先に、人間関係図だけ簡単に話したいと思います。
筆者である俺(35才)には樫原クン(35才)っていう高校の時からの友人がいます。その樫原クンとは高校時代から、なんでも話せる相手であり、なおかつ30代になっても付き合いが継続している親友というか、こんな感じです。
そして俺には、理恵(31才)という嫁がいます。その嫁の同級生でもあり、樫原クンの奥さんでもあるのがアズサさん(31才)。
実は、俺の嫁の理恵は、大学時代に先に付き合っていた樫原クンの彼女(つまりアズサさん)の紹介で俺と知り合った。という経緯があるのです。
俺、樫原クン。そして俺の嫁の理恵。そしてアズサさん。この4人は先述したとおり、大学時代のグループでもあり、カップル同士でもありました。大学時代とかは一緒にエロDVD見たり、同じ部屋で軽い王様ゲームやったりして、多少エロ要素ありの遊びもやってきましたが、20中盤になってからお互いの住む場所が離れ、それぞれ仕事に忙しくなってからは連絡も途絶えていたのです。
それが、つい数か月前、花粉が舞い始めた頃の話しです。俺が久しぶりに樫原クンに電話連絡をした際、たまたま俺の「そーいや俺たち夫婦もゴルフ始めたんだよな~。カッシーらもやってたやろ?」という話題になったのです。
もともとゴルフを嗜んでいた樫原クンと、その嫁は「えー、ゴルフはじめたん?一緒に回ろうや~」という事で、急遽!数年ぶりの再開が、ゴルフのコースをラウンドするという計画に変わったのでした。
この時のゴルフの実力でいうと、樫原クン90台 アズサさん(110前後)俺(110前後)嫁(130~完全なる初心者)という感じでした。
そんな感じで、電話で声は散々聞いていたけど実際に会うのは約10年ぶり。いい意味でも悪い意味でもそれ相当に年を取った俺たちが集まったのは、樫原夫妻の住む神戸市北区。その中のとあるゴルフ場へと向かったのです。
お互い久しぶりにあった時の印象は、俺と樫原クンは例外なく、オッサン体形になっていたという事。メタポではありませんが、多少の腹が出てきて頬に肉がついてきているというのは共通していました。
ですが、これは幸いな事なのでしょう。嫁もアズサさんも学生時代とそこまで体形は変わっていませんでしたが、さすがに目じりの小シワなど、女同士で「互いに熟女オーラは出てるよねw・・・」と、そんな会話を楽しんでいました。
そして・・普通通りにゴルフ場の受付にチェックインし、普通通りにカートを走らせ・・・・っていったのですが・・・。第1ホールでの話。
なんせ、前回に会った時の記憶は20代のまま更新されず。まだまだアホな事をやっていた俺たち。すぐに当時の記憶が蘇ってきたというか、樫原の野郎がこんな提案を持ちかけてきたのです。
樫原「どうせなら賭けゴルフ的な事やらん?w」
俺「金でもかけんの?」
樫原「いや、金ってストレートすぎるだろw 昔やってた王様ゲームじゃないけど、そんな感じで罰ゲーム込みでw」
俺「罰ゲームってどんな?」
樫原「昔やってたやんw王様ゲームとかで。一番負けた人間が〇〇するとかw」
俺「あー、そういう系ねw それだったらウチの嫁負けまくりだろw」
樫原「スコアで勝負したらそうなるけど、別に理恵ちゃんだって普通に前に飛ばせるんだろ?」
理恵「うん。それくらいは出来るよwちゃんと練習してるし」
樫原「だったら、スコアじゃなくて、・・・そうやな。例えばこのコースで一発目からOBしたら負けとか、バンカー入ったら負けとか、一発でフェアウェイ乗らなかったら負けとか、グリーン周辺からワンオン出来なかったら負けとか、3パットしたら負けとか、誰でもありえる状況で設定したらええやん。簡単にいえば、あきらかに失敗した人間が負けっていう事で」
俺「まー、そういう設定なら、いやそれでも俺らは不利だけど、カッシー達も負ける可能性ある事だわな」
樫原「だろ?スコアだけだったら理恵ちゃん不利だけど、ゴルフの内容だったら失敗ありきのスポーツだから。俺らも同じだよ。」
俺「それで、罰ゲームって何をすんの?」
樫原「昔よくやってたやんww 脱衣麻雀w それのゴルフ版w」
