18歳新社会人の俺が妻25歳看護婦さんと結婚 40年以
上前のことです。
新社会人になたばかりでこれからという時に話が持ち込ま
れた。(半ば強制的?)
会った日にホテルへ連れて行かれ童貞を奪われ「今日は大
丈夫だから」中に出した。ホテルで3~4回して時間にな
り「貴方、私のアパートへ行きましょう 明日は休みだか
ら。
その日の夜は、性を知り尽くしてる女と性を知ったばかり
の精力旺盛な男が一緒に居れば、当然ながら寝ずに求め抱
き合った。
朝7時頃、疲れ果てそのまま眠ってしまった。
目が覚めたのは部屋に夕日が差しこんでいる5時頃だった。
夕日に照らされた彼女の体は横臥したお釈迦様に見え再びお
っぱいにむしゃぶりついた。妻も体を開き向かい入れ声を
あげながら悶えていた。夕日の当たる中で性行為したのは
40年間でこの1回だけの体験でした。この夕日の件は4
0年の間、何回となく語り、想い出し笑いをしたものだ。
それだけ強烈な思い出として二人の心に刻まれた。
それから親公認で同棲を始め朝昼晩と獣になって求め合っ
た結果が三ヶ月後「生理が来ない、妊娠したかも」
すぐに両家に報告、驚きもせず「明日、婚姻届出せ!」
そして籍を入れ結婚した。
この時気づいたのは、何か彼女の手のひらの上で踊ろされ
ているのではないかとモヤモヤ感が湧き上がって来た。
でも子供が宿った妻を愛し家庭を作っていくしかないと心
に決めた。妻も口に出して言わないけど、18の子供の俺
を立ててくれてるし「あなた あなた」と甘えても来る。
妊娠中にも関わらず、互いに求め性行為は続けられた。
妻は妊娠を知ってから愛液量がハンパなく多く溢れ出てく
るものだから一度拭いてから再度挿入しなければならなか
った。ただ検診日の2~3前からは禁欲に入りフェラで抜
いてもらっていた。前に医者から「前日は我慢してくださ
いね」言われ恥ずかしいおもいをしたらしい。