夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して10年、44歳のオヤジです。
妻は30歳で、高校の教え子、中学時代は元スケ番でした。
高校でも不良でしたが、私が更生させるつもりが、罠にはまって仰向けに縛られ、騎乗位で犯されました。
「ほら、17歳の教え子のマンコに射精してみろよ。ホラホラ・・・」
必死で射精を我慢しましたが、不良とはいえセーラー服の女子高生に跨られては、我慢も限界、妻の17歳の子宮に射精してしまいました。
幸い妊娠はしませんでしたが、それ以降、私は妻の性奴隷、恥ずかしながら教え子にマゾ調教されて、妻が20歳の時に結婚しました。

妻は、私をマゾ調教した様子を録画しています。
１週間、男性用貞操帯で禁欲させられ、ベッドに仰向け縛られてセーラー服姿の妻に騎乗位で犯され、イキそうになっても何度も我慢させられるのです。
でも、本当に我慢できなくなって、
「もう、本当に出ます・・・」
というとペニスを抜いて、手コキされます。
でも、射精直前で焦らされ、我慢汁が糸を引き、涙目になります。

そして、ようやく、
「精液出しな。」
と言われ、思い切り射精します。
射精中も扱かれ、射精が終わると亀頭を責められます。
これ、されたことがある人だと分かりますが、地獄です。
射精後の期y￥党は敏感なので、擦られると悶絶します。
そして、勃起は維持されて、二度、三度と射精に導かれるたびに、亀頭を責められ悶絶するのです。

手コキや亀頭責めしても勃起しなくなると、小型の電マ２本でペニスを挟んで、
「ホラホラ、まだ残ってるの一滴残らず出しな。」
と言いながら亀頭から根元まで刺激します。
電マで挟まれての振動は、海綿体が震えて勃起させられてしまいます。
そして、ピュピュッと射精してしまいますが、妻は射精を終えても傳馬を当て続け、これまた地獄を味わいながら、辛い時間をやり過ごすとまた勃起しはじめ、射精してしまうのです。
電マでも３回射精させられると、もう勃起はしなくなります。
ところが、萎えたペニスは先端から透明な液をダラダラ流れ出し、そしてピュルルルル～～っと男の潮を噴かされておしまいです。

８歳の娘を持つ44歳のオヤジですが、今でも妻にペニス拷問を受けています。
ペニス縛りや睾丸縛りなどのペニス緊縛や、コックリングやボールリングでのペニス苛め、尿道プジーで尿道責めなど、男性のシンボルを虐げられて射精する動画を撮られています。
これ、顔は映っていないので、ママ友の間で鑑賞会が行われて、一度、転勤の直前にママ友の前でペニス苛めをされたことがあります。
恥ずかしかったけれど、複数の女性に蔑まれながら何度も射精を見られる快感が忘れられないのです。