夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2025/03/22 05:15:54(p1XpfYLA)
リビングに着くと喉が渇いた俺達はコーヒーを入れて飲んで過ごした。
そして2人でお風呂に入ると上がってリビングでテレビを観てからベッドでセックスをしました。
この日は平日なのに沢山セックスをした日だった。
そして前に書いた義実家に仲良くしてもらってるの違う意味を告白します。
25/03/23 05:42
(NLz243if)
あれから眠れずリビングに異動しました。 まだ妻は全裸で寝ています。
前に書いた義実家に仲良くしてもらってるの違う意味を告白します。少し長くなりますが。
きっかけは去年12月に結婚の挨拶した時に始まる。 今思えば俺が二十歳だと分かったからであろうと思う。
今年の正月に義実家で集まりがあり、俺達も招待された。 そこには義姉2人の夫も集合して初めて顔を合わせた。
そして自己紹介をしていくと後の俺達も紹介していく。 そして自分の名前を言って年齢を言おうとすると義父が三十歳と誤魔化して言って気を使ってくれた。
義父はバランスを取る為に誤魔化したらしい。 義姉の夫も義姉と同い年か年上だからだ。
そしてパーティーを開いてから、2週間後位に事件が起こった。
ある日の夜、テレビを観ていると横に座ってる妻のスマホに電話があり、話しをしていた。どうやら義実家かららしい
電話を切ると妻は俺に明日、義実家に1人で行ってほしいと言われて承知した。
そして翌朝、セックスをしようと妻に迫ったが妻は調子悪いから夜にしようね?と言われしなかった。
今思えば、あれはあの為だったんだろう。
時間通りに義実家に行くと義父と義母が快く迎えて入れてくれた。 そしてお茶をしながら会話をしていると義母が何処かへ消えた。
しばらくすると義父に案内されて一緒に付いて行った。
部屋に入ると、そこには大きなベッドにガウンを着た義母が横たわっていた。
続く
25/03/23 06:20
(NLz243if)
おもしろく なくなったよ君
25/03/23 06:36
(H1FlmoFW)
24の無名さん、これはネタではありません。事実ですから全部。 この歳に告白しようとしてるんですから冷やかさないで下さい。
25/03/23 06:46
(NLz243if)
妻がまだ寝てるので、起こさす続きを書きます。
部屋に通されると横たわっていた義母が微笑んで言う。
「タイキ君待ってたわよ。一緒に楽しみましょ?」 その言葉で意味が分かった。
義父と義母に聞くと2人とも還暦過ぎているのにまだ2週間に1回セックスしていると言っていた。
最近、義父のチンポが勃起しなくなって困っていると言っていた。
それを聞いても迷っていた。断るべきかどうか。
すると義父が言った。
「大丈夫だぞタイキ君、リョウコも承知済みだから。お礼はするよ。」
この言葉を信用すると俺は決意して、これから良くさせてもらう為に義母とのセックスを承知した。
すると義母はベッドから降りてガウンを脱いだ、すると義母の体つきはジムに夫婦で通ってるから引き締まってはいるが、妻より大きい胸が少し垂れていた。
義父も脱いで、俺も義母に服を脱がされると不用意に勃起してしまった。
「まぁ~リョウコが言った通り立派だわ、これが私の中に入るのね?」義母の目はリョウコと同じく潤ませていた。
最初に義父がセックスを始めたが、やっぱり駄目だった。
次に俺が抱くと義母の首筋からフェロモンを感じてフル勃起してしまった。
「まぁ~もうこんなになって、リョウコが羨ましいわ」 シックスナインになると俺はマンコを舐めながら義母のフェラテクで射精しそうになる。
頃合いを見て合体すると義父はベッドの横の椅子に座って自分の起たないチンポをしごいて見ている。
最初は正常位で責め、体位を変えてひたすらセックスをすると義父近寄って結合部を凝視して言う。
「おぉ~凄いな、流石はタイキ君だ、物が違うよ、どうだ、○○○ 若いチンポは」
「あ~んタイキ君のオチンポ最高よ~、やめられないわ~」
最後、激しく突き上げて同時に逝くと義母は潮を吹いて果てた。 妻に良く似た義母の顔を見るとアへ顔になっていた。
もう終わりだと思って、休んで服を着ようとすると義母が
待ったをかけた。
続く
25/03/23 07:49
(NLz243if)
呼び止められた俺は次は何かあるのか不安になった
すると義母がお尻を突き出して言う。
「今度はこっちに頂戴?」義母が自ら尻に肉を開くとアナルにアナルプラグが
刺さっていた
ベッドに上がって四つん這いになった義母の尻肉を開いてアナルプラグを抜くと特大のアナルプラグが抜けて肛門がパクパク動いていた
コンドームを着けて挿入すると凄く気持ち良く頭の中ご真っ白になる。
妻に負けない位に名器だった。
そして終わると義母は満足してくれた。
「ありがとうねタイキ君、これはお礼よ、新婚旅行の資金に使ってね?」と分厚い封筒を渡された。
「タイキ君、また今度頼むよ」と義父からも交通費として封筒を渡された。
そしてシャワーを浴びて着替えると食事を共にして義実家を離れた。
帰って待つと妻が帰って来たので、封筒を開けるとかなり大金の新婚旅行の資金と、交通費が数万円 妻に交通費を渡すと拒否された。
「これはタイキ君の物だから好きに使って?」と言われたので妻の為にプレゼントを買って渡した。
あれから俺は2週間に1回義実家に行く様になった。
妻も義母も義父も喜んでくれるから良かった。
そろそろ妻を起こします。ではまた。
25/03/23 08:14
(NLz243if)
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