夫婦のSEX・夫婦の営み

私の妻は知る人ぞ知るＡＶ嬢でした。
芸名を聞けば、１回はお世話になったかもしれません。
今でも手に入れようと思ったら簡単に手に入ります。
私でさえ、一目見て分かったし、それから集めることができたから。
本人はとても気にしていますが、顔も身体も整形しています。
水着は胸が大きすぎてアンバランスなので絶対にＮＧです。
中にシリコンが入っているから触るのを極端に嫌います。
だから、妻の身体を知り尽くしている私以外の男性とはセックスしません。
歳をとるとメンテナンスに金がかかっると思うのでゴメンなさいが妻の口癖です。

今をときめく熊田曜子！
雑誌はNyanZかな？

俺の女房も素人さんではなかった。　関西でポールダンサーをやっていた。　踊るだけではなく
指名が入ればデートに、お泊りも有った。　レザーレオタードにヘソピと片乳首が見えビーズリングが
付けられていた。　１度指名を、ビビり乍らお泊りに。どこまでのサービスか判らず、初めておまんこを
まじまじと見入ってしまった。　初めてだと処女とどう違うのか判らなかった。
どうも郷里が同じと判り、プライベートで会う約束に漕ぎつけた。

休日の昼○○駅で待ち合わせて、とりあえずランチを。　普通に清楚な感じのワンピにポニーテール。
初めてのデートで緊張、それを察してか話題を郷里の田舎の話しに。１０代の恋愛話から元彼の話し。
当然経験豊富と思い 「じゃぁ、初体験は中３？」　「あの頃何も判らず、でも男変わる度に大人に・・・」
「でも、オレ 俺 レナさん好きだよ！」　言ってしまった。　彼女と居ると何かリラックス出来るのだ。
「ダメ 駄目！私なんか、 汚れた躰だよ！」　「レナさん　自分に正直に生きていると思うよ」
「ありがとう！」　手を握られ慣れた甘える目で誘う様に。　店を出ると自然とレナさんに連れられる様に。

そんなこんなで、結局レナさんと結婚出来たのだ。　でも郷里に帰れば元彼に逢いに、４・５人は居て
夜はいつも午前様なのだ。　彼女の青春は彼らで作られ、躰はいつまでも忘れられない様だ。
私の肉棒に帰って来るのは都会に戻ってからなのだ。