夫婦のSEX・夫婦の営み

どノーマルな妻を少しずつ調教しています
3回目

1回目（きっかけ）
2回目はプロフィールの投稿欄から


本当に今さっきしたばかりなので、
記憶が鮮明なうちに投稿しておきます。

【今回の目標】
・自らフェラチオをさせる
・言葉攻めが好きなのか確認する
・挿入中ではなく、目の前で見られている中でオナニーさせる


【実際のプレイ】
01
焦らしに焦らす

今夜も二人で飲んでそのままベッドイン
いつものようにキスから始まり
耳→背中→首筋と、とにかくたっぷり
乳房はしつこく愛撫して乳首は攻めずに
焦らしに焦らしてみた。

挿入中のどさくさではなく目の前で
オナニーをさせるには、妻をかなり
興奮状態にしなければとても無理そう
なので、ここは頑張りどころ

乳首、陰部を避け続けしばらく愛撫を
つづけてから、ようやく乳首をなめると
妻の身体に電気が走ったかのように
ビビビクンッ！と身体を痙攣させて
喘ぎ声をあげた。


02
自らフェラをするよう誘導

そこからは乳首を攻めつつ
クリトリスは触れず、周囲をなぞり続けながらキスを繰り返した。
もうすでに割れ目から溢れ出るほど濡れている。

すると妻が腰をゆっくり、くねくねとうごかしはじめた

すかさず
「また腰、動いてるよ。おまんこ、いじってほしいの？」
というやいなや
「ンンッああああ！」と喘ぎ出した。

いい感じに蕩けはじめてるようなので
「おまんこ触ってほしくて、腰ふっちゃうんだね、いやらしいなぁ…」と続けながら
割れ目に指は入れず、大陰唇を溢れ出た愛液でヌルヌルとさわり
妻の横に座るようにして
妻の目の前にちんこがある体制に移動

妻はまんこ周りを触られ
「んっ…んっ…」と小さく喘ぎながら
僕の勃起したものを潤んだ目で見つめている

しばらくすると妻は
もう、我慢できない
とばかりに、突然むしゃぶりつくように
ちんこをしゃぶりだした。

成功だ。
めちゃくちゃエロい…

ついこの前までは自ら進んでフェラするような事など、一切なかった妻が「舐めて」と
お願いせずとも
自ら夢中でちんぽにむしゃぶりついている。


03
言葉攻めが好きなのか確認する

フェラ中にまんこに
手をやるとさらに愛液が垂れてきて
ふとももに垂れるほど濡れている

すかさず
「すごい濡れてるじゃん…」
「溢れ出てびしょびしょだよ」
と声をかけ
「ちんこしゃぶってこんなにおまんこ濡らしちゃうんだね…」と言った途端
「んンンッん！」とちんぽを頬張りながら喘ぎ声をあげ、ビクビクと身体を震わせる。

やっぱり前回わかった通り
「おまんこ」「ちんこ」「オナニー」などの直接的な言葉への反応が一番大きいようだ。

そこでフェラは一度終了
ようやく割れ目に指を添わせ
クリトリスを触ると足をガクガクさせて
「あああああああ！」と大きく喘ぐ

そのまま手マンしながら
「すごい感じてるね、ずっとおまんこ触ってほしくて、腰動かしてたもんね」
と言うとさらに激しく喘ぎ声を上げる。

「前もそうだったけど、こんな風にいやらしい事言われるとすごく濡れちゃうんだね。いやらしい事言われて興奮するの？」
と確認してみるが
「アッ…アッ…恥ずッ…かしい…」と喘ぎながら言い、横を向いてしまった

めげずに
「でも恥ずかしい事言われてどんどん濡れて
きてるよ…先週も、今日も…」
と囁くと
小さく頷く妻

「じゃあもっと恥ずかしくなろう？恥ずかしい事言われて、言って」
「あああ…あんあ…」
「ほら…ミカのおまんこトロトロだよ」
「アアアっ！！」
「おまんこ気持ちよくなろう」
「アンっ！ああああっ！」

言葉攻めしながら
ものの数十秒で
妻は身体を痙攣させて絶頂した

明確な確認は取れなかったので
次回に持ち越しだが、おそらくこういうプレイは好きなんだろう。


04
目の前でオナニーをさせる

これも今回の目標だが
まだ恥ずかしいという感覚が完全には
捨てきれないようなので、さすがに
「オナニーみせて」で見せてくれは
しないだろう…
が、この目標はなんとしても達成したい。

