家で目隠ししてリビングで裸で横になる。「男」は部屋に侵入し私の身体を舐めまわし、ぬるぬるの液体をあそこに垂らすと指で激しく突き上げる。男は声色を使って「チンポ好きなんだろ?」いい「大好き」と答える「何本のチンポをここにつっまれたんだ?」「わかんない、、、いっぱい。」「とんでもないヤリマン女だな。旦那が泣いてるぜ!」「ああ、言わないで、、私は堅いペニスの形をしたものを握らされる。口に押し込まれ舐めまわす。「下に入れたいだろ?」「「入れてえ!」男は仰向けに寝て脚を開いた私にそれを挿入。「あん、あん、いい、イかせて、、イかせて、、」と哀願する。「じゃあ腰振れよ。」私はいやらしく腰を回す。男はそれを上に向けて突き上げる。私は腰が勝手に浮いていく。「イク、イクー!」男は指で私の舌を弄る。やがて私はのけぞってイキ痙攣。男は出ていき私は落ち着くとシャワーをあび化粧を整えワンピースを着てもうすぐ帰って来るだろう夫の為お茶を用意し好物のクッキ-を出し待つ。夫はお茶を飲み「なんか今日は色っぽいね。」と言い「やあね。」と言い、夫がスカートの中に手を入れてくる。下着は穿いてない。「なんかぐちょぐちょだ。オナニーしてた?」「もう、やめてよ。」と言いセックスに突入する。ヒマだし巣ごもりに飽きてきたのでそうやって楽しむのもストレス解消ですね。私としては、目隠しをした時アレが欲しいですが、一回で済まそうとする夫を責めることは出来ません。