昨晩は久し振りにカップル喫茶に行ってきました、行ってきたのは都内珍宿の某喫茶○リーブ。
以前からネットで検索したり、あるサイトで良く話題に挙がっていたので、まだ行ったことが無かったのですが、是非一度行ってみたいと、初めて入店してみました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ
入店時はちょっと無表情な店員さんに、店内のルール説明や料金設定をお聞きしましたが、土曜の夜だったので他のカップルの対応にも追われてか、ルーム説明等時間が掛かって、どう立ち回って良いのか解りづらかったですが、20分位したら落ち着けました。
初めてのお店なので、先ずはお連れした女性とアルコールを片手に、談笑しながら店内の様子と利用者をウォッチング、割りと若いカップルの多いことに、ちょっとビックリ!
ただカップルさんは6組位いて、プレイしている人達もいますが、ソファー席のカップルさん達は、自分達カップル同士でしか話をしていない様子><
《すわ、この喫茶は新参者には厳しい客層なのか!?》と少々危惧していたところ、ルーム説明を教わった後で、その光景を見ていた東海地方から来ていると言う、30代位の明るいカップルさんに話し掛けられます。
《ホッ良かった、話し掛けてもらえた♪》
で、しばし談笑していたら、『是非スワップしませんか?』と、カップル男性からの予期せぬお誘い、連れの女性とお相手の女性に大丈夫か聞いたところ、OKのお返事だったので、お店に入り30分位しか経たない内に、いきなりスワップ1回戦目へ(笑)
当然初めて相対する女性なので、先ずは感じるポイントを手探りで探し、感度の良い女性だったので、一般的にあまり知られていないある秘壺2ヶ所を責めてみます^^
『何これ、こんな所も感じるの? しかも経験したことも無い快感で気持ちいぃ~』
良かった、出だしは好調♪・・・・と思いきや、久し振りの喫茶だったからか、珍しく愚息の勃ちが悪い、女性がかなり気持ち良くなって下さっているのに、反応が相当鈍く《早よ何とかしなきゃ》と、あの手この手で奮起させようとするが、終始半立ち状態〓■●バタッ
いつもは、勃つのが早い堅い長い(これは嘘)と、吉牛みたいなキャッチフレーズが自慢の我が愚息も、ブランクがあると駄目ですね
w(;×◇×;)wアウチ
《そういや今週4日連続の泊まり仕事もあったし、かなり身体も疲れ気味なんだった》なんて、弱気なメンタルが出つつも、半勃ち愚息で何とか頑張ってみるっ、今度濡れタオルで鍛え直さなきゃwww
で、何とか東海カップルさんの女性に、満足感を与えられたようで、その後二組で談笑して、気に入って貰えたのか名刺を戴いて、休憩がてらソファー席へ戻ります。
ソファー席へ戻ってからは、僕らを入れ4組のカップルの内の3組で、エロ会話を楽しんでいると、残り1組の年の差カップルの男性からいきなり話し掛けられ、5分もしない内に次の手合わせを申し受けます><
で、2回戦のお相手女性は20代の綺麗な女性で、色々とお話しを交えつつプレイ、手と口でアソコをソフトに責めたら逝ってしまい、一度逝くと暫く回復しない人のようなのでそこで終了。
まだ愚息の調整が上手くいかないので、助かりました^^;
で、この頃12時近かったので、疲れもかなり増幅し、もうプレイは無理かななんて思い、後は会話だけ楽しもうとソファー席で、他のカップルさん達と会話中心に楽しんでいたら!!
ナンネやらsexiなんかの話しで盛り上がっていた、隣にいた30代美形カップルさんに、またまた誘われてしまいます
(;≧ο≦)
いや困ったなと思いつつ、連れの女性に聞いてみたら『い~よ~♪』って、そう言えば女性はめっちゃタフな性豪の女性で、貴女に聞いた僕がバカでしたorz
そして3回戦目へ突入、次の女性は少しSっ気もあるようで、最初はこちらが責めていましたが、攻守が交代してからが凄った!
