結婚して16年の妻は3歳年上の44歳、顔立ちは端正で鼻筋がスッと通って綺麗、やや垂れ目が可愛くもある自慢の美熟女です。
しかも、溢れる色気がたまらなくて、今でも街でナンパされるほどです。
そんな妻は、20代前半の頃にAV女優をしていました。
全盛期の作品はVHSテープが主流で、引退までの1年は、海外配信のカリ○アン○ムで無修正の作品が存在していました。
私は、東京で大学生をしている時からAV関連の業界でバイトをしていて、そのままその業界に就職しました。
大学の前半こそ女子大生と付き合っていましたが、次第に業界関係者や、AV女優さんと交際するようになりました。
妻との出会いは20年前、私が大学3年の時で、妻の引退作品の撮影の使いっ走りスタッフにバイトで入っていました。
妻は、撮影1年前までは他のプロダクションに所属していたし、私もバイトを初めて日が浅かったので、妻の引退作品が初顔合わせでした。
妻を一目見て、こんなに綺麗で優しそうな人がAV女優だなんて、信じられませんでした。
しかも、引退作品は5人に輪姦されて中出しされるというもので、純粋にセックスの快楽を追求した作品でした。
遠巻きにその様子を見ていましたが、後に、ネット配信された無修正物をダウンロードして、DVDに保存しましたが、先日、久しぶりに観てみました。
画面の妻は24歳、かなりレベルの高い美形で、一見するとAV女優らしくない上品で清楚、優しそうなお姉さんです。
身長163cm、スリーサイズはB87、W59、H86で身体はエロく、色白の透き通るような肌がそそります。
妻は裸でM字開脚で仰向けにベッドに寝かされます。
妻の両脚を、男たちが左右から思いきり開きます。
無修正なのでオマンコは丸見えで、男たちは指を伸ばしてやや紫色になっているビラビラを両側から開き、中を覗いています。
優しそうな美人お姉さんにとって、恥辱な行為に見えます。
画面では、妻のオマンコががアップになり、奥まで映し出されます。
オマンコだけ見ると、24歳の優しそうな美人お姉さんというより、毎晩セックスしている若妻みたいでした。
クリの包皮は捲れ、勃起したクリが露わになると、摘まんだり吸われたり、やがて妻は体をビクビクさせ始めました。
男たちの妻への愛撫は、次第に遠慮なくなり、大胆になっていきます。
妻のオマンコは、愛液がダラダラ状態です。
そんな中、1人目の男が妻に生で挿入しました。
「ああっ!」
妻は声をあげ、ビクっと背中を反らせます。
男は奥深くまでペニスを突き挿すと、やがて腰を早い動きで振りはじめます。
溜まらず喘ぐ妻、釣れるDカップ、1人目の男が妻に中出しすると、妻は暑い精液を身体の奥に感じて、腰をカクカクさせていました。
男がペニスを抜くと、白濁した精液が妻のオマンコからダラーっと流れ出すシーンが映ります。
そして、2人目の男が妻に生挿入しました。
2人目の男は、妻の感じる場所を探り当てると、そこにカリが当たるように1回、1回丁寧に下から突き上げるように腰を動かしました。
妻は本気で感じていて、シーツを握りしめて弓なりに仰け反ります。
2人目の男は、妻の足を持ってV時に広げ、腰を打ち付けて中出しすると、一気にペニスを抜いて、ドロリと精液が流れ出るオマンコを撮影しやすいようにしていました。
その間、一人の男が妻にフェラチオをさせて、妻は喘ぎながらジュルジュルと亀頭をしゃぶっていました。
フェラさせていた男が3人目で、妻の両脚を思い切り広げて、精液で濡れ光る赤く充血したオマンコを覗き込むように見つめ、何か満足したような表情でゆっくりと妻に生挿入しました。
3人目の男は、腰をグッと入れて、深く妻に挿入し、暫くすると激しく突き始めました。
「あーーーっ!、ああーーーっ!」
既に二人に中出しをされて感じまくった妻は、狂ったようにヨガり始め、身体は上気して赤味を帯びていました。
まだ挿入を果たしていない2人の男たちが、妻の両手にペニスを握らせていました。
そして、正常位で3人目の男に犯される妻の喘ぎ声が、次第に大きくなっていきました。
喘ぎながら、妻は両手に握ったペニスを交互にジュルジュルと音をたててしゃぶりました。
そして、射精し終えた3人目の男が、妻のオマンコからペニスを抜きました。
3人目の男は、かなり大量に射精したようで、ドバっと滝のような精液が妻のオマンコの中から流れ落ちました。
その後、4人目、5人目と妻は生中出しで犯されて、
「はあ~~はあ~~」
と突かれる度、妻は息も絶え絶えに吐息を漏らしていました。
結合部が映されると、男のペニスに妻のビラビラが引きずられ、ベロンベロンとめくれあがる様子が卑猥に映し出されていました。
5人全員が妻のオマンコ中に精液を注ぎ終えると、白濁した精液まみれの妻のオマンコが画面いっぱいに大映しになりました。
真っ赤に充血したオマンコが、ピクピクと痙攣していました。
