結婚して12年の妻は3歳年上の40歳、若い頃、秘書課の皆藤愛子と言われていて、今でも40歳に見えない可愛い女性です。
出会いは私が新入社員kの頃、23歳の私は26歳の妻に一目惚れ、猛アタックしました。
先輩社員から、
「あの女はやめておけ、イケメン社員を渡り歩き、会社の役員にも股を開いたと噂のある女だ。」
と言われましたが、構わず猛アタックを続け、妻からも、
「噂知らないの?全部本当のことよ。」
と言われてもなおアタックして、根負けした妻と付き合えました。
妻は短大時代にモテモテ人生が始まり、入社してからは可愛いのが取り柄の一般職の尻軽女として、モテまくりの人生を歩み、20代後半になり、モテ方に陰りが出たところに私が登場したのです。
3歳年上の可愛い美人なので、男性遍歴があるのは承知の上でした。
でも、それが知り合ったときの妻を形成してきた歴史なのだから、気にしも仕方ないと思いました。
可愛いし、美人だし、スタイルも良いし、特に、ウエストからお尻、太腿にかけてのラインは、会社の制服がタイトスカートだったから、ムチムチしてて勃起モノでした。
でも、あのムチムチ太腿の間にあるオメコには、何人もの男のチンコが入れられたのです。
初めて妻のオメコを見たのは、妻が26歳の頃、メコビラは小ぶりでしたが、既に赤紫に着色されてて、26歳にしては酷使された感じでした。
海藤愛子さんに似た可愛くて清純そうな妻が、ほかの男たちのチンコを受け入れていたなんて、想像したくないけれど、赤紫のメコビラは真実を物語っていました。
そもそも、女なら誰しも、愛し合った男とは、同じことをしたのは当然なのです。
妻のオメコにチンコを入れた男たちも、きっと妻の気持ちいいオメコを堪能したんだと思います。
何と追っても、妻のオメコは、それまでのどの元カノのオメコよりも気持ち良かったです。
社長や専務といったベテラン中年オヤジにも輪姦愛用されたオメコですから、当然でしょう。
妻も、そんなベテランチンコが気持ちよかったでしょう。
妻は、私との時がそうだったように、コンドームを使わない生挿入を許容します。
俺迄の男たちも、妻の生オメコを愉しんだでしょう。
もちろん、安全日であっても中では出させません。
結婚して初めて、安全日に中で出させてくれました。
結婚して1年は、若い夫の硬いチンコを毎晩愉しみ、普段の清純そうな可愛い妻とは違う、淫乱妻を発揮してヨガリ狂いました。
恋人時代には見られなかった、本気のヨガリを見ました。
妻は、生理が始まる少し前、安全日が一番発情して求めてきます。
安全日だと分かるのは、妻に押し倒されて騎乗位で腰を振られるkらです。
もちろん中で出すのですが、妻がイッた後でイカないと叱られて、髪を縛るゴムでチンコを縛られ強制勃起させられて、妻がイクまで腰を振らされます。
こればかりは結婚後に始まったことなので、そのあまりにも淫らな妻の姿は、私しか見たことがないと思います。
他の男もそうでしょうが、妻は、40歳になっても清純乙女みたいな顔で、年上に見rsれ他ことはありませんし、人妻なのにセックスしてるようには見えないと言われます。
でも、性体験豊かな妻は、夜の営みが上手で気持ちいいし、男を悦ばすテクニックはなかなかのもので、特に、使い込まれたオメコのネットリとまとわりつくような感触は最高です。
やっぱり、妻というのはかうぃくてスケベなのがいいですね。
普段は清純乙女、でも、夜はとびきり淫ら、使い古しと言われた妻ですが、結婚すれば夫が使い古すのですから皆同じ、今でも可愛い最高の妻と結婚できたと思っています。
12回目の結婚記念日が安全日だった嬉しさに、妻のお話を投下します。