女ふたり「はぁ!?www」
確かに、俺たちは20代のときにやっていた。麻雀に限らず、普通のゲームとかでも負けたら服を脱いでいく。というゲーム。
俺「オマエwwwここゴルフ場やぞww 服なんて脱いでたら出入り禁止になるわwwww」
樫原「別に全裸になれっていってないってww 女連中はせめてスパッツとパンツくらいまで。俺ら男は罰金制でいいんちゃうか?夫婦の結託を今こそ見せるときろw」
俺「カッシーそう言ってるけどどうする?」
嫁「罰金ってどれくらいするの?」
樫原「そうやなー。1失敗につき1000円くらいでいいんちゃう?」
アズサ「高くない?w」
樫原「でも負け続ける事はないだろ。でも、もし負け続けても天井は1万まででいいんちゃう?1万以上は取らないっていうことで。どうする?」
俺「・・・よし。乗った。」
嫁「えー、、まじですんのー?」
アズサ「うちはええよw 旦那さん信用してるしw」
嫁「やるわw!!!!なにが旦那さん信用してるやのよ!!!w」
樫原「よし、きまりww!」
俺が乗った理由・・・。それは実は、カッシーの嫁はそれなりの美人さんであり、(カッシーからすれは理恵ちゃん可愛いというが)こんな無機質なサラリーマン生活をしている俺にとって、カッシーの嫁を10年ぶりに恥ずかしがらせる事が出来るという楽しみは、俺の嫁が逆に辱められるというリスクがあっても興奮できる内容であったからだ・・・・。
(ここでは詳細は省くが、若いころに罰ゲームっをやっていて、その延長戦で俺はカッシーの嫁のアソコも見た事あるし、カッシーには俺の嫁のアソコを見られたこともある。そんな過去がるから今回の賭けゴルフも安易に受けれたという心理面の問題がある。当時は流石に全裸にはならなかったが女たちがブラやパンツまで脱がされていたのは日常茶飯事であり、そして俺はバスタオルを腰にまいてトランクスを脱がされ、カッシーは全出しさせられた記憶がある)
そして第1ホール パー4 約350ヤード。詳しいコースの詳細まで書くのはやめときます(ここまで書いてたら戦略的になりすぎ、書くのに時間かかりすぎるので。ゴルフ大好き人間からは描いてほしいところだと思いますが・・・)そして基本的に遊びゴルフなので男も女もレギュラーから打ってます)
一応、実況だけは入れときますw 賭けゴルフなのでメモ魔の俺が全部記録していたメモを辿っての記述です。あくまで「失敗したか。しなかったか」のメモです。ある程度は書いていきますが誰が何打目でどんなクラブ使ったかまで書くのは不可能ですし、そこまで書いてません。
そして、明確なルールも決まってない状態のままゴルフはスタートしました。
◆1ホール パー4 約350ヤード
1打目 ドライバー
樫原:フェアウェイ
アズサ:フェアウェイ
俺:フェアウェイ
理恵:ラフ
俺「えーと、、、うちの嫁ハン。いきなりラフいたけど、罰ゲームあんの??」
樫原「別に1打目でラフいくのは良くある事だから、ここで罰してたらキリないんちゃう?」
俺「おっけー」
2打目 ユーティリティ・ロングアイアン
樫原;フェアウェイ
アズサ:ラフ
俺:フェアウェイ
理恵:フェアウェイ
樫原「じゃ、次行こかw」(基本的に、このゲームのリーダーは樫原が勤めました」
3打目 ショートアイアン・ウェッジ
樫原:ワンオン
アズサ:カラー
俺:カラー
嫁:グリーンオーバー
樫原「理恵~~~~アウト~~~~~♪」(ダウンタウンの笑ってはいけない口調で)
俺「アウトの理由はどこやねんwwww」
樫原「ひとりだけグリーンオーバー。これはあきらかなアウトやw」
俺「ちょっとまて、アウトかセーフの基準はカッシーがきめんの?」
樫原「そうじゃないけど、「あ・き・ら・か・な・失敗」これがこのゲームでの罰ゲームの基準やw」
アズサ「異議なし!w」
嫁「えーーーwww 罰ゲームって何するの???」
樫原「右の靴下ぬごかw」
嫁「へい・・・w」
こうして嫁が靴下を右だけ脱がされていったのでした。遅くなりましたが服装について詳しく書かないとこの話は始まりません。
嫁:ワンピースタイプのヒラヒラスカートにレギンス。
