22年前に亡くなった先妻の利恵の姉の由美と再婚して20年、私54歳、妻の由美は還暦、60歳になりました。
今年、利恵との長女が嫁ぎました。
利恵と私の娘二人を育ててくれた由美には、感謝しています。
利恵と私は同期入社で同い年でしたが、利恵は和風の美形で清楚系だったけど、妙な色気を伴ってて、一見アラサーの日知妻に見えてしまい、同期のアイドルは短大卒のロリ娘でした。
大学時代後半に、バツイチ四十路清楚系美熟女と付き合ってて、アイドルロリ娘よりお色気お姉さんの利恵に魅力を感じていた私は、利恵にアプローチして付き合いました。
利恵は、私のアプローチが不思議だったようです。
「老け顔の私でいいの?」
「俺、大学時代にバツイチの奇麗な40代熟女さんと知己合ってたんだ。女性には色気を求めるんだよね。ガキっぽいのは子の身じゃないんだ。」
「私も大学の時、バツイチの40代のダンディなオジサマと付き合ってたんだ。私たち似てるね。」
似たもの同士の私たちは意気投合、初デートでラブホに行きました。
丸で三十路熟女のような、何でも許してくれそうな雰囲気の利恵は、色白の美しい美肌の持ち主で、ムッチリエロボディでロケットおっぱいでした。
ムッチリはしてても、無駄な肉はないような完璧なスタイルで、見ただけでフル勃起でした。
23歳という年齢の割に色気を放つ利恵でしたが、大人しそうな上品淑女の和風美人でした。
さらにオマンコも毛は薄く、具は小さめでキュート、ダンディな40代オヤジに仕込まれたフェラは絶品の舌使い、同じく四十路熟女仕込みのクンニに身を捩り、セックスの相性が抜群でした。
ロケットおっぱいも程よいサイズの巨乳で極めて敏感な乳首は、少し触れただけピクピク反応してしまい、中年オヤジの高等性教育を感じました。
熟女好きの私には、非常に性欲をそそる素晴らしい女体でした。
一度セックスしたら、お互いの身体に夢中になり、しかも利恵は、
「実は・・・わたしね、お尻の穴も感じちゃうの。オジサマに開発されたyったんだ。」
とアナルをカミングアウト、私は生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
そこまで性癖を曝け出せば、二人の仲は親密になり、利恵も車内で女房気取り、ほどなくして車内に公認のカップルとなり、週末同棲状態でヤリまくり、26歳同士で結婚しました。
「私のお尻の穴にあなたの固いちんちんが入ってる・・・ああ~~気持ちいい・・・」
清楚な美形からは想像できないような大胆なセリフを口走る利恵でした。
その願望を叶えるべく、利恵の全身を愛撫したあと、まずはオマンコにズブリ、じっくり堪能した後、ヒクつくアナルにズブリ、利恵はアナルでマジイキします。
その後、オマンコにバイブ、アナルにペニス、もう、どっちで感じているかわからなくなってしまう利恵は、声もでないくらい感じてヨガリ狂いました。
あんな痴態、夫婦じゃないと見せられませんから、結婚したことで安心してヨガリ狂えたんだと思います。
結婚して2年間は、とにかく性行為を愉しみました。
オマンコ遊びにアナル遊び、どちらの穴にもペニス以外にディルドやバイブを入れて、それはもう猥褻行為に耽りました。
オマンコとアナルにバイブやディルドをそれぞれ挿す二穴責めで、ズボズボされてヒーヒーヨガる利恵を愉しみました。
オマンコをたっぷり味わって、後半はアナルでそのままアナル中出し、アナルでビクビクイキまくる利恵は、清楚な和風美人を脱ぎ捨てて、AV女優も真っ青の痴態を晒しました。
29歳で長女、32歳で次女を出産し、幸せな家庭を築いていました。
次女が産まれて半年後、利恵は、ショッピングセンターの駐車場で事故に巻き込まれ、帰らぬ人となりました。
幸せで淫らな結婚生活は、6年で幕を下ろし、私は利恵の後を追いたい気持ちを娘の存在で乗り越え、嘆きの中生きていましあ。
私は次男坊で地元を離れて大学のある都会に就職したから、二人の娘を抱えて困り果てました。
仕方がないので、亡き利恵の実家に面倒を見てもらいました。
利恵の実家には、利恵の3歳上の兄家族と義父母、それから利恵の6歳年上の独身英語教師の姉がいましたので、世話になりました。
毎日、思うのは利恵のこと、ロケットおっぱい、小ぶりなオマンコ、芳醇なアナル、もう、二度と味わえないのです。
間もなく、利恵の三回忌がやってくる頃、義父母から、利恵の姉の由美と再婚するのはどうかと打診されました。
当時私34歳、由美40歳、再婚するなら、由美は教師を辞めて、由美には姪っ子に当たる私の子供たちの面倒を見るというのです。
由美は、職業柄利恵よりも清楚な見た目で、とても優しそうな可愛らしいルックスで、40歳には見えんせんでした。
利恵同様、なかなかのンアイスボディーで、ベージュのスーツとタイトスカート姿は、いかにも教師らしい清楚な佇まいでしたが、腰からお尻にかけてのラインが勃起モノのエロさでした。
利恵が持っていた妖艶さは控えめで、若々しくて美しい美貌で、究極の美魔女だなあと思っていましたから、義姉とは言えそのエロいお尻の辺りを見て勃起していました。
だから、女性としての魅力は感じてたし、6歳年上でも、元々熟女好きの私は平気でしたが、ただ、利恵を裏切るような気がして、躊躇していました。
ある日、由美と二人で飲みに出かけ、酒の力を借りて本音を話しました。
私の正直な気持ちを放したら、由美は、
「40歳のオバサンを女性として見てくれていたなんて、感激だわ・・・利恵のことは、私も同じ。利恵から大切な人を奪うようで、あなたとの再婚は躊躇してた・・・」
由美は、ずっと教師を続けて婚期を逃したから、私との結婚は、最後のチャンスだと思ったと言いました。
姪っ子の母親になって、結婚生活を経験できれば、それはそれで幸せだし、利恵の後継人として生きるなら、利恵も許してくれると思うと言いました。