結婚して8年の妻は3歳年下の32歳、5年前から妻の実家に入り、未亡人の義母に子育てを手伝ってもらっています。
妻が職場復帰してから、夫婦の営みが週末だけになり、不満を言ったら、
「私だって疲れてるのよ。そんなに溜まってるなら、お母さんに相手してもらいなさい。」
ということで、義母と関係して3年になり、一夫多妻状態です。
現在義母は57歳、濃厚な色香を漂わせ、そして美しい妻の母であるが故にアラ還とは思えぬ美貌を持つ美熟女です。
3年前に初めて関係した時、54歳の義母のその妖艶な女体に眩暈がしました。
夫を亡くして8年ぶりのセックスは娘婿の硬いチンチン、恥じらいながらもヨガリまくっていました。
「もう終わってるから、中に出してぇ~~」
最高の中出しでした。
義母は、華のある美しい顔立ちと匂い立つ妖艶なフェロモン、そして、娘婿という義理の息子を見つめる抑えきれずに溢れる母性、血縁はないけれど、禁忌な近親相姦のような興奮を味わえます。
自分がイメージする57歳と違って、年齢を感じさせないしっとりとした滑らかな肌、でも熟成した肉体、やや豊満なボディは肉と脂がつまったムッチリ感がたまりません。
妻のようなピチピチ感はありませんが、美しく妖艶な義母の最大の魅力は、未亡人とはいえ他人妻であること、そして義理ではとはいえ母親であることではないでしょうか。
その円熟の肢体は、完全開発済みの女体で、性感度抜群、それでいて、どんなに乱れても上品さを失わない美しい痴態が、淑女弛義母の魅力だと思います。
こうして、平日は義母、週末は妻を抱いて、充実した性生活を送っています。
妻のオマンコはまだまだピンクで、抱き心地も固めですが、やっぱり若いから可愛いですね。
一方義母のオマンコはドドメ色で、抱き心地は柔らか、年齢を重ねているから皺が多いのは仕方ありません。
ただ、オマンコは妻の方が締まりが良く、あまり激しく動くとすぐ出てしまいます。
義母は少し緩めなので、ガンガン突いても大丈夫ですが、急にキュキュッと締まるときがあって、そのまま中に搾り取られてしまいます。
いずれは妻だけを抱くようになるでしょうが、暫くの間、この一夫多妻を楽しみたいと思います。