結婚して20回目の記念日、44歳の妻を抱いて、相変わらず可愛い女だと思いながらも、その艶めかしさと色香に、今が女の旬だと感じた。
妻とは、22年前、仕事上で知り合った。
一見したところ、まだ女子高生みたいな顔してて可愛いんだけれど、どこか田舎臭いというか、そんな印象だった。
芸能人で言うと、酒井若菜に似てると何度か言われたことがあった。
一緒に仕事をしたのが半年間、かなり親密になって、最終日、打ち上げと称して飲みに行って、どうにも別れ難くていつまでも飲んでて、ヘベレケになって、気付いたらラブホにいた。
俺も妻も、一緒に仕事してた半年の間に、元の恋人と破局していた。
それは、お互いに轢かれ始めてて、それが元の恋人に伝わってぎくしゃくしたことで終わっていたから、妻との恋が成就することはちょっと副zつだった。
酔ってほんのりと頬を染めた妻とベッドで抱き合い、乱れる着衣、はだける肌、いつしか下半身丸出しで抱き合い、舌を絡ませた。
いつしか下半身が繋がってて、腰を振ってた俺、喘ぎ始めた妻、繋がりながら上も脱いで全裸で抱き合い、貪るように交わった。
まるで少女のような顔と身体で、喘ぐ妻が可愛かった。
妻のお腹に射精して、初セックスを生で遂げた。
暫しまどろんで、シャワーで汗を流した。
ベッドに戻った頃、時計は午前零時を回ってて、もう、お泊り確定だったから、もう一度抱き合って唇を重ねた後、69で舐め合った。
妻のマンコは一回戦で充血していたが、奇麗な陰唇が左右対称に開いていた。
22歳の妻のマンコに、何本のチンポが挿し込まれてきたんだろうと、処女膜の欠片もないマン穴を眺めて思った。
その日から約1年半、俺27歳妻24歳で結婚、女児二人が生まれ、4人家族になった。
結婚して20年、布団派の俺たちは、和室に布団を並べて敷いて、寝る前、必ずお休みのキスをするのだが、そのキスは必ず舌が絡まってしまい、気付けば抱き合って股間を弄り合うことになる。
だから、結局毎晩寝る前に必ずセックスしたから寝るパターンになってる。
ほとんど毎晩、夫婦のセックスがある。
妻に生理が来ると、妻はキスしながらパジャマのズボンに手を挿し込み、直接握ってくる。
亀頭を指で擦られ、喘がされる。
ズボンを下げられ、喘ぐ俺にキスしながら、ティッシュ片手に、指先だけでイカされてしまう。
長年の夫婦生活で、俺のチンポを知り尽くした妻の技にイチコロでイカされる。
そんな妻は、44歳の今が飛び切りイイ女だと感じる。
新婚時代と比べると、身体つきがエロくなったように思う。
新婚の頃の妻の肌はピチピチで、身体もパッツパツではちきれそうだったけど、今は柔らかい肌、いい具合な肉付きになっている。
新婚の頃、ふざけてエロいお遊びをしてた。
夫婦になった安心感なのか、性行為に遠慮が無くなって、大人のお医者さんごっこなんかした。
妻のマンコにおもちゃの注射器入れたり、その注射器でクリ吸引したり、おもちゃの聴診器の管でチンポ締めあげられたり、おもちゃの体温計を尿道に刺されたりした。
子供ができてからはしなくなったが、そんな性行為を通して、妻とのセックスには羞恥が無くなり、とことん性感を楽しみ、お互いの身体を貪った。
44歳ともなると、妻は熟女と言える。
女は年齢を重ねると、性欲が強くなってきて、44歳の今がピークのように感じる。
俺が若い時にセックスしたくて仕方がなかったように、妻は今がその状態に感じる。
とにかくチンポを弄りたがり、休日、子供たちが部活に出かけようもんなら、真っ昼間からチンポを弄り始める。
俺のチンポを知り尽くす妻委弄られれば、あっという間にフル勃起、しただけ脱いでリビングでおっぱじまる。
若い頃よりも、今の方が奇麗に思えるし、妻は美魔女だと思う。
実際、この年になってもナンパされることがあるくらいだから、女として魅力的なんだと思う。
俺も、休日の真昼間にチンポ握られると嬉しい。
若い時は、妻からセックスを誘うことはなかったが、30歳を過ぎてからは、妻から誘われることも珍しくなくなった。
そして今は、どちらかと言うと、妻の方がセックスに積極的で、俺はこんな奇麗な美魔女にセックスを誘われるんだと、最高のセックスパートナーだと感じてる。
この年になると、セックスする相手には、エロい女を求めるようになる。
若い頃は、清楚な、もしくは清純な女を求めたが、今は違う。
熟女の女体は、若い女にはない妖艶なエロスを感じる。
チンポの味を知り尽くした、ドドメ色の使い込まれたマンコは、どこまでも卑猥な様相で、涎を垂らしてチンポを食い漁る。
40歳を過ぎているとは思えない可愛らしい顔、そして形が綺麗な乳房、40歳を過ぎてよりムッチリしてきたお尻。
後ろからチンポでガンガン突くとき、妻の綺麗なくびれとお尻が際立つ。
今、これまでで一番妻が愛しい。
見た目も今までで一番きれいだと思えるし、身体もフェロモンに溢れて、街で若い男にナンパされるのも理解できる。
夫である俺でさえ、妻のフェロモンい勃起してしまうことがある。
俺は、女盛りの妻を毎晩抱ける幸せに浸っている。
女40代、女の旬を迎えた妻を楽しみたい。