夫婦のSEX・夫婦の営み

続き気になります。

今夜は車内でキョロキョロしないでセックス出来るな。うん。私が逝こうとすると貴方は何時も周りをキョロキョロして逝けないんだもの。今夜は一杯逝かせてね。うん。するとカーブの先でヘッドライトの明かりが見え近付き車内が照され眩しい。私達に気付いて此方を見ている。車の目前にきて女性が2人乗っている事を不思議に思っているな。うん。カップルが乗っていたな。俺も女装して行く事は話していないし。墓地は高台にあり出入口は１ヵ所で駐車場は入口と反対にあり深夜になると外灯も消え周りは林に囲まれて真っ暗で先が見えない。周りの道は一方通行で片方だけ見ていれば車が来るのわかるし墓地の中はわからない。車が目前を通り過ぎるのを待ち見えなくなるとエンジンを掛けヘッドライトを点け車を走りさせた。少し走ると車が見えたのでゆっくり走っていると思った。後に付いて走っていると入口の駐車場に入って奥に止まった。トイレ前が明るい。女性2人と思わせる為にトイレ手前にヘッドライトを点けて車を止め車から降りて2人でゆっくり歩いてトイレに行った。妻はスリット入りのミニワンピ、ピンヒール。俺もスリット入りのロングワンピ、ピンヒールで見ているのか？。妻にトイレの中でチンコ小さいとワンピを捲るとパンティの上からイボサックが見えた。早くカップルにセックス見せたいと妻を抱き寄せキスしてパンティの中のディドルトを動かしたけ。ああ～気持ちいい～。妻の手をイボサックに持っていくとオチンチン大きくなったよ。トイレを出て車に乗ろうとすると暗闇に影が見え男が此方に歩いて来たと思った。俺が女装しているとも知らずに。男がトイレに向かって歩いて来るので車にゆっくり乗った。男は妻と俺を交互に見ながらトイレに入った。車に乗り反対側の駐車場に行った。俺は車に戻って女に女2人だよ何しに来たのかな？。車を駐車場に止め興奮剤を吸った。抱き合ってキスして鼻の間にビンを当て吸った。キスをして口で息が出来ないので鼻から吸った。妻がモウ～ダメ～と言っても俺吸い続けた。ああ～頭がボウ～として目の前がチカチカする。2人で車を降りて墓地の中へ行こうとフラフラ歩いているとヘッドライトの明かりが見えたので墓地の中へ消えた。
...省略されました。

今のカップルの乗った車で私達が墓地の中に行くの見たよね。うん。
墓地は静かでヒールの音がカツカツと暗闇の中に響いている。
車を駐車場に止めて来るよ。
今夜は周りを気にせずセックス出来るな。
一杯逝かせてね。
墓石の中央のベンチは上に屋根があり真っ暗です。
ベンチに座ると妻を抱き寄せキスしてお互いにワンピ、パンティ、
ストッキングを脱いだ。
俺はオマンコに入って愛液で濡れたディドルトを出して舐めた。
我慢出来ずしゃぶってくれ～。
妻はベンチ前にしゃがんで俺は頭を両手で抱えてチンコに被っている
イボサックをしゃぶらせた。ダメ～大きくて入らないよ。
口で締め付けられて気持ちいい～ダメダオマンコに入れてくれ。
妻は俺の肩に両手をのせベンチに乗るとオマンコが目の前きたので舐めた。
ああ～ダメ～イボサックをオマンコに沈めた。
ああ～大きい～よ～。チンコが締め付けられ気持ちいい～。
妻は夢中になって腰を振っている。
すると背中の方でヒールの音がカツカツと聞こえた。カップルがきたよ。
カップルがきたからセックス見せられるな。
嫌～恥ずかしい～。でも腰を振っている。
イボサックしているから中々逝かない。
ワンピ、パンティ、ストッキングをベンチに置いて墓石の間に隠れて
カップルの反応を見たい。
カップルがベンチ上のワンピ、パンティ、ストッキングを見て
何処にいるのいないねキョロキョロしていました。
下着で墓地を歩いているのかな。来た道を戻って行きました。
またベンチに座り妻を膝の上にのせイボサックを沈めると
妻の逝き声を聞いたのかヒールの音が近付いて聞こえる。
カップルが戻って来たよと言って興奮剤を吸いました。
キスをしながらお互いの鼻の間にビンを当て鼻で息を吸うと
ああ～ダメ～頭がおかしくなっちゃうよ～。まだダメダ。
俺は頭がボウ～として目がチカチカしている。
目の前に誰がいても影に見えてもセックスに夢中になる。
ああ～目の前に影が見えて誰かいる。
セックス見てくれ興奮する。
やっぱり女がペニバン付けてセックスしている。
凄いね。