普段くすぐったがりで乳首なんて触られたら、ベッドから飛び退いて落ちる程の僕が、その女性の責めには珍しく感じてしまい、愚息も見事ギンギンに復活
(≧∀≦)y
<| ★ |/
《よしっ、Sっ気の強い女性だし、自分でプレイをコントロールするのが好きそうだから、アレをやってみるか》と女性に促したのが、僕の愚息を使って戴いてのオナニーww
作戦が上手く成功し、喫茶で誰かに見られるかも知れない露出心を刺激したのか、そして同時に変態性も感じたのか、5分位でオーガズムに達してくれました
\(^O^)/
その後挿入したら奥が感じるのか、正常位で下にいるのに、女性から腰を激しく押し寄せ、ご自身で気持ち良さをコントロールし、最後はまた逝って下さってました、大人しそうな女性なのにギャップ凄っ♪
結局ほぼ人任せだったものの、カップルの男性からは『彼女の変態スイッチが入るのは珍しいです、良いエッチをありがとうございました』と、一応の及第点を戴けました^^
さぁ~、もういい加減終わりだ~と、ソファー席へまた戻ったら、2回戦目とはまた別の年の差カップルさんがいて、どうも片割れの男性は、この喫茶に10年以上も週3日は通っている程のご重鎮のようです。
『初めていらしたんですよね~、良く遊び方をご存知のようですね』と声を掛けられ、『そんなことは無いですよ』と返しつつ、お互いの遊び体験等を話していたら、『じゃあせっかくなので遊びましょうよ♪』と、またまたお誘いを受けます
w(;×◇×;)w
《何なの、この喫茶~? 僕もう3回もしてるんですけど!!》なんて、考えてはみるものの、ここの重鎮で主みたいな人のお誘いは当然断れず、休憩時間を引き伸ばしつつも4回戦目へorz
お相手は20代の少し大人しめの女性で、ソファー席ではあまり話しが出来ていなかったので、先ずはプレイルームに行ってから10分程、嗜好や経験等をお聞きします。
すると女性はSM嗜好のあるM女さんで、経験は殆ど無いが願望はあると言うことで、『では少しSMっぽいプレイを試させて貰いますね』と性感帯を探しつつ、ソフトなものから徐々にSM的なものも試していきます。
『これはどうですか、可逆行為を受けてる気になります? 耐えられる?』なんて言葉を掛け、反応を確かめつつプレイしましたが、不思議だったのは、上半身は割りと苦痛系も気持ち良さに変わる体質なのに、下半身のクリと中は驚く程ソフト派、そして指を1本入れると痛がるのに、愚息だと気持ち良いと言う変わり種^^;
《色んな人がいるな~》なんて思いながら、頑張って女性と一緒にフィニッシュ、その後4人で楽しくお話ししていたら、『普段はあまり渡さないけど、君良い人だから名刺を渡しとくね~』と男性から名刺を戴きます。
《ウワッ、重鎮色んなグループ会社の経営者じゃないですかっ!!》内心驚きつつも、この頃時計は深夜3時半を指し、他のカップルも皆さん帰り、残ったのは僕ら二組だけ。
流石にちょっと寝ようかと思いましたが、一緒に○リーブに行った女性とまだプレイはしていなく、《このままプレイしなかったら、女性を切符代わりに使ったと思われてしまう、それは流石に女性に失礼!》と、一念発起しファイナルラウンドの5回戦へ!!
ご一緒したA子さん(仮)は、20代中盤とお若いですが、身体は開発され超が付くほどの敏感肌、二の腕を軽くさすったり、お尻をギュッと鷲掴みするだけで、身体がガクガクと痙攣を起こし、同時にMスイッチが入り、そのまま続けると1・2分で逝ってしまう特異体質です。
強く抱きしめるだけでもガクガクして逝ってしまうので、スワップをする際も、お相手の男性にそれを理解して戴く為、お相手の女性にA子さんを抱きしめて戴き、ガクガクを見てもらい、そして驚きと言う名の、芸人で言えば所謂ツカミと言うやつを、お相手のカップルさんに与えます^^
これもまたお相手のカップルさんと、仲良くなるのに効果テキメンで、今回も大活躍でした、A子さん何度もやらしちゃってごめんなさいww
そんなA子さんはSM嗜好もある女性で、僕とのプレイでは良くそういった行為もするので、道具は無しでも今回もしました。
まぁ内容は企業秘密ですが、場所は喫茶ですから嫉妬心を交えた言葉責めと可逆行為に近いプレイで、何度も絶叫しながら絶頂を迎える中、逝くのを寸止めしたり、逝くなと言ってそのまま責め立て我慢させたりと、彼女にとっては苦痛とも悦楽とも云える時間をお過ごし戴きます。
約30分間のプレイでいつもよりは、全然短いプレイ時間でしたが、僕と同じく5人の男性とスワップしたA子さんも、かなりの満足感を得て下さり、時間も4時を回ってたので、その後は30分程仲良く二人で仮眠してから帰りましたzzz
新参者なのに○リーブのスタッフの皆さんと、プレイはしなかった人もいましたが、お客様のカップルの皆さんには、とても接しやすく過ごさせて戴きました、ありがとうございます
☆(^o^ )☆♪"
A子さん共々また近い内にお邪魔したいと思います。
いや~、しかし○リーブには20時過ぎから入店してましたが、夕飯を食べてから行くのをウッカリ忘れていて、朝5時まで殆ど何も食べずに過ごし、女性を5人食べて性欲は満たしても、空腹は満たせないものだな~と実感する1日でした
ヾ(≧∇≦ )ノ