バツイチ同士で、3年前に俺50歳で再婚した48歳の嫁は、大学時代の元カノ。
卒業するとき俺の就職先が大学から離れてて、泣いて別れた思い出の君。
再会したのは7年前、俺の娘が入学した中学の部活の2年先輩に、嫁の娘がいた。
お互いバツイチで再会、嫁の娘が中学を卒業したあと、俺44歳、嫁42歳で22年ぶりに交わった。
俺に18歳の処女をくれた嫁は、その後の12年の夫婦生活でマンコはドドメ色に爛れ、クリも赤らんで拉げていた。
そして、フェラのやり方が全く変わっていた。
前夫は亀頭中心のフェラが好きだったようで、浅く咥えてストロークしなかった。
前夫とは2年の交際で結婚したから、計14年間前夫のチンポを上下の口で咥えていたことになる。
俺も前嫁のマンコを恋人時代から含め13年間愛用していたが、今から11年前にパート先の熟女好きな若い男に横取りされた。
嫁も前夫を若い女に横取りされてた。
俺たち似てるなぁ・・・と思った。
こうして再び寄り添えば、大学時代の想いが蘇り再婚に至った。
俺達は再会して交わって、やっぱりお互いのマンコとチンポが好きだと確認した。
嫁にとっては処女膜を破られたチンポとの再会だから、頬ずりして喜んでた。
再会して以降、生入れ外出しで愉しんできたが、夫婦になってからは安全日には中に出している。
嫁のマンコに深々とチンポを挿し込んで射精すると、ああ、夫婦になったんだなと思う。
傍から見たら妙にイチャつく中年カップルなんだろうけど、俺達は青春をやり直しているつもりだ。
俺も嫁も、いろんな辛い過去を背負っているから、労り合って暮らせている。
前夫に使い古されてドドメ色に爛れたマンコも、前夫の仕込みを感じるセックスも、あまり考えないで純粋に愛し合っている。
そして、離れていた22年間に形成されたであろう新しい性癖が、少しずつ明るみになっていくことも何だか楽しい。
同じ街に暮らしていたのなら、もう少し早く出会えてたらなぁ・・・とも思うが、出会えたことに感謝して、今の幸せを大切にして暮らしていこうと思う。