俺も嫁も、最初の結婚が早すぎて破綻した、子無しバツイチ同士で再婚した。
再婚は俺32歳、嫁28歳だった。
再婚同士だから当たり前だが、嫁のマンコは結構グロかった。
5年間の結婚生活はヤリまくり、SМもあったそうで、前夫のチンポやバイブに扱きあげられて、紫色にめくれ上がっていた。
容赦ないガン突きに感じまくりながら、愛液を噴き上げていたのだ。
ジュルジュルと唾液を混ぜ合い、舌を絡ませながら前夫とキスしながら大股を開いた。
前夫との度重なる営みは、めくれてはみ出した陰唇と、拡張された膣口を丸晒しにしてヨガる淫乱女に仕立て上げたのだ。
それでも、再婚して12年過ぎ、仲のいい四十路夫婦になっている。
四十路を迎えた嫁は、12年前より艶が出て美しくなった気がする。
そして、再婚同士だけに、別れた前の連れ合いに対する嫉妬心が、夫婦円満のスパイスになっていると最近は思う。
嫁は、前夫の乱暴なセックスを時々思い出して、濡れると告白したことがあった。
前夫に身体を拘束され、女としては究極に恥ずかしい格好にされながら、バイブで蕩けさせられたそうだ。
それからノンストップで前夫の陰茎で突き続けられて、イキまくったそうだ。
以前、それを撮影した動画を見せられた。
オ確かにあの恰好で縛られては、女としてかなり恥ずかしいだろう。
若くして結婚し、快楽にまみれた生活をした嫁は、セックス好きでテクニシャン。
嫁は、処女から前夫に開発されたのだ。
離婚潤時に、流出しないように持ち出したハメ撮りDVDを見せられてから、一気に私の嫉妬心に火が付いた。
まだ変形変色が少ない嫁の陰唇が、淫具で、前夫の陰茎で苛まれていく動画、あんな恥ずかしい行為をされているのに感じまくる嫁、これで嫉妬しない夫は夫じゃない。
再婚して12年、いまだに夫婦の営みは活発なのは嫉妬心だ。
前夫に負けてなるものかと、嫁が満足する俺なりのやり方に、嫁も満足しているようで、夫婦円満だ。