するとそこへ亀頭が映り込み、妻のオマンコへズブリ、最初の男が再び妻を犯し始めました。
こうして、妻は2度、3度と男たちに犯され続け、
「ひぃぃぃぃぃぃぃ、い、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と妻はビクビク痙攣しながら深いエクスタシーでヨガリまくっていました。
男たちに連続して中出しされるたび、ドローッ!、ドローッ!と、精液が妻のオマンコから溢れ出していました。
こうして、5人の男たちが2巡、計10発の中出しを受けた妻はぐったりと大の字に倒れたまま、動きませんでした。
その犯され続けて真っ赤に充血した精液だらけのオマンコのアップから、カメラが引いて妻の全身を俯瞰する映像で、引退作品は終わりました。
実際、この撮影の後、15分くらい妻は動けませんでした。
スタッフに抱えられ、ヨロヨロとスタジオを出ていく妻と目が合った時、あまりの美しさと犯された後のアンニュイな表情が忘れられませんでした。
撮影が終わって入浴して、着替えても妻はよろける始末で、私が車を運転して女性スタッフと妻をワンルームマンションまで送っていきました。
この時の女性スタッフは同い年でしたがやたら幼顔で、私が大学を卒業するまで半同棲状態で付き合っていました。
セーラー服着せてロリロリセックスをしていましたが、私が大学を卒業する頃、その女性スタッフがAVデビューすることになって別れました。
その女性スタッフは、貧乳ロリータAVもので売れて、その後SMやスカトロなど幅の広い活躍をしました。
私はそのままバイト先に就職したので、かつての交際相手の痴態を目の前で見るハメになりました。
これは、正直、結構辛かったですね。
妻と再会したのは、大学卒業して1年目のことで、それは妻との再会を臨んだ私が、依然妻を送っていったワンルームマンション付近でウロウロしたことが始まりでした。
妻の住むワンルームマンションの近くのスーパーに入ったとき、そこで働く身目麗しい店員に釘付け、それはまさに5人い輪姦されたあのAV女優、妻でした。
お互い顔を見合わせて、妻は「あっ!」という表情をしました。
それ以来、時間があると妻の働くスーパーに通うようになり、会話を交わすようになり、そして、思い切って交際を申し込みました。
しかし、妻の答えは「No」、AV業界に身を置く私とは付き合えないと言われました。
私は就職して1年も経たないうちに転職して、妻に再度アタックして交際を始めました。
夢にまで見た美しいお姉さんの裸身に触れ、延べ100人を超えるペニスに蹂躙されたオマンコを愛でました。
セックスのベテランである妻は、いろんな男性とのセックスで、男性を歓ばせる術を心得ていましたが、ある日、
「経験人数は多いけど、セックスした回数は、あなたの方が多いんじゃないかしら?」
と言いました。
妻は、AV業界に入るまでの男性経験は2人、AV女優として活動を始めてからは、プライエートでのセックスはしておらず、引退後も男性tの接触は私が初めてだと言いました。
16年前、私25歳、妻28歳で結婚しました。
田舎の両親に、3歳年上の女性と結婚することを報告しに、妻を連れ帰りましたが、その美貌に驚いていました。
そして、田舎の誰もが妻が元AV女優だと気が付く者はいませんでした。
私達は、私の新しい勤め先への通勤を考え、東京の郊外に住まいました。
セックスは結婚16年の今でも毎晩、子供は妻が30歳の時に生んだ娘が一人です。
今は40代の夫婦ですが、毎晩営むせいで、妻のオマンコはビラビラが真っ黒になりましたし、私のペニスも赤黒くなりました。
妻は、実は別なプロダクションにいたときに、痴女ものにも出ていました。
美人教師が教え子のペニスを苛めるもので、その時に培ったテクニックは、妻の生理中に私のペニスに施されています。
手足を拘束されて、ローションを塗られたペニスを責められます。
射精直前で焦らされ、時には紐でペニスやタマを緊縛されたり、尿道にプジーを入れられたり、結構ハードな責めを受けます。
限界を超えてハアハアしだすと射精させていくれますが、その直後に受ける亀頭責めが地獄です。
これは、手足を拘束されていないとできないプレイですね。
子供が中学生になった昨年から、妻は近所のスーパーでパートを始めました。
店のエプロンに白い三角頭巾をして、マスク姿の妻でも、その美しさが窺われ、醸し出す妖艶な中年女性の色気が漂い、夫ながら勃起ものです。
何度か、その仕事着のままでセックスしましたが、乱れたエプロンや三角頭巾からはみ出したほつれ髪など、凄い興奮でした。
きっと、職場でも妻の裸身を妄想している男性がいるのだろうと思うと、勃起してしまいます。
20代よりも30代、30代よりも40代と妖艶になっていく妻は、50代になったら間違いなく美魔女になると思います。
その時を楽しみに、これからも毎晩妻を抱き続けようと思います。