俺56歳、妻58歳のバツイチ同士の再婚夫婦です。
3年前、当時25歳の俺の娘と、当時28歳の妻の息子が結婚した日、俺達も再婚しました。
初めて会ったのは4年前、どうやら娘たちが結婚を考え始めたとき、一人親同士をくっつけようと画策したのにまんまとハマったようでした。
3回目のデートでいい雰囲気になってキス、そこから一気にベッドインでした。
妻は年上ですが、麻生祐未さんに似た美形で、離婚以来16年ぶりのセックスに恥じらってて可愛かったですね。
当時妻は54歳、既に閉経しており、初めて受け入れた俺の男根なのに、生入れにかなり乱れて、中出しを許してくれました。
まだ再婚して3年なので、いい年して週5回くらいセックスがあります。
若い頃は、還暦近い女性を抱くことなど想像もしませんでしたが、妻はまだ体の緩みも少なく、乳房もたれていませんし、女陰も黒ずんではいないし良く濡れます。
今年、私達はおじいちゃんとおばあちゃんになりましたが、素っ裸で女陰と男根を舐め合い弄り合い、一つになって悶えて、中出しを楽しんでいます。
やっぱり、身近に女性がいて、好きに触れ合えるのはいいですね。
夫婦のセックスって、素敵だと思います。
15年前に別れた元妻とも、こんな時期があったのですが、元妻は男を作って私と娘と離婚届を置いて出ていってしまいました。
その後、義父母が金策して慰謝料や養育費を払ってくれましたが、その姿はかなり悲惨でした。
元妻は、今はもう、どこでどんな暮らしをしているかわかりませんが、せめて幸せでいてくれたらいいと思います。
先週末、妻の大好きな騎乗位を化粧台の鏡にその姿を映しながらいたしました。
白い柔肌を紅潮させて、自分の痴態に興奮している妻を見て、俺も興奮しました。
はじめは私の胸に手をついて、前かがみで腰をゆっくり落とし、
「はぁ~~」
と言いながら男根を女陰へ挿し込みました。
そしてゆっくりと腰をくねらせ、今度は私の太腿に手をついて腰を突き出すと、結合部が丸見えになりました。
紫色の女唇を割って、愛液まみれの男根が抜き差しされていました。
妻は、それを鏡で見ているのでしょう、自らの女陰で咥えこむ生男根の様子に、鼻息が荒くなっていきました。
次第に腰の動きがクイクイと早くなり、乳房は揺れて髪は乱れ、艶かしい声で喘ぎ始めました。
麻生祐未さんに似た美形が歪み、ビクビクと反応し始めました。
再び私の胸に手をつき、体重をかけて腰を激しく振り、
「あ、あ、あ、あなた・・・もうダメ・・・」
と言いつつ腰の動きが止まらず、ついにキュキュキュ~~っと締められ、私も耐えきれず、
「出すぞ・・・」
「出して・・・中にあなたの精液出して・・・」
と虚ろな表情で言う妻の女壷に射精しました。
息が荒くなった妻ですが、また私の太腿に手をつき腰を突き出すと、萎えてきた私の男根がニュルンと吐き出され、女穴から愛液と精液の混合液がドロドロと流れ出ました。
「ああ・・・いやらしい・・・アソコから精液が・・・」
と言って、自分の女穴から吐き出された精液の様子に興奮していました。
その妻を見て、58歳でも可愛いな・・・と思いました。
そして、これからも仲良く妻と中出しセックスを楽しんでいこうと思いました。