中学の時の同級生(女)の娘と結婚した。
いろいろあるので詳しくは書けないけど、金の力ってやっぱり偉大だよ。
俺はいじめられっ子じゃなかったけど、カースト的には下の方。モブもモブ。女子と話をするのは班行動とか委員会の時くらい。
一方同級生は、ヤンキーとかギャルとかではなかったけど、育ちの良さそうな(実際良かった)雰囲気と、何よりもめちゃくちゃ美人なその顔立ちで、カーストは「特別枠」って感じ。仮に男子が同級生に軽口叩くと、ヤンキーとかギャルとかからマジで怒られる、みたいな。
その娘と俺が結婚。
結婚前の挨拶で、同級生は本当に思考停止してた。
20年ぶりくらいだったけど、今でも美人なのは変わらない。
結婚には反対というか、良い顔はされなかったけど、さっきも書いた通り金の力で押し通した。資産や不労所得だけじゃなくて、単純な稼ぎが大きいのも効いたと思う。
もちろん母娘丼の可能性はゼロもゼロなので、それは俺も期待はしてない。
妻である同級生の娘に俺が愛されているかというと、それはまあ、ある意味では愛されていると思うが、恋愛感情ではなくメリットデメリットでメリットが大きく上回っている状態なんだろうな。
ただ、この娘が相当な好きもの。
処女だったんだが、まだ幼児という年齢から、オナニーがオナニーだと理解して、小学校に上がる頃にはイクことも覚えていたという。
妻の1番好きなのは、俺に挿入されながら自分でクリトリスを弄り、俺には乳首をコリコリ強めに触られること。オナニーとは比べ物にならないらしい。何度も小さいイキが続き、最後に大きくイクとかなんとか。
挿入されているところを見せると明らかに興奮するので、見えやすいように、妻も俺もパイパンにしてる。まだしている最中だけど、妻の方はかなり薄くなった。
妻には、家事さえすればあとは好きにしていいと伝えてある。金も好きにさせている。
少し気が強いところもあって、普段は俺にもいろいろ言ってくるが、性的なことだけは、俺がいつどこで何をしても逆らわない。街中でキスしようが、エスカレータでスカートを捲ろうが、家の中で突然フェラさせようが、胸を揉もうが、嫌な時もあるみたいだか、じっと耐えている。
耐えているが、ひとつだけ、そういう時は必ず俺のあそこを触ってくる。愛撫ではなくて、勃起しているのかを確かめているみたいだ。俺が勃起するというのは、妻に欲情しているからで、それは妻が俺にとって価値があるという証拠でもあり、それを確かめているのだと思う。
まだ20歳だから、わからんでもないが。