アズサ:ミニスカのタイトスカートにレギンス。
下半身の来ている着衣の枚数は同じでした。
そして第2ホール、第3ホールと、さしたる失敗もなく続いていき、第4ホールで嫁が左の靴下を脱がされ、第五ホールでアズサが初めて右下の靴下を脱がされました。
そして・・・第五ホール。パー4 約320ヤード
樫原:フェアウェイ
アズサ:ラフ
俺:ラフ
嫁:OB
じゃーじゃーーーん♪ という例の笑ってはいけないのBGMがカッシーの口から流れました。
樫原「理恵ちゃんアウトーw」
俺「うわあああ・・・・」
アズサ「靴下脱いでるし、スパッツねw」
嫁「いやだぁ・・・パンツ見えるやぁぁん・・・」
アズサ「無理。早く脱いで。後ろのグループきちゃうよ」
そして第五ホールにて・・・嫁がしぶしぶ、はいていたスパッツを脱ぎ、ゴルフバッグの中に押し込んでいったのでした。
俺(やべーな。。アズサはまだ右靴下しか脱いでないのに、もう嫁は両方の靴下どころかレギンスまで脱がされてしまった・・・)
2打目 ユーティリティ・ロングアイアン
樫原;ラフ
アズサ:フェアウェイ
俺:フェアウェイ
理恵:フェアウェイ
3打目 ショートアイアン・ウェッジ
樫原:カラー
アズサ:カラー
俺:ワンオン
理恵:ワンオン
3打目 パター
樫原:2パット
アズサ:5パット
俺:2パット
理恵:3パット
俺「な~~に~~~??? やっちまったな~~~」(クールポコ風♪)
アズサここで左靴下も脱がされる。そして男連中はさしたる失敗もなし。
・・・・・・・・・・・
結局、こんな感じでゴルフは進んでいきました。そして結果としてこうなるであろう。とは誰にも想定できていましたが、女性陣といっても二人ですが、両方の靴下、レギンスを脱がされるハメに。俺は右靴下のみ。カッシーも右靴下のみ。という状態でゴルフが進んでいきました。どれだけ叩いてもパター以外は失敗にならない。俺とカッシーの中でのゴルフは、いかに打数を叩いても、バンカーに入れない。3パットしない、オーバーしないっていうとこだけ気を付けたゴルフだったのです。スコアは関係ありません。
結局のところ、男性連中である俺とカッシーの目的は、暗に「互いの嫁にパンチラゴルフさせる。」っていうのが目的だったし、それ以上はなかったのかもしれません。ただ・・・なんだかんだと嫁連中もそれを楽しんでくれている。そんなゴルフでした。
ハーフが終ってからの昼食をたべてからは、完全なるパンチラ鑑賞ゴルフとなっていきました。
嫁がドライバーでスイングするときに嫌でも見える水色パンチラをカッシーが鑑賞し、カッシーの嫁が、普通に歩く時に見える、白タイトミニスカから見えるピンク透けパンを鑑賞しながらの俺のゴルフでした。
嫁たち二人はパンチラしないような動きをするので、スイングやパターはめちゃくちゃ。俺らは俺らでパンチラ見る事だけの意識がいって、本来のゴルもズタズタ。
それでも笑いあり、ツッコミありの中で楽しくゴルフはさせてもらいましたw
ラウンド中、樫原「ぜったい君ら濡れてるやろwww」とかいう会話に「ぜんぜーんw 濡れてないよーw」とカッシーの嫁が答え、ウチの嫁も「うん。ぜんぜーんw」とかいいながらも(絶対、こいつら濡れてるわww)とか思いながらのゴルフが楽しかったです。
それは俺達でさえ、勃起しているのをいかに隠そうか。っていうのに必死なゴルフだったからですw
そして・・・18ホール回り切りました。僕の成績は意外と、普段とかわりませんでしたが、カッシー、アズサ、嫁の成績は最低だったそうです。
そして・・・・。
俺達は「シャワーも浴びずに帰る」という選択をしました。いや、そういう流れだったのです。
おそらく、いや確実に、1秒でも早くHな事をパートナーとしたい。っていう気持ちに4人全員が駆られていたのだと思います。
18ホールが終わり、ラウンジに戻り、係員の方がゴルフクラブを拭いたり移動したり始めていたら、俺たちはシャワーも浴びずに清算にいき「バッグまだっすか?」とか係員に聞いている始末でした。
