結婚して10年の妻の綾子は7歳年上の52歳、今でも美しく、肌は透き通るように白く、身体はとても淫靡です。
綾子は、22歳から30歳まで結約8年間、婚していたバツイチで、私は初婚でした。
出会いは私は32歳、綾子は39歳の時で、実は婚活で出会いました。
綾子の最初の結婚はデキ婚、出会った当時、綾子には高校1年の娘がいました。
出会いは、婚活のデータからの紹介で、今でいうマッチングでした。
データで好相性でしたが、見せられた写真で一目惚れしました。
単なる美人ではなく、可愛さを兼ね備えた美貌で、年齢や子有りはどうでも良くなりました。
実物の綾子は、167㎝と女性としては高めで写真よりさらに美しく、紺のスーツとタイツカート姿で、腰から太ももにかけての後ろ姿だけで勃起してしまいました。
「こんなにお綺麗なのに、どうして再婚なさらなかったんですか?」
「娘が思春期を迎える中、血の繋がらない男性と暮らすのはちょっと憚られたものですから・・・」
と言いました。
「でも、和足と再婚することになたら、娘さんは・・・」
「ええ、だから、娘が高校を出て、大学なり、専門学校なりに進学して家を出たらと思いまして・・・それまでは、大人のお付き合いをさせていただければと・・・」
「大人のお付き合い」に股間が痛くなってきました。
そして、この日半日デートして、翌週末、1日デートで「大人のお付き合い」をしました。
ラブホに入り、シャワーを浴びて、ベッドでバスタオルを外すと、39歳とは思えない美しい女体で、Cカップの乳房は形も良く、でも、腰から太ももにかけてのムチッと感が、男をムラムラさせました。
離婚以来、性行為はご無沙汰で、女としての悦びに餓えていた綾子は、元夫しか知らないそうで、元夫以外の男に初めて抱かれたそうです。
そういう私も、初体験は20歳、同い年の女子大生で、処女と童貞でした。
卒業するまでお付き合いしました。
二人目は24歳の時で、相手は52歳の女課長、夫が単身赴任から戻るまで3年間、どす黒いオマンコに中出ししていました。それ以降女性とは縁がなく、綾子が3人目でした。
でも、前の2人より綾子は最も美人で、身体っも最もエロく感じました。
下腹部に少し経産婦独特の痕がある以外は、まるで売れっ子熟女AV女優のような美しさと、妖艶なエロさでした。
綾子は、私を押し倒すようにして、私にオマンコを剥けるように覆い被さり、フェラチオを始めました。
目の前には、紫色のビラビラに囲まれたオマンコがクパア、69になりました。
8年間、元夫に突かれまくってたおマンコが、ヌチャヌチャと濡れていきました。
そして騎乗位で生挿入、クイクイと腰を振り出すと、Cカップが揺れて淫靡でした。
久しぶりのセックスを楽しむ綾子は、
「凄い・・・凄い良いところに当たります・・・素敵なおちんちん委で会えて嬉しいです。」
などと言いながら腰を振りました。
綾子は私のペニスで性の渇望を潤していきました。
元夫以外のペニスでオマンコを突かれ、グジュグジュに濡らして感じまくる姿は、紺のスーツとスカート姿の時は想像できない光景でした。
私に舌から乱れ姿を見られ、羞恥心と興奮が抑えきれず、ついに絶頂を迎えて後ろに仰け反り、慌てて私が腕を引っ張り抱き寄せました。
そのまま反転、正常位でピストン、結合部を見ると、綾子の紫のビラビラがペニスに駆らうようにベロベロ捲れて、この上なく卑猥でした。
募る射精感いペニスを抜き、綾子にかけました。
これ以降、週末は綾子とセックス三昧になりました。
ラブホばかりじゃもったいないので、やがて私のアパートに綾子がやってきて、騎乗位で熟れた身体を反らし、恍惚の表情で喘ぎながら、気持ちよさげにクイクイ腰を振り続けした。
アラフォー熟女とは思えないほど白く透き通った肌を上気させ、年下のペニスを堪能していました。
私34歳、綾子41歳で婚約、綾子の娘には、学費を出すからと大学進学を勧めました。
綾子の娘が大学進学で上京する月、私と綾子が結婚し、新居に移りました。
そこから綾子の娘は上京、私と綾子の熱々の新婚生活が始まりました。
娘が大学生活を送っていた4年間、ほとんど毎晩綾子を抱いていました。
「この歳になって、まさか毎晩抱かれるとは思ってなかった・・・」
と言いながら、白い肌を上気させていました。
綾子ん整理が来ると、仕方なく綾子の手コキで射精していました。
美しい美熟女の手コキは、軽い焦らしが入って最高でした。
娘が戻ってきて、3人家族になりましたが、遠慮せず綾子と楽しんでいました。
あの日も、綾子と寝室に向かと、
「お母さんとお父さんって、毎晩セックスしてるの?」
と娘に言われ、綾子は、
「そうよ。夫婦だもん。」
と言うと、娘は、
「私、大学時代の元彼一人しか知らないんだよね。こんなんで、結婚相手に満足してもらえるか、心配だなあ。お母さんたちんセックス、見学させて。」
と大胆な申し入れに、当然断ると思いきや、
「いらっしゃい。」
と言う綾子に私は児湯額したのです。
娘は、私と綾子のまったりとした中年夫婦のセックスをまじまじと見ていました。
伏せて結合部を覗き込み、
「いやらし~」
と言いながら、凝視していました。
そして、ついにあの日がやってきました。
「今日はセックスしないの?」
「生理が来ちゃったのよ。手で出してあげてるんだ。」
と言うと、娘が、
「お母さん、それなら、お父さんを貸して・・・血がっ繋がってないから、いいでしょ。将来の夫と喜ばせるための、花嫁修業よ。」
綾子は、私に娘を抱かせました。
私39歳、娘23歳の時、義理の父娘で交わったのです。
娘のフェラが拙かったから、亀頭重視の舌使いとバキュームを仕込みました。
娘に生挿入し、感じる場所を探し出し、中イキを誘発する場所を特定していきました。
綾子に生理が来るたび、綾子の生理がい終わるまで連日娘と生セックスして、半年で娘がついに中イキしました。
一度イクことを覚えたら、腰使いも上達し、正常位以外の体位もこなすようになりました。
娘を抱くこと2年半、娘はついに25歳で将来の夫となる彼氏と巡り会い、父のペニスから巣立ちました。
2年前、娘が嫁ぎ、再び綾子と2人暮らしになりました。
結婚10年の今でも、45歳の私は52歳の綾子を毎晩抱いています。
綾子は最近閉経したから、生理の手コキもなくなりました。
美しく年を重ねた五十路熟女の綾子は、多少重力に負けてしまって弛んだ女体にはなりましたが、まだまだ美しく妖艶な淫靡女体です。
10年前よりも大人のエロスを漂わせています。
この10年で真っ黒になった妻のオマンコに注いだ精液が、白濁して逆流する様子はエロいです。
これからも、私は綾子を抱いて、綾子を愛して生きていきます。
綾子と巡り会わせてくれた神に感謝しながら・・・