夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して28年過ぎた55歳同士の中学の同級生夫婦なんだが、今でもまだセックスがある。
俺たち夫婦は、若い頃はバブル真っただ中で、男も女もみな肉食、声かけて気に入ればお持ち帰りでセックスして、気に入らなければワンナイトでサヨナラとか普通だった。
セックスのハードルが低く、スポーツ感覚でセックスしてたから、コンドーム装着は必須だった。
バブルは、俺達が大学生の頃にはじまり、初めは大学の女子大生を日替わりで入れ食い状態だったが、次第に小金持ちのサラリーマンに女子大生をさらわれた。
いわゆる女子大生ブームで、ブランド物の小物で股を開く女子大生が多かった。
おこぼれをもらおうと奮闘する男の心理を利用されて、アッシー君やメッシー君が出現したのもこの頃だった。

俺は、女子大生に早々に見切りをつけて、旦那が女子大生にうつつを抜かして放ったらかしにされた人妻や、女子高生を狙った。
純真な女子高生を言葉巧みな愛の言葉で誑かし、心と身体を絡めれば、痛みさえ愛と信じる未成熟な肉体を貪り味わうのもたまらなかった。
男を知らなかった身体に、アクメへの道筋を刻み込んでいく過程もまた興奮した。
そして、方や人妻の熟しきった卑猥な黒アワビもなかなか美味しかった。
人妻熟女に跨られ、激しく腰を振られてに数の３発、コンドームから精液が漏れるほどグチュグチュ状態になった。

就職してもしばらくはバブルが続いた。
今度はバイトの女子大生を食い漁ったが、間もなくバブル崩壊、夜の街から喧騒が消えた。
みんな、急に真面目になった頃、俺は中学時代の同級生だった女房と仕事上で再会した。
お互い、セックスしまくりの青春時代を過ごしてきたくせに、真面目そうなそぶりで仕事をして、旧交を温めた。
実は中学時代の女房はクラスのアイドルで、再会した時は斉藤由貴に似た可愛い顔をしていた。
お互い25歳同士で、将来を考える年齢だったから、この再開を新しいステップにした。

再会して3カ月で口説いた。
女房は見た目が可愛かったから、25歳には見えなかったが、ベッドで抱き合い、舌を絡めた瞬間、それまで何人もの男と経験してきた猥褻行為をトレースし、肉棒をさすってきた。
女房を愛撫し、股を開かせると、見た目の可愛さとは裏腹に、薄紫のビラ肉に囲まれた肉穴がポッカリと開いた。
俺は、人妻との経験で習得した肉豆転がしのクンニで、女房を悶絶させたが、その後、女子大生ブームでオヤジに仕込まれたのか、女房の絶品フェラに俺が悶絶させられた。

お互いの前戯で、お互いにヤリマンとヤリチンの過去が伝わったが、何も言わずコンドームを被せて、快楽を貪った。
中学時代に憧れたクラスのアイドルが、当時の面影を強く残した可愛い顔で喘ぎ、淫らな痴態を晒し、愛液を拭きながら耽溺した。
きっと、女房も何十人と言う男に抱かれてきたんだろうな、と思った。
でも俺は、女房がヤリマンであったとしても、可愛い女と結婚する方が良いと思った。
あの時代、20代で処女は期待できなかったし、非処女でも見た目が可愛い方が良いと思った。

俺は、結婚して28年過ぎた今でも、女房と結婚して良かったと思ってる。
女房は今でも斉藤由貴に似て可愛いし、同い年には見えないほど若々しい(というか童顔なのかな)。
可愛い美人と結婚したから、世間での女房の評価が高く、幸せ感があった。
女房が可愛い美人だと、同僚にも、
「奥さん可愛いよな、あんな可愛い奥さんと毎晩ハメてるとか、羨ましいなあ。」
「いいだろ？しかも、結婚してからは毎晩生ハメだぜ。」
なんて羨ましがられた。

世間では、女房が処女だったかヤリマンだったかなんて、誰も知らない。
分かるのは、女房が美人なのか不細工なのかだけだ。
美人画は飽きるなんて言うが、そんなことはない。
俺は今でも女房が可愛いと思うし、ハメたいと思う。
女房のビラ肉はすっかり黒ずんで、卑猥極まりないが、身体はまだ緩んでいないし、肉穴の具合は子供を二人産んだとは思えないほどいい。
それに、3年前に閉経してから、毎回中出しを楽しんでいる。
これからも、クラスのアイドルだった女房を楽しみたい。