そして、ゴルフバッグが出てくると、すぐに車を回しトランクへと収納。カッシーも俺も、電光石火の動きだったと思います。
今思えば(お互いムラムラしてヤリたくて仕方なかったんだろうな)と思います。
そこで俺とカッシー夫妻はバイバイ。また連絡するわーw と最後に声かけて、そして俺と理恵は二人で、ゴルフウェアを着の身着のままゴルフ場を後にしたのです。
神戸市北区っていう場所は普段、滅多に来ない場所ですが、山間部は道路も広く停車できる場所が沢山ある事に気が付きました。有馬温泉の近くだったと思います。
僕たちは着の身着のままのゴルフウェアのまま、山間部の広い場所に車を止め、、とりあえず運転席に座ったまま、助手席にいる嫁から身を乗り出してフェラをしてもらいました。
この時思ったのは、家ではいいカーチャン(3歳の娘あり)の嫁も、こんな10年以来のエロゲームをして、興奮しつくしていたのだろう。と思いました。
普段の夜の営みの時とは違う、鬼のように積極的なフェラを見せてきたのです。
いつもなら、ただ義務的・・といえば嫁に失礼ですが、この時のフェラが120%の実力でやっていると考えれば、いつもは70%程度の力しか出してないんだな。というのが見て取れました。あきらかに嫁は子供を出産してからH的な事に消極的になっていたのです。
それが、今はきっと子供の事は頭になく、20代の頃に戻っているのでしょう。ジュプッ!!ズプ!!!ジュル!!!!っと激しい音を立てて助手席から身を乗り出して僕の陰部を口に含む嫁・・・。
ゴルフウェアの胸元から強引に乳首をさわっていく俺。嫁の乳首はビンビンに立っていました。
僕(おお。・・おい・・・付き合ってた頃ですら、こんな激しくしなかっただろ・・・!!!)って思いながらも嫁の激しいフェラリードに射精してしまう僕。
ガン!!!ガンツ!!!ガンッ!!!!」と、俺も俺で、勢いのあるショットガンのような射精を嫁の口の中にぶちひろげる・・・。
そして嫁はしてやったり・・の顔をしながら俺に見せつけるようにゴクッツ・・ゴクッツっと音を鳴らしゴックン・・・。
(次はあなたの番よ)といわんばかりに助手席で大股を広げて俺の攻めを待つ嫁・・・。(たしかに普段のSEXの時は俺が最初にフェラされる。そのあとにクンニする。という構図は10年ずっと続けてましたが・・・)
白のゴルフウェアのワンピースから、水色の生パンをばっこーーん!!!と見せつけて、なおかつ、その水色パンツにはかなり大き目の楕円形でシミを付けている・・・(これが俺の嫁なのか・・・!!!!???)
俺は運転席から助手席の足元へと移動し、嫁のパンツを指でひっぱりあげてアソコを露わにすると、ネタ~~~っていう透明な粘液がパンツの裏やら、アソコやらにビチョビチョになっておりました。
俺はそんなネタネタな粘液を舐めて掃除しながら、嫁をアンアン♪!!!といわす。そして・・・ゴムも付けずにそのままパンツの横から挿入していきました・・・。
本気汁・・・。ってこの事をいうんでしょうね。マジで本気汁でした。
ちょっと加減をそこなえば、すぐにツルンと滑って外にでちゃう。これが本気汁というものなのでしょう。
嫁は普段言わない、「きもちい!」「奥まで入ってる!!」という聞かないセリフを吐きながら、「あああん!!!!!!! アアアアアん!!!!!!!!」と大声をあげながら感じ尽くしていました。
そして・・中出し・・は不味いので、じゃ、どうする?となった俺は、そのまま、それこそ普段できない嫁に顔射wwwww(興奮している嫁は、普段は嫌がるのにこの時ばかりは顔射を受け入れるww)
こうして・・・俺たちは、横をトラックがビュンビュン通り過ぎる広い道を、普段にはないSEXをさせてもらったのでした。
・・・・
きっとカッシーも似たような事をしてたんじゃないかな。って思います。今度、聞いてみようと思います。あの日、嫁が異常じゃなかったか??wwって。
とりあえず話し自体は以上ですw
この話が面白いと思った方はコメントくださいw 嫁やカッシーにまつわるネタはくさるほど持ってますので、また書いてみたいと思います。
以上、長文よんでくれてありがとうございました~~w