義理実家とそりが合わなくて、5年前、結婚10年で離婚に至ったよ。
13年前に娘が生まれてから、義実家から同居要請が出て、それが年々激しさを増し、俺の出張中に元妻と娘を義実家へ連れ去ろうとしたから、娘も義父母、というか母方の祖父母が苦手になったから、娘の親権は俺がもらった。
ハッキリ「パパがいい」って言ったんだ。
養育費は、元妻一家と絶縁するために辞退したよ。
この離婚は、復縁するのは不可能だと思うので、未練はない。
元妻自体は好きだし、今でも愛してるよ。
夫婦だった頃、飽きるほど舐めたマンコ、忘れられないよ。
左右非対称のビラビラ、広げると奥にポッカリと穴が開いて、気持ちよさそうなヒダヒダが見えた。
そのビラビラの頂点に尖るクリは吸い付くと皮から剥けて、敏感に震えた。
元妻のフェラは、カリから上を口に含んで、k里を舐めまわした後、亀頭を撫でまわした。
俺のチンポが大好きだった元妻、居れるとウットリとしてたっけな。
気持ちいいマンコだったし、抱き心地もまろやかで、元妻、俺にしがみついて喘いでた。
娘を作るとき、小づくり目的で中出しすると、元妻はビクビク痙攣しながら、注がれた子種の感触に酔ってた。
元妻は、俺にとっては、とてもイイ女だったんだ。
顔も好みだったし、身体もエロくて好きだった。
あの、ツンと上を向いたオッパイ、たまんなかったなあ。
俺のことを大好きで、凄く愛されてたのを感じてた。
同居を拒んだことで、別れることになってしまったけど、本当はずっと手を繋いで歩いていきたかったよ。
でも、それが叶わないのなら、辺に繋がっているより、縁を切った方が未練が無くていいと思った。
元に戻れるかもと言う期待、それは未練を生むから。
去年、俺は遠方にできる新会社への転籍希望に手を挙げ、今年の春にこちらへ引っ越sしてきた。
丁度、娘の小学校卒業に会わせられるというのもあった。
あの街を離れるにあたり、最後に一度だけ、元妻の様子を見に行って、出来れば遠くに引っ越してもう戻らないことを伝えようかと思ったけど、俺が見たのは、前を向いた元妻の背中だった。
未練はなかったはずなのに、ちょっと切なかった。、
でも、元妻が新しい幸せに向かって歩いている背中だと思ったら、安心した。
だから、
「さよなら。元気でな。」
と声をかけて、会わずに帰ってきたよ。
離婚してからセフレになってた、未亡人パートのおばちゃんとは、ちゃんとお別れしてきた。
最後にアラ韓の黒鮑タップリ舐めて、ドクドク大量の精液を流し込んできた。
居酒屋で別れの杯を交わし、
「淋しくなるけど、転勤じゃ仕方ないね。」
「もう、こちらに戻ることはないけど、どうか、お元気で。さよなら。」
「アンタも元気でね。さよなら。」
こっちに来て、娘が中学に入学して、そのセーラー服姿見たら、元妻の面影があってキュンとした。
まだ、新しい恋はできてないけど、娘が入部した吹奏楽部で、バツイチ母子家庭の母子と親しくなった。
母親は、ムッチリした田舎のおばちゃんタイプだけど、優しそうで可愛い顔してる。
先日、県北大会を勝ち抜いて県大会があったんだけど、会場のある街まで60km、彼女を誘って車に乗せて行ったんだ。
「ありがとうございます。あまり長い距離は運転苦手で…」
「一人も二人もそう変わらないですから。」
密室で男女が二人きり、恋の予感がしてきたよ。
元妻も新しい幸せに生きてるから、俺も新しい中年の恋をしようと思う。