ロリ体験談に書こうか迷いましたが、夫婦での体験だったので此方に書くことにします。
私は42歳の会社員で妻は36歳の嘱託職員しています。
結婚して10年経ちますが、何故か子宝に恵まれず…それまで数回、不妊治療を重ねていたのですが成果なく、今回、友人に薦められ…某温泉郷へ療養を兼ね、1週間の休暇をとる事になったのです。
妻とお互いの日程を調整し、着いた温泉旅館は別館が湯治客の為の宿泊施設(自炊可)になっており、我々夫婦は1週間贅沢に過ごそうと、特Aコースをオーダーしていて…温泉に浸かりながら至れり尽くせりの至福の時間が約束されていた。
チェックインを済ませ、部屋に通されると…露天の内風呂が備え付けられていて、妻も私もテンションが上がる!
仲居「お荷物…此方に置いておきます。何かご用意が御座いましたら、いつでもお申し付け下さいませ。」
妻「…はい!有難うございます。」
仲居「…あら?‥‥もしかして洋子?」
妻「え?‥‥千恵美?」
何と、仲居さんが妻の中学時代の同級生の千恵美さんだったのです。
…彼女は妻と違う高校に通い、卒業後は一般事務で4年働き…そこで知り合った男性と結婚・出産、そして離婚と…現在、仲居を遣りながら二人の子供を育ててるとの事で、その時は仕事中と言う事もあり、施設内を説明すると部屋を後にした。
私達は1週間分の荷物を整理すると、夕食までかなり時間があるので、大浴場へ行く事にした。
浴衣に着替え、タオル片手に大浴場へと向かう。
…すると、脱衣所の暖簾の前に『本日、混浴露天風呂!』との札が掛かっており、恐る恐る洗い場に出ると…1組みの若いカップルだけが露天風呂の奥の所に浸かっていて、金曜日と言う事でガラガラの貸切り状態でした。
女湯側の垣根から、タオルで前を隠しながら恥ずかしそう妻が入って来た。
洋子「わぁ~広~い!…しかも誰も居ないし♪」
と、誰も居ないのを確認したのか…妻は前を隠してたタオルをパラリと外した。
…妻の体が西日に照らされ輝いていて…多少ふっくらした感じだが、結婚当時の体型は維持していたのです。
妻が平泳ぎしながら近付いて来た。
「ねぇねぇ~まぁさん(俺)♪中々良い温泉ね。広いし、気持ちイイ~し!…ん?…キャッ!」
妻は泳ぎ着くと露天風呂の縁に座り、M字開脚みたいに股を開いて…奥に居たカップルが此方を見ていたのです。