風呂に入ってる間にご夫婦のキャリアを色々聞かせてもらいました。
新たにわかった事は奥さまは両方イケて妻を気に入ってること、このご夫婦は奥さま主導でスワップを楽しんでいるという事でした。負の部分はあまり聞きませんでしたが、旦那さんはここに至るまで結構な修羅場を経験してきたに違いないと、感じさせる部分もありスワップの道も険しいと思わされました。もうそろそろ2人が戻って来るころ旦那さんが「妻に任せておけば、だいたいは大丈夫ですよと」言い、2人と入れ違いで貸切私達は露天に向かいました。ひと通り体を洗い湯船に浸かっていると旦那さんが入って来て、「たぶんもう始まってますよ」と、笑顔でいい。そんな話しを聞かされたら風呂に入ってるのはもったいないと風呂から上がり部屋へ向かいました。
旦那さんは手慣れたものでドアに耳をあててから自分にも耳をあてるようにジェスチャで催促し耳をあてると、明らかに喘ぎ声の様な啜り泣く妻の声が聞こえてきます。耳を離すと旦那さんがドアをノックし、しばらくすると奥さんがドアを開け私達を迎えてくれました。部屋の中には不自然に浴衣を直す妻がいて、今夜はイケると確信したのはこの時でした。
再び飲み始める時は、互いの夫婦が入れ替わりで座り、子供は何人作るか？なんて話をしてたら夜の話になるまでにさほど時間はいりませんでした。
隣に座った奥さんの胸が浴衣の胸元からチラチラ目に入り自分は既に戦闘態勢完了。奥さんも察したのか時々テーブルの下で自分のものを丁寧にシゴイて刺激してくれてました。そんなこんなで
奥さんが一気に動きました。「 この方、綺麗な胸してるのよと旦那に話し、私と奥さんどっちが魅力的？」と、胸をアピールする格好をしながら私に寄り添い。「うちの旦那に確かめてもらってもイイ？」と、妻に聞くと妻が困った表情で苦笑い。このまま流れでいくかと思ったらアレッという反応でしたが、この奥さんの方が上手でした。
浴衣をガバッと脱ぎ、パンティだけになると妻の元へいき妻の胸を後ろから抱くように揉み上げました。妻はうつむくだけで体を奥さんに預け乳首を責められると小さく「アッアッ」と、声を漏らしました。奥さんが「うちの人にも触らせてあげて。いいでしょ？」と、奥さんが妻に聞くと妻がどうしようという感じで私を見たので、「ウン」と、頷くとほぼ同時に旦那さんの手が妻の胸をもみはじめ、奥さんは妻の下半身へ顔を移動させました。妻が「そこは、そこは」と、抵抗しましたが帯をとかれ半裸となった妻は完全に奥さんの手の内に落ちており妻の反応からクリを責められてるのがよくわかりました。妻が「もう、もう‥」と、行く寸前のところで奥さんは妻から離れ私の所へ戻ってきて、なんでという顔で妻は私達の方を見ました。旦那さんが私に「いいですか？」
と聞いてから妻のクリトリスへ指を這わすと、妻は声を殺しながら必死に快感とこらえているのがよくわかりました。旦那さんに抱え上げられベットへ移動した妻が私に同意を求めることはなくなり旦那さんの頭が妻の足の間で動いてるのを見ていると、奥さんは私のものを口に含みフェラをはじめました。妻に目をやると妻達は69の体制になっており私達もベットへ移動し隣合わせで事に励みました。
旦那さんから「気になるなら使ってください。」ゴムを渡されると、奥さんが「中で平気よ」と、ゴムを返したので言葉に甘えてそのまま合体。奥さんが何度か逝った時、「お願い奥で出して」と言われ、テンション上がった自分は猛烈ピストンで根元までねじ込んで発射。奥さんは発射の時が感じるようでここでもう一度昇天しました。
妻はと目をやると旦那さんさんはキチンと装着してくれてて、よく確認してなかったけど焦らされまくって、ここではじめていかされた模様でした。「あなたいく、いく」といってしなやかに反るように伸びる妻をみて、初めての割に意外と凄いなと思いながら妻を抱きしめたくなりました。が、旦那さんは、まだ終わってないので妻は息絶え絶えのまま第二ラウンドへ突入となり。途中廊下で声が響いてるんじゃないかと心配になる場面もありましたが、旦那さんも一度目の発射を無事完了。妻が旦那さんと舌を絡めあい発射の余韻を楽しんでる姿を見てたら、自分も欲情してきて奥さんに抱きつくと「ベットが狭いから部屋を分けてする？」と提案があり即了承。妻も声を出さず頷いて了承。
しかも妻には内緒でライブ中継付き。
奥さんと旦那さんの携帯を通話をしたままの状態にして、コッチはスピーカーに切り替えるとあっちの部屋のやり取りがよく聞こえました。

中でも衝撃だったのが、部屋をわけて最初のフィニッシュを妻から「お願い中でいって」と、要求したこと。それを聞いて不安もありましたが、自分のものは痛いくらいにビンビンになりました。
自分がしておいてダメというのもおかしい話と反省もした。あと結婚後、初の他人棒であったことも会話からわかり、これには新たな信頼を得た。
奥さんのフェラは絶妙で出しても出しても蘇られさせ、一晩で4回戦は最近では記録的です。
2回目を口に出したの以外、全て中で発射。
美人がエロいというのはホントに燃える。そしてナイスバディ、ホントにありがとう。

その日はそのまま寝てしまい互いに部屋に戻ったのは朝食前の事でした。少し他人行儀な妻をみてカワイイなと思いながらも、女なんだと感心したり不思議な気持の朝でした。

奥さんから2日目も夜まで交換しない？と、提案を受け、私達はまた別行動となり再び合流したのは夕飯の時でした。ご飯を食べながら今日何してきたかを部屋で話しましょうと、2日目の振り返りも1日目以上に濃厚に行いました。

この旅行で無くしたもの。
妻のアンダーヘアが2日目の夜、見ると無くなっていました。昼間に剃られた模様。
あと妻のアナルバージン。旦那さんの結構な一品なのによく入ったなと。
得たもの、今後も定期的に、このご夫婦と会う事になりました。そして妻のフェラが、やや上手になった事。
帰り車の中で色々話をしながら帰りましたが、妻が、自分から中出しを要求したことに触れることはありませんでした。そして薄々気づいていながら、これが仕組まれた出会いであることを聞いてくる事もありませんでした。