バツイチ同士で再婚して14年、俺45歳、嫁51歳で、嫁の連れ子の息子は昨年27歳で結婚して独立、俺と嫁の娘は現在中1。
俺と前嫁は高校の同級生で、高校時代付き合ってたけど進学した大学が遠距離恋愛になるから一度別れて、Uターン就職して再会し、26歳同士で結婚。
離婚は、子供を欲しがった俺と、まだ仕事のキャリアを積みたかった前嫁との価値観の違いで、3年で夫婦関係を円満に解消した。
円満だったけど、離婚届を書くときは涙に暮れたし、最後は「さようなら」ではなく、「今までありがとう」と言って、笑顔だったけど涙を流して別れた。
正直、今も前嫁を好きな気持ちが残ってる。
嫁は21歳で前夫と結婚、男の子を一人儲けたが、その子が小学3年の時の担任の先生と前夫が不倫、学校を巻き込んでの修羅場を経て離婚した。
担任は退職して前夫と結婚、慰謝料借金まみれの不倫成就夫婦のその後は、嫁も知らないそうだ。
そんな嫁は、もう結婚はコリゴリ派で、俺は子供が欲しくて結婚相手を探してた。
嫁はそんな俺に出会ってしまったんだ。
俺が嫁と出会ったのは俺の離婚後わずか3ヶ月、俺は、和久井映見に似た嫁に一目惚れ、再三のアタックも6歳年上を理由に断られたが、お試し交際を申し入れ、2ヶ月のお試し交際をした。
2ヶ月後、お試し最後のデートで口説いた。
「身体の方もお試しになりませんか?」
と言って、6歳年上の嫁を脱がせた。
和久井映見に似た美貌に、少しムチっとした熟女になり始めた裸身がそそった。
下腹部に残る経産婦の痕の更に下には、前夫の肉棒が何度も突き刺さり擦りあげられて紫色に変色した肉ビラがクパァと割れていた。
その肉ビラを広げると、子作りで中出しされた肉穴がポッカリと口を開けていた。
その肉ビラの頂点には、肉豆がプックリと膨らんでいた。
俺は、綺麗なピンクだった前嫁よりも旨そうに熟した嫁の肉ビラ、肉穴、肉豆を舐めた。
久し振りの快感に身を捩る嫁の35歳の肉穴に、コンドームを書ぬせた肉棒を添え、肉鞘を抉った。
カチカチの若肉棒で、結婚生活で男の味を知りつつも男日照りの肉鞘は感じまくった。
和久井映見に似たエレガントな淑女が、ガニ股に脚を開いて乳を揺らしてヨガリまくった。
やがて俺の腰に腕を回し、引き付けるようにしながら自ら腰を振った。
俺は美しい淑女の痴態に夢中になり、嫁はカチカチの若肉棒に夢中になった。
以来、俺の肉棒目当てのようなデートが続き、再婚した。
嫁の年齢を考えて、すぐ子作りして娘を授かった。
俺も嫁もいろんな辛い過去を背負っているから、いたわり合って暮らしてきた。
お互いバツイチだから、過去の性行為は気にしないし、素直に快楽を求めるから、前の結婚生活では使わなかったバイブとかローターも試した。
道具はあんまり…と言いつつ、使えば嫁は痙攣しながら何度もイキまくった。
羞恥、快楽、恥辱、愉悦、嫉妬…お互いの性癖を少しずつ知っていくのも楽しかった。
二度の出産を経た嫁の肉鞘の具合は多少緩くなったが、それが長持ちの原因となり、毎回嫁を悦ばせている。
更に昨年、息子の独立とともに嫁が閉経したので、毎回中出しできるのがたまらない。
はじめから嫁と出会えて結婚してたら…なんて思うことがあるけど、そんな時は、前嫁を思い出す。
好きな気持ちは消えてないから、前嫁は元気なのか、今も独身のままなのか、寂しい思いはしていないかと、前嫁を想う。
スマホにはガラケーから移行した前嫁の連絡先が残っているが、別れて以来、一度たりとて連絡はしていない。
気になるけど、俺には嫁と娘がいるから、連絡してない。
俺と嫁はバツイチ再婚同士、過去は振り返らず、いつまでも仲良しで、この幸せを大切にしようと思っている。