中学の同級生だった嫁の江梨とは、結婚して15年、41歳同士。
中学の時は単なるクラスメイトで、たまに一緒に帰ったことがあったけど、恋愛感情はなかった。
首都圏にある大学出て、Uターン就職して2年目、先輩から引き継いだ仕事先で江梨と再会した。
懐かしさもあったが、江梨は色気のある美人になってて、思わず息を呑んだ。
同級生をダシに飲みに誘い、江梨が元彼と別れたばかりと知って口説いたら、俺君なら喜んでと言われて、再会したその日にベッドインした。
俺も大学時代に女子大生やOL、パート人妻と浮名を流してたが、江梨の床での所作はなかなかで、結構な経験ありと感じた。
身体も、ムッチリしたエロボディで、艶めかしさに溢れてた。
まるで、男に抱かれるために発育したような身体に夢中になった。
トロンとした目で見つめられて、ズボンの上から股間を撫でられ、
「これの虜になっちゃった。こんなに気持ちいいチンチン、初めて…」
と言われて、プルポーズしないわけにはいかない雰囲気になった。
26歳同士で結婚、毎晩どころか、帰宅してすぐに一緒に風呂に入って、夕飯前にセックス、二人で飯作って食って、ビール飲みながら片付けして、洗濯して掃除して、寝る前にもう一度セックス。
1日2回、休日は朝起きて一度セックスして二度寝、10時頃起きて掃除して選択して、朝昼兼用の飯食って片付けてセックス、1時間くらいスヤスヤして、買い物に出かけて帰ってきてセックス。
もちろん、寝る前にもセックスしてた。
28歳の時に娘が生まれて、禁欲生活に耐え切れず、子供は一人で打ち止めにした。
子供が産まれて、やっとセックスが1日一回になった。
結婚して15年、41歳同士の中年夫婦になったけど、中一の娘の目を盗むようにセックスしてる。
41歳の江梨は妖艶さが半端なくて、夫の俺から見ても、人妻らしいエロいフェロモンをまき散らしてて、一緒に買い物に行くと、男たちのエロい視線が江梨に突き刺さっているのが分かる。
あの目は41歳のおばちゃんを見る目じゃなく、服の中身を想像するような、AV女優を眺めるような目つきだ。
そういう俺も、一緒に暮らす嫁だと言うのに、そういう目で見てしまう。
とにかく、ヤリたくなる女なのが江梨だ。
41歳の江梨の身体は、程よく熟した淫乱な身体で、ドドメ色に捲れた股間は卑猥、抱けば甘い匂いに包まれて、ムッチリボディは最高の抱き心地だ。
愛しているから抱きたいと思うのもそうなんだけど、一匹のオスとして、江梨は抱きたくなるメスであることは確かだった。
「こんなに気持ちいいチンチン、初めて…」って言ったくらいだから、お色気美人の江梨は、それなりのチンポを知っていて、「両手では余るけど片手では足りない」本数をマンコに入れている。
そのうえで一番気持ちいいと言われたら、男冥利に尽きるというものだ。
それに、チンポを触るときの手つきが、もの凄くエロい。
昨夜、江梨の生理が始まってしまったが、チンポ好きの江梨は生理が始まるとチンポ弄りをして、快感にハアハアする俺を見て喜んでいる。
カリと亀頭を弄りまわして、ニコニコ笑顔でビクビクしながら射精する俺を見ている。
限界まで高まった射精感の中に射精すると、男はアホ面になる。
情けないけど、生理が終わるまで毎日そうやって抜かれている。
とにかく江梨のチンポ好きには恐れ入る。
でも、そんな江梨が、俺は大好きだし、ドドメ色のマンコも大好きだ。
今夜も、江梨のチンポ弄りで射精するとしよう。