そこで、前回挿入中にオナニーは
してくれたので、同じ流れでまずは
挿入中にクリトリスを触らせて
前回のように興奮がかなり高まってきた
所で、ちんこを抜いて
オナニーだけ残すという作戦を思いつく

手マンで絶頂した所にすかさず挿入
「もう、おまんこトロトロですぐ入るよ」
「おまんこトロトロとか、まんこびしょびしょとか言われると、ミカはどんどん濡らして、ちんこほしくなっちゃうもんね」
声をかけるたびに
ビクンっ！ビクンっ！と反応して
「あああッ！いい！すごい！ああ！」
「すごいッ！アッ！すごい！」
と喘ぎ声をあげる

今まで、こんなに明確に「すごい」などの
言葉を発しながら喘ぐ事などなかった妻。
明らかにこういうセックスを始めてから
妻が変わってきている。

前回同様、挿入しながら
妻の中指を舐め、ヌルヌルになったところで
妻の手をクリに持ってき

「この前みたいにちゃんと挿れられながら
オナニーしてごらん」

というとまた「オナニー」という言葉に
反応して
喘ぎ、身体を痙攣させ、そのままためらいなく中指でクリトリスを擦りはじめた。

「ああぁあいいぃ！アンッアンッ！」
「いい！いい！」
と喘ぎ感じる妻

「すごいエロいよ
めちゃくちゃ興奮する
もっと感じて、激しくオナニーして」
というと
「気持ちいい！アッ！オ…オナ…いい！」

前回もそうだったけど、オナニーって自分からも言おうとしてないか？これかなり興奮して羞恥心が薄れてるのでは？
妻は普段は「オナニー」なんて言葉は聞くだけで顔が赤くなり、前回挿入中に「オナニーして」と僕が言っただけで絶頂したほどだ、それがここまで…
このままちんこ抜いたらオナニーだけしつづけてくれるんじゃ…

と思い抜いてみる。

するとそのまま妻はクリトリスを擦り続け、目の前でオナニーしている。

成功だ。

快感と興奮でおかしくなっているのか
ちんぽを抜いて目の前で見られているのにも
関わらず、腰を浮かせて上下に動かしながら
まんこからクチュクチュと音を立てて快感を貪っている

「続けて、いやらしくオナニーしてるところ、ちゃんと見せて」

というと
「ああンっ…恥ず…ああッ！オナ…オ…ああっ！」と喘ぐ。

わずかに残る羞恥心と、快楽が戦っているようだ。
エロい…

「いやらしいね…ミカ
オナニーしてるとこ
目の前で見られてるんだよ
見られながらオナニーしちゃってるね」

「いや！あっ！オ…ナ…あっ！ん！」

「そう、ミカはオナニー見られて興奮するいやらしいこなんだよ。見られながらのオナニー気持ちいいね」と言うと

妻は身体をさらに痙攣させて
「ああああッ！いい！アッン！オナニー気持ちいッ」と言った

言った！
あのミカが
そんな言葉絶対いわないだろう妻が
オナニー気持ちいい！と自ら言った

僕は興奮してさらに
「そうだね、オナニー気持ちいいね、オナニー感じるね」と
声をかけ、肯定してやると
さらに妻はタガが外れたかのように
「いい！いい！オナニーいいです！
感じます！オナニー感じる！」
「あああ！すごい！すごい！あああああ！」
と叫び、絶頂した。

そのまま再度挿入して
興奮していた僕はすぐに射精

今回はここで終了したが…
オナニーいいです？
感じます…？
妻のタガがはずれ、オナニーで絶頂する直前
何故か敬語で喘いだのを思いだす。

これ、もしかしてもしかするのでは？
「はい」とか「感じます」とか
プレイ中は敬語を使わせて、さらに
心も調教していく入口になるかもしれない


【今回の収穫】
・妻は確実に変わってきている
（自らフェラをする、オナニー感じるなどと言いながら喘ぐ）
・興奮が頂点に達すると敬語で喘いだので
おそらく調教に向いているのでは…

【4回目の目標】
・言葉攻めが好きなのか確認する（継続）
・これからはこうやって優しくいじめてあげると宣言
・「はい」と返事させる
・四つん這いにさせて、まんこアナルを鑑賞
・アナルを愛撫する