4月5日 土曜日
今日はエイコ先生の引っ越しの日
手伝いの為に習慣の朝セックスを軽く済ますと妻は満足できない様子。
「お願い、もう一回して?」
甘える妻に俺は仕方なく妻を上にして騎乗位でセックスを済ました。
いざ引っ越しが始まり荷物を仮住まいの我が家に移すと俺はベッドの組み立てをエイコ先生はタンスに下着などをしまっていた。
エイコ先生の転勤先が妻が通う同じ中学校でとりあえず6月まで我が家に仮住まいして7月からわが家が住んでるマンションの2階下が空くのでそこに移動する予定。
ちなみに私達夫婦が住んでるマンションは義実家が所有してるマンションの最上階を特別に借りている。
ベッドが出来上がるとエイコ先生は、抱き締めてくれた。
「タイキ君ありがとう。これから宜しくね?」とキスをしてくれた。
俺とエイコ先生は妻公認のセフレ。
妻とエイコ先生は友達で高校の先輩後輩の関係。
妻より2歳年上のエイコ先生は妻より身長が低いが爆乳で大人の色気がたまらない。
、
俺とエイコ先生は見つめあうと、セックスを始めた。
シックスナインで互いを貪り合うと正常位でエイコ先生と久し振りのセックスを終えた。
「凄く良かったわ、これからも一緒にリョウコさん(妻)と仲良く楽しもうね?」 エイコ先生はもう俺と初めて会った時から俺に溺れていた。
やがて夜になると俺達夫婦とエイコ先生は近所の回転寿司の店に入ってテーブル席で仲良く食べる。
その最中、俺は向かい側に座ってる妻とエイコ先生にイタズラをする。
脚先てまず妻の閉じてる脚を開かせると妻のアソコを撫でた。すると妻は感じてるらしく、うっとりしてこちらを見ていた。
次に隣に座ってるエイコ先生の閉じてる脚に爪先を入れて撫でるとエイコ先生はビックリしてこちらを見ていた。
「あっ、ごめんなさいエイコ先生」
「ううん、良いのよ仕方ないわタイキ君」エイコ先生は怒っていなかった。