結婚して20年、5歳年上の妻は50歳になりました。
50歳になった妻ですが、見た目は若くて可愛くて、三浦理恵子さんに似た感じです。
出会ったとき、私は23歳で、大学を出て半年、妻は28歳でしたが、同年代だと信じて疑わず、気軽に声をかけていましたが、ある日、本気で口説いたら、
「お姉さんを口説くなんて、生意気だぞ。」
と言われ、5歳年上と知りました。
でも、一度好きになった心はそんなことじゃ変わらず、可愛いお姉さんに猛アタック、根負けして付き合ってくれましたが、いざベッドインすると、5歳年鵜のお姉さんだなあと実感しました。
妻30歳、私25歳で結婚、可愛い美人妻を貰って自慢でしたが、世間の評判は、若い旦那を貰って毎晩ハッスルできる妻が羨ましがられていました。
そして、新婚生活は実際、妻が毎晩ハッスルで、帰宅するとすぐお風呂、一戦終えてから夕食で、その上就寝前にも一戦交えるハッスルさでした。
「せっかく若い旦那さん貰ったんだもの、楽しまなきゃ。」
新婚生活を半年終えて、子作りに入りました。
日々中出し、可愛い妻の膣奥深く、精液を迸らせて、翌年、女児が生まれました。
その女児もすくすく育ち、今年大学進学、家を出ました。
久しぶりの夫婦水入らず、妻は再びハッスル、大好きな騎乗位で私の上に跨って、腰を振りまくるグラインド技術は、飛び切りエロくて興奮します。
50歳とは思えぬ顔で、でも、50歳の色気を放つ身体で、自ら動いて一番気持ち良い場所を刺激しています。
深く繋がり、子宮口を亀頭でゴリゴリ刺激する妻、普段清純そうな可愛い妻がヨガる淫ら極まりない姿を鑑賞できるのは、夫の特権です。
騎乗位の腰の動きも様々で、上下に動く時は、乳房が大迫力で揺れるので、これまた絶景で、前後にクイクイは乳房よりコリの動きのエロい事エロい事、下手なAV女優よりも見応えあります。
あと、安全日の騎乗位は、中出し精液が欲しくて、腰を振りまくります。
結婚して20年、心音時代はあまりい騎乗位をしなかった妻ですが、気付けば騎乗位大好きになっていました。
妻は、後背位は好きじゃなくて、夫婦が向かい合う体位、正常位、対面座位、騎乗位を好みます。
正常位の時は、とにかくキス、舌を絡めてキスしっぱなしです。
妻の騎乗位は、巧みなグラインドで膣内をコントロール、その痴態はたまらなくエロいです。
腰の動き自体は前後クイクイがエロいんですが、痴態という意味では、悦に入ってるグラインドがエロいです。
前後のクイクイで一番の魅力は、腰を突き出した時にちらっと見える結合部ですね。
男女の結合部ほど、エロい物はありません。
娘が家を出てから、妻から誘われることが多くなりました。
休日の朝などは、妻が私の布団に潜り込んでくるのですが、その時妻は裸で、私の手を股間に誘導、既に濡れているんですが、朝から悶々とするなんて、50歳の妻は淫乱だったんですね。
私も裸になって妻に重なります。
朝ですから、男性は勃起してますので、ニュルンと入ります。
娘がいないので、妻も気兼ねなく喘いで、昔は絶対言わなかったような、
「ああ~~あなた、あなたのチンチン気持ちいい~~」
なんて言いながら、私のお尻を鷲掴みにして押し付け、腰をくねらせるのです。
再び夫婦二人になって、頻繁にセックスするようになると、夫婦って、飽きもせずセックスし続けるのは、やっぱりお互いを好きで、愛してるからなんだなと思います。
今思うのは、妻も私も、新婚の頃よりもお互いを好きだということです。
長年セックスを重ねてきて、飽きるのではなく、愛が深まっていくんだと思います。
妻が愛しいと思うし、津mに愛されているのを感じます。
そう思いながら体を重ね、一つになるから、心も身体も満足するセックスができるんだと思います。
もう、子孫を残す作業は必要ないのに、交尾をする、そんな動物は人間だけです。
それは、長年連れ添った夫婦の愛に基づく行動に他ならないのです。