結婚して10年、32歳の可愛い妻と娘二人を持つ36歳の会社員です。
妻は三つ編みが似合うとても可憐な美少女でしたが、20歳の時に既に処女膜はありませんでした。
何度も訊いて、妻は短大一年生の18歳で、イケメン大学生に処女を奪われたと知りました。
私は妻にとって二人目の男です。
妻はとても可憐な女の子だったので、処女と疑いませんでしたし、オマンコも綺麗でしたから、すんなり入って「アァン・・・」と言われた時は、ショックでした。
実は、妻の前に付き合ってた元カノは、22歳で処女でしたので、妻には期待しまくりでした。
でも、可憐な妻と結婚し、心から愛し合うようになると、いつしか、妻の処女が18歳で奪われたという事実に萌えて、勃起してしまうようになりました。
可憐な三つ編み少女が、イケメン大学生のペニスを入れられて、少女からオンナにされてしまう孫御様子を想像すると、たまりません。
ああ・・・私の元へ処女で来るはずだった赤い糸で繋がった可憐な妻が、オマンコを弄られて濡らされて、ペニスを・・・あああ~~止めろ~~って悔しがりながらも興奮してしまいます。
自分の大好きな妻が、三つ編み少女だった可憐な妻が、イケメン大学生の前で脱がされて、大股開きで顔を真っ赤にして、オマンコを覗かれ弄られ舐められたのです。
しかも相手の男が処女慣れしたイケメンだそうで、ゆっくりと切り裂かれたようです。
「痛いよ・・・」
「痛いのは最初だけだよ。」
「ああ・・・痛いよ、もう抜いてぇ・・・」
破瓜の痛みは大人の女になるための試練とばかりに、泣きながら堪える三つ編み少女の哀願は男に届かず、腰を振られ精液ドピュッとかけられたのです。
血に染まるオマンコを拭いて、泣きべそをかいたのです。
妻の処女を奪ったイケメンは、妻の短大の先輩の処女も奪っていました。
つまり処女グイイケメンで、その事実を知って揉めて、妻はイケメンと別れたそうです。
そして、妻は私に初めて抱かれた後、
「おちんちん、大きいですね。奥まで届いてる感じでした。」
と言われましたが、それまでの非処女の元カノに、そんなことを言われたことはなかったから、妻の処女膜を破った男は、短小だったのかもしれませんね。
だから処女狙い・・・なのでしょうか。
おかげで妻は、私のペニスに狂いました。
騎乗位だと特に奥に当たるようで、その乱れっぷりは凄かったですね。
三つ編みがピョンピョン揺れて、あどけない可憐な顔が快感い歪み、
「あああ、触ってる。奥に先っぽが触ってるよ~~」
と半泣きで悶えていました。
今は三つ編みは切ってしまい、ショートになりましたが、相変わらず騎乗位でショートヘアをフワつかせながらヨガリ狂っています。
普段は、メッチャ可愛いんですけどね。