夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して15年、私は36歳、妻は53歳で中学時代の恩師です。
中学時代、私は担任の先生に恋をしていました。
入学早々、30歳の担任は森高千里さんに似たとても可愛い美人で、毎日ときめいていました。
2年生になって、セックスについて知識がついて、オナニーを覚えてくると、まだ独身の先生も、いつか結婚してしまうんだろうなと切ない思いをしていました。
その後、先生への思いを秘めたまま卒業、工業高校を卒業して建設会社へ勤務、先輩に連れられて風俗で女性を体験しましたが、素人童貞のまま、就職半年で先生に再会したのです。

先生は当時36歳、相変わらず森高千里さんに似て奇麗で可愛いままで、女性を知った私は先生がまだ独身だと知って、交際を申し込みましたが当然断られました。
それから約4か月、粘りに粘って根気よく気持ちを伝え続け、交際してもらえました。
交際と言ってもプラトニックでしたが、5月にやってきた私の20歳の誕生日に、
「プレゼントは何がいい？」
「先生が欲しいです。」
この日、17歳の年の差を乗り越え、私と先生が結ばれました。
先生は、セックスは大学以来15年ぶりだったそうで、もんどりうって感じていました。

先生の熟れた三十路の女体は、風俗の女の子よりも色気があったし、先生も20歳の若くて硬い陰茎に夢中になって、騎乗位で腰振って、
「ああ～～17歳年下の教え子のカチカチの若いチンチン食べちゃって、悪い先生・・・」
と言いつつ、テクニックはないけれど、一度のセックスで3発は射精する若い陰茎の虜になっていきました。
そして、私21歳、先制38歳で結婚したのです。
両親は、全く反対しませんでした。
なぜなら、私の部屋には、中学を卒業するときに先生と撮ったツーショットの写真が飾られていて、私が先生をずっと思っていたことを知っていたからでした。

結婚して半年くらいは、中に出さずに若い陰茎を楽しんでいた先生でしたが、年齢を考え、結婚半年から子作りのために中出しを始めました。
38歳だけれど、ずっと使ってなかった先生の陰唇は、38歳でもとてもきれいでした。
そのきれいな陰唇は毎回新鮮な精液まみれになって、先生は39歳で女の子を出産しました。
その時、暫くセックスできませんでしたが、先生は優しく私の陰茎を扱いてくれて、
「いっぱいお出しなさい・・・ほうら、我慢しないでお出しなさい・・・」
と言いつつ、微妙に焦らしてハアハアする私を見て喜んでいたように思います。

子供が生まれてから、数年にわたり先生は長期育休に入りました。
そして、40代を迎えた先生は、森高千里さんに似て可愛いままでしたが、妖艶な美しさが滲み始め、発情著しくなりました。
40代の先生は、毎晩私を求めました。
まだ20代の私は、毎晩喜んで先生に腰を打ち付けました。
夫婦なので生セックスでしたから、膣外射精した後、一度シャワーで洗ってきてから二回戦に及びました。
先生が40代の10年、先生に生理が来ない日は毎晩二回戦が普通でしたから、40代の先生は、5,000回以上セックスしたことになるのです。

今、私が30代、先生が50代になって思うのは、私と先生の結婚は、性生活において最高の組み合わせだったということです。
女性は、年齢を重ねるほど性欲が強くなり、40代がピークなのだそうです。
そして男性の性欲は20代がピークだそうですから、私と先生は、やりたい盛り同士の年齢で結婚していたということになります。
私は女性を覚えてセックスしたくて仕方がない20代の時、先生は色気が滲む発情の40代を迎えたのですから、毎晩二回戦は当然の結果だったのです。
若い頃、美人なのに男性を欲しがらなかった先生も、40代が近づき若いオスに言い寄られ、若い陰茎に囚われてしまったのです。

50代の先生と30代の私は、それでも毎日のようにセックスをしていますが、二回戦に及ぶのは少なくなりました。
でも、射精までにかける時間は長くなり、最低でも20分は繋がっています。
先生は閉経したので、毎回中出し、膣の奥で熱い精液を感じて、
「ああ～～教え子夫の精液が奥に出てる・・・」
とウットリしています。
先生の発情期は終わりましたが、それでもまだ先生を抱きたい気持ちが無くなりません。
今でも森高千里さんに似た先生は、とても奇麗で美魔女と言えると思います。

やっぱり、先生に惹かれ続けるのは、やっぱり見た目なんだと思います。
先生は、ただ年を取ったおばさんではなく、年齢を重ねても、現役教師として清楚さを保ち、魅力的な女性でいるための努力を怠らなかったのです。
元々備わっている美貌と、加齢による妖艶さに溢れ、若い時にはなかったフェロモンが漂っているのです。
そして、結婚した頃と違い、熟した身体のラインが妙に艶めかしく、エロい雰囲気になっています。
乳房もややy垂れてきて、ハリや弾力の衰えも見えてきた肌がややだらしなく見えて、そこに女の色香を匂わせるから、陰茎が反応してしまいます。
先生の美魔女の魅力は、私の性欲を熱くするのです。
私は、まだまだ先生を喘がせていきたいと思います。