夫婦のSEX・夫婦の営み

高1の娘を持つ、43歳の会社員です。
結婚して18年の妻は56歳、メッチャ奇麗です。
よく、天海祐希さんに似てると言われますが、身長は163㎝です。
妻は、年齢よりも若く感じますが、フェロモンはムンムンで、気品のある熟女です。
Ｃカップありますがそれほど大きな乳房ではなく、乳首は、勃起するととても大きくなります。
現在は専業主婦、私とのセックスは、週4～5回、2日開くと欲求不満になる、スキモノ熟女です。

私23歳、妻36歳で知り合い、私は妻のあまりに美しさに呆然、
「どうかした？」
「いや、あまりにお奇麗なもので・・・」
と言った瞬間、エロい目になり、獲物を狙うような目で見つめられました。
「私と付き合いたいの？」
と言われて頷き、20代後半かなと思ったら36歳、その後は妻のマンションにお持ち帰り、シャワー浴びた後、長時間使い込まれたオマンコをクンニせられ、エロい目つきでフェラチオされて、
「ちょうど欲求不満だったのよ。今夜は寝かさないから。」
と言われて、本当に一晩で5発抜かれました。
翌朝も2発、フラフラになりました。

妻は、20代の時はかなりモテて、同年代の彼氏の他に、男子大学生のペットと、40代のダンディなセフレの3人と付き合ってました。
セックスは誰かと必ず毎日、生理が来れば、大学生のペットのペニスを亀頭責めしてお楽しみ、そんなドエロな熟女でした。
経験人数は、私で17人目だそうです。
なぜ私と結婚したかと言うと、私が一番気持ちいいペニスだったからだそうで、
「今後、これを超えるチンチンに巡り合えるか分からないしね。」
と言われました。

清楚かつ知的な美人で、身長163cmの一見上品な美熟女ですが、ドスケベな淫乱熟女です。
交際中、生理が来ると、
「手でしてあげるから脱ぎなさい。」
と言われて、亀頭中心の手コキにハアハアと涙目、腰がガクガクしてしまいます。
しかもそに亀頭中心の手コキ、素手でなく、日焼け止めの手袋ハメてされるから、完全な亀頭拷問で、発狂寸前まで追い込まれました。

「出したいの？ドピュンしたいの？」
「出したいです。ドピュンさせてください。」
「そんなにした員ら自分ですれば？」
と放置され、手で三擦りもすればドピュン！ダラダラダダラ～～。
あの、オナニー射精を見られてるような屈辱、射精後に落ち着くとメッチャ恥ずかしいんです。
3年前に完全閉経してからは、手コキは無くなり、毎回中出しで、時にはぬっかずの二回戦を求められ、頑張って妻を悦ばせようと汗だくで腰振ります。

妻は56歳にして、贅肉のない筋肉質の引き締まった身体をしています。
普段は知的で清楚、女教師のような感じですが、夫婦の営みが始まると、ドスケベな淫乱さで、まるで別人のようになります。
挿入する前から、クンニをたくさんして濡れて、挿入すると自ら腰を振って喘ぎだします。
絶頂へ導くには、オマンコの天井をカリでコリコリすると、ガクガクと腰を震わせ、仰け反って震えながら絶頂します。
妻の絶頂と同時に中出しが決まると、ペニスを抜いた後、ビクビクッ！ビクビクッ！と暫く痙攣しています。

終わった後の痙攣は、熟女の淫らさの象徴のように、見ててエロいですね。
そこまで快楽を貪ったのかと、オマンコから精液を垂れ流しながら、56歳の美熟女が痙攣します。
上品で美しい美熟女なのに、性生活では飛び切り淫らな姿へと変貌してしまいます。
56歳美熟女は、とても卑猥です。
この分だと、還暦を迎えても、妻は淫乱なままだと思います。
もしかしたら、古希を迎えた妻は、57歳の私に跨って腰を振っているかもしれませんね。