タカシの目の前で妻 由里がバスタオルを外しました乳房を隠そうともせず 少し笑顔でタカシに どうって顔をしていましたほらタカシ よく見ろよ 恥ずかしがってるんじゃないぞ由里も タカシ君いいの ほらよく見て座ったままで陰毛が先の方だけ少し見えてるだけで 陰唇は見えません私が 由里 もっとタカシに引っ付いてやれよそうだ記念写真撮ろう私はスマホカメラを用意したのです由里タカシともっとくっ付いて二人は肩と肩が触れ合い密着状態にいいね いいね 歳の差夫婦みたいだよ私のその言葉に由里がバカね~と言って笑いますタカシ ほら由里のオッパイ触ってえっいいんですか?由里 いいだろ?ええ タカシ君ならいいよ触っても恐る恐る由里の片方のオッパイに手をやるタカシ由里の乳房は巨乳ではありませんが 貧乳でもありません軽くタッチ気味に触れるタカシの手もうちょい 揉んでみろ いいからタカシ 今度は上下に少し揉んでいました由は こそばゆいよ~と笑ってます私は 片手で隠すタカシのチンポを由里に握ってあげなよと言うと照れ笑いしながら由里はタカシのチンポに手をどうだ由里 タカシのチンポは?うん硬いよ俺とどうだあんたより硬いみたいねそうか~若さだな~由里は握ってるだけではなく 見てると 上下に動かしているのですタカシ 快感に耐えてる顔ですタカシ出すなよは はい大丈夫です由里 余裕からかタカシの顔を見ながらチンポを扱きます上下に擦り 手でこねくり タカシのチンポを刺激していますすると 由里 タカシに顔を近ずけ唇にキスをしばらく合わせたままが数分続きましたもう由里は歯止めが効かないのか今度は私の方に尻を向けると タカシの股間に顔をおっ まさかフェラをそのまさかでした 尻を高く陰唇を私に見せながら タカシのチンポを咥えたのですタカシ歯を食い縛ってるみたいです私のチンポも完全起ちしていましたタカシのチンポを咥える由里を見て私もたまらず由里 俺のも咥えてくれないか由里は方向転換すると タカシに尻を見せながら 頭を低くし私のチンポを咥えるのですが由里の脚が 先ほどよ より以上に大きく開いているのです全てタカシに晒しているのです由里のマンコが 由里のアナルがタカシの目の前にそう思うと もう少しで射精しそうでしたが グッと我慢を由里 タカシが見てるよ お前のマンチョ咥えながら いいよタカシ君 うんと見てねタカシ 好きにしていいよ なっ由里いいだろ由里は 頷きながら 私のチンポを口から離すとテレビ台の下に隠してあるスキンの箱を尻をこちらに向けながら出すのです一つ出すと タカシに これ使ってねと一言タカシ 袋を破ると スルスルとMサイズのスキンを装着したのです私は 座布団を二つ折りにすると 由里をそこへ寝かせたのです両足を大きく開くとタカシ君 来てとタカシ由里の入口を亀頭で少し擦ると 先っぽを中に由里の身体がピクッと反応するのです正上位で由里たタカシが繋がった瞬間でした腕立て伏せの状態でチンポを由里の中へ注送します由里も感じてるのか小さなアエギを上げていました5分~6分でしょうかタカシがああ~ダメです 出ちゃいますいいよタカシ君 出していいよううっと声を上げると 由里の中へゴム射精してしまいましたハアハアと荒い息をしながら由里から離れます私がシャワーして来なよシャワーに消えるタカシ由里が これでよかったんだよねああ~いいんだよ 俺がこうさせたんだから
...省略されました。