夫婦のSEX・夫婦の営み

昨年、バツイチ同士の私34歳、妻40歳で再婚しました。
妻には中学生、私には小学生の共に娘がいますが、とても仲がいい姉妹になりました。
出会ったのは3年前、不倫した元妻との離婚が成立して、お世話になった弁護士事務所で、私と同じように不倫した元夫との離婚成立で訪れていた妻に一目惚れしました。
もう、お亡くなりになってだいぶ経ちますが、ZARDの坂井泉水さんに似ていて、私の好みで超絶美人に見えました。
事務所を出るタイミングが一緒で、軽く会釈して事務所を出て帰りましたが、私には強烈な印象として残りました。

最初の再会は半年後、住まいの最寄り駅近くで、スクーターにぶつかりかけたお年寄りがｙろめいて転んだのを、私と妻が前後から駆け寄って支えた時でした。
妻は私を覚えていませんでしたが、私は、
「あっ！弁護士事務所で・・・」
と言ったら気付いてくれました。
その数か月後、ある会社にプレゼンで訪問した時、その会社でパートをしていたのが妻で、これは運命を感じて声をかけたのが始まりでした。

妻たち母娘と私たち父娘は、最寄り駅が同じと比較的近所に住んでいて、ラインを交換して、暫く会話のやり取り、娘の子育て相談などしていました。
そのうち、子連れで会うことになって、その時に妻が6歳年上と知って驚いたのです。
何度か会ううち、子供同士が急速に仲が良くなり、子供たちが家でＤＶＤを見ている間、私たちは駅前デートするようになりました。
私は気持ちを抑えられずに「再婚」の二文字を口にして、やがて妻も経済的な理由から再婚を検討してくれるようになりました。

私たちは、元の連れ合いの思い出から逃れるように、新しい賃貸の一軒家を借りて、昨年再婚しました。
娘がいての再婚だったので、駅前デートしかしておらず、再婚して初めて夫婦の寝室でお互いの裸身を見たのです。
私の前の結婚生活は6年でしたが、妻の前の結婚生活は15年に及んでいたので、キスも、前戯も、セックスも妻のペースでした。
妻の前夫は妻より10歳年上で、妻は20歳で元夫に処女膜を破られた後、じっくりと淫乱を仕込まれて、23歳で結婚したたので、元夫の陰茎を18年間ぅキレていたのです。
だから、妻の陰唇は見事にドドメ色で、陰核も飛び出て赤茶色でした。

妻をクンニするとき、坂井泉水さんに似た清楚で超絶美形の妻が、元夫にどれだけ淫らな性生活をされていたのか、とても気になるのです。
そして、挿入感は元妻より緩めですが、浅いのか、感じてくると子宮口が下がってきて亀頭が当たります。
そうなると、全体的にクッポンクッポンする感じがしてきて、何とも言えない気持ち良さになります。
そして、清楚美形の妻の喘ぎ・・・普段の妻からは想像できないほど淫らに喘ぎ、腰をふるわせてヨガるので、元夫に高等淫乱教育を受けたのがわかりました。

元妻と比較しても圧倒的テクニシャンで、酷使された女性器の妻ですが、
「私、前の旦那しか知らないから・・・」
と申し訳なさそうに超絶テクのフェラや手コキを見せてくれます。
特に、妻が生理の時にしてくれる手コキは、亀頭から根元までロングストロークで、元妻の竿をシコシコするのとはまた違う快感でした。
まず、亀頭を掌で包み込むようにして数回擦りあげ、それからゆっくりと根元に向かって扱きますが、これ、出そうで出ないもどかしい快感が続くんです。
だから、根元に向かってゆっくり扱かれるとき、思わず腰を前後に動かしてしまうのです。

妻は、手コキで自由自在に射精をコントロールします。
全裸で仰向けに寝る私に、着衣の妻が添い寝する感じで、勃起を弄られる様は、男だけ裸なので、痴女お姉さんに弄ばれている感じで羞恥萌えします。
毛コキしながら、耳元で、超絶美形の妻に、
「河合おチンチン・・・イキたいんでしょ？ビクビクしてる・・・今出しちゃだめよ、服が汚れるから・・・もう少し、気持ちいいの愉しんで・・・」
なんて言われて、少しずつ妻は精液から逃れる体制を作り出し、トドメの扱きで着衣の清楚美形の妻に大量射精を鑑賞されると、私は羞恥快楽に気が遠のいていきます。

再婚して1年、毎日私は妻を見つめて、奇麗だな～と心底思っています。
妻の連れ子の娘は、今年から高校生ですが、セーラー服姿はかなりの美少女です。
この1年間、生理の時以外は、ほぼ毎日妻とセックスがあります。
そして、1年前は私からしか誘わなかったセックスも、今は妻からのお誘いもあります。
41歳になった妻はますます美しく、清楚な中にも艶めかしさを感じて、夫婦生活が潤いに満ちています。
妻のおかげで、辛かった元妻との離婚も忘れられそうです。
私は、これからどんどん艶めかしくなっていくであろう6歳年上の妻と、幸せな結婚生活を営んでいきたいと思います。