夫婦のSEX・夫婦の営み

妻と出会ったのはもう16年前、当時22歳だった妻でしたが、まるで田舎の女子中学生のような垢抜けないロリ顔で、どこかで見たような・・・と思っていました。
おっとりした話し口調で、押しに弱いのか口説いたら即落ちで、脱がせたら身体もまるで女子中学生のように発育途上っぽいおロリ体形でした。
オマンコも毛が薄くほぼ丸見えで縦筋一本、でも、広げると小振りなビラはややアズキ色になっていたし、クリもまた赤らんで半分剥けててたので、そこそこ経験あるんだなと分かりました。
案の定、クンニに身を捩り、お返しのフェラは上手な舌使いで、見かけは女子中学生でも、22歳の秘処女なんだと認識しました。

後日、ある雑誌に妻ソックリなＡＶ女優を見つけ、アッ！と気が付きました。
妻は、ＡＶ女優の長谷川ちひろさんに似ていたのです。
それに気づいたら、22歳の妻にセーラー服コスプレさせてハメ撮りしたい衝動が抑えきれなくなりました。
嫌われるかもしれないと思いつつ、セーラー服ハメ撮りをお願いしたら、
「私と付き合う人って、みんな同じこと考えるのね。前の彼もそうだったし、その前の初めての彼氏は、私にランドセル背負わせてたもん。」
と、過去をあっけらかんと話しました。

妻は、前の彼氏が買い揃えたセーラー服を着て、ハメ撮りに応じてくれました。
そのセーラー服は、地元の公立中学のもので、垢抜けない田舎の女子中学生とのセックスを撮影できました。
そんなある日、妻が急に、
「その写真、雑誌に投稿とかはやめてよね。前の彼との破局の原因は、勝手に素人投稿エロ雑誌に載せられたことなんだ。」
と言いました。

妻から話を聞いて、その雑誌を古本屋を巡って探しました。
それは、う〇モードという雑誌で、ロリ系主体の投稿誌で、妻の痴態が載る2冊の雑誌を手に入れました。
「長谷川ちひろに激似のロリ娘、オマンコも美麗なロリマン、モザイク御免！」
とか、
「これで21歳とは信じがたいロり顔にロリボディ。そんなロリマンに注がれた中出し精液のショットがエグイ！」
など、文字面も刺激的でした。

前の彼氏との淫らな性行為が、紙面を飾っていました。
田舎のセーラー服の純朴女子中学生が、生ペニスを捻じ込まれ、あどけない顔で感じ、オマンコの奥深くに精液を流し込まれ、それを雑誌の乗せられていました。
目にモザイクをかけられていましたが、あの垢抜けない可愛さは間違いなく妻でした。
中学のセーラー服姿で、足を竹に縛られて開脚させられ、クリに卑猥なキャップが吸い付き、オマンコにバイブを入れられてアヘ顔を晒していました。
そのアヘ顔で彼氏の生ペニスを咥えている写真は、嫉妬と悔しさで直視できませんでした。

あの後、う〇モードのバックナンバーを古本屋で探して、こんなにも大勢のカップルがハメ撮りを後悔している事実と、未成年にしか見えない女の子がたくさんいる事実に驚愕しました。
それから、もう一つ気づいたことは、妻のハメ撮りを投稿していた人物のハンネから、妻以外にも2人のロリ娘を投稿していたことが分かりました。
もう1人は、オーソドックスな女子高生のセーラー服で、見るからに清楚な三つ編み少女でしたが、もう1人は本当に18歳以上かと思えるランドセル少女でした。
胸もほぼツルペタでパイパン、身長は150㎝ないと思います。
そんな小さな女の子に、生ペニスがメリメリ突貫しているショッキングなハメ撮りでした。

そして、もっとしぃっキングだったのは、妻ほか2名のロリ娘を手懐けたその男への取材記事も載っていて、何と30代の男でした。
とにかくロリ娘を手懐ける天才で、う〇モード以外の投稿誌にもロリ娘を投稿していて、インタビュー時点で13人のロリ娘を投稿していました。
そのうち、4人の処女喪失までセーラー服着せて撮影したという凄腕のハメドラーでした。
しかし、その写真は投稿していないと言っていて、なぜかと問われたら「その時点で18歳未満だったkら」という衝撃的な回答でした。
何歳の女の子の処女喪失を撮影したかについては「言えない」と言っていたから、おそらくは13歳以下だったのではないかと思われます。

妻と結婚したのは14年前、私27歳、妻24歳でした。
毎日ハメ撮りでしたが、さすがに女子中学生のセーラー服は無理を感じてきたので、女子高生のセーラー服を着て撮りました。
田舎の純朴女子高生が、セーラー服姿で子作り種付けセックスを撮影する興奮、そして、セーラー服妊婦セックス、興奮しましたね。
その後生まれた娘は、来年中学生、あのセーラー服を着るのかと思ったら複雑です。
現在38歳の妻は、とても可愛いお母さんになってます。もちろん38歳には見えず、20代のＯＬに見えます。
しかし、セックス好きの夫婦だからオマンコはすっかりドドメ色で、こっちはアラフィフ熟女の貫録です。

娘が部活の出かけた休日、妻が女子高生のセーラー服姿になって、
「ねえ、あの娘が高校生になったらさすがに着られないし、最後のプレイ、楽しまない？」
と言ってきたので、妻とのプレイを動画撮影しました。
再生してみると、セーラー服って、似合う似合わないは年齢じゃなくて、あどけない純情顔に似合うんだと気づきました。
38歳には見えない妻ですが、さすがに女子高生には見えません。
でも、妻はセーラー服がとても似合い、違和感が無いんです。

純朴顔の妻が、セーラー服着て喘ぐ姿はとても可愛いですが、そのビラビラはどす黒く、愛液に光ってペニスに絡みつき、卑猥の極致でした。
「凄くいやらしい・・・でも、これ後々見つかったら、困るわよね・・・」
結局、私たちが結婚前から撮り溜めたハメ撮りデータは、今回のも含め、すべて処分しました。
そして、隠し持っていた、数冊のう〇モードも、ひっそりと処分しました。
妻の痴態も、湧き出る嫉妬も、全て記憶の中だけにとどめて、妻と仲良く淫らに生きて行こうと思います。