夫婦の寝室で目の前で全裸の妻が友人の肉棒をバックで受け入れいながら大きな声でアエギ悶え泣きしています、僕はその行為を見ながら自慰を。
そんな光景を数年前から夢見ていた事が実現したのです。
三十代も半ばを過ぎ夫婦生活もマンネリ気味で月に1度あるか無しでした。
その妻がやはり欲求不満なのか以前はみられなかった子供達への態度でした。
以前は良き母、理解ある母でしたが子供達への風当たりが強く感じられたのです。
そこで僕はあの数年来の想い願望を妻にカミングアウトしたのです。
最初は驚きと僕を変態扱いまでしていました、でも少しずつ何度も話合いながらそのような寝取られAVなどを見せながら説得を続けました。
半年もするとだんだんと軟化していきました。
僕は妻の相手は全然知らない相手はいやで僕の友人、妻の知り合いから選ぼうと思っていました。
カミングアウトから約一年が経ったある日でした、妻からまさかの言葉が。
それは子供等が学校へ出て僕が出勤前の僅かな時でした。
玄関口で、ねえあなた、あの話いいよ。
最初何を言ってるのか分かりませんでした、妻の恥じらいの表情で察し出来ました。
その言葉を告げると、いってらっしゃいと言ってその場を離れていきました。
僕の心臓は高鳴り股間が反応していました、どうやって電車にのって会社に着いたのか覚えてないくらい興奮していました。