妻と出会ったのは23年前、私は大学を出て1年目、妻は高校2年生でした。
毎朝バス停で顔を合わせるセーラー服の女の子は、BSの映画で観た「青い山脈」の吉永小百合さんを彷彿とさせる美少女でした。
彼女、美人だなあ・・・と思いましたが、社会人でしたから、女子高生に声をかけることはありませんでした。
衣替えになり、夏の白いセーラー服を着た彼女もまた素敵でしたが、薄っすらと透けて見えるブラが何とも興奮させました。
梅雨が明け、暑くなると彼女は髪を三つ編みにしてきましたが、これがまた清楚な可愛さを醸していて、ゾクゾクしました。
そんな7月下旬、夏季休暇を取ってメシ食いに出て、映画を見て帰ってきてバスを降り、アパートまでブラブラ歩いていると、廃屋から物音がしました。
なんだろう、気味が悪いなと思っていたら、白いセーラー服を着た彼女が泥だらけでフラフラ出てきて、それを追って男が足を引きずってきましたが、私と目が合うと逃げていきました。
一瞬、なんだろうと思いましたが、彼女の着衣の乱れと、ハイソックスに着いた血のりでもしかしてレイプではないかと思い、彼女を保護、諭してご両親に正直に告げるよう言いました。
彼女が反撃して足の骨にひびが入った男が診察を受けたことと、セーラー服から採取された男の体液から犯人が検挙されましたが、彼女の心の傷は深刻でした。
私は、彼女が心配で何度か彼女の家を訪ねました。
この時、彼女の名前は知美で高校2年生と知ったのです。
知美は、保護してくれた人物が朝のバス停の顔見知りだったことで、私に心を開きました。
だから、私は知美の両親公認の異性の友達となったのです。
ここから、私と妻の知美の物語が始まりました。
夏休みが終わると、知美は気丈に立ち上がり、通学しました。
県立高校の清純派アイドルとして人気があった知美のレイプ事件は、高校でも知れ渡っていましたが、知美は受け入れて精一杯生きていました。
私は知美をサポートしながら、友達として接していました。
クリスマスには知美の家に招かれ、知美の両親や弟と過ごしました。
そして年が明けて、バレンタインに知美から熱烈な思いを込めた手紙付きの本命チョコをもらいました。
私は、知美の両親から、まだ高校生の知美だけれど交際して欲しいと言われました。
性犯罪の被害者という負い目は、知美より両親が背負っているようでした。
追うして私は、社会人でありながらセーラー服の女子高生とお付き合いを始めたのです。
男女交際ですが、知美はまだ高校生だし、性犯罪被害者なので性的なアプローチは避けました。
しかし、知美が高校3年の夏休み直前の土曜日、いきなり私のアパートを訪ねてきて、服を脱ぎだし、華奢な裸身を晒したのです。
「抱いてください。処女はあげられませんでしたが、好きな人に抱いてもらえば、穢れも少しずつ落ちていくような気がします。」
高校3年生はもう大人の身体ですが、知美の身体は少女のようでした。
おとなしそうな顔は地味めで、三つ編みが似合う昭和チックな顔立ちの知美は、苛めたくなる被虐の香織がしました。
知美は緊張しながら足を開き、初々しい淫裂を披露しました。
クンニに対する反応は鈍く、まだ未開発なことがうかがえました。
生で入れると、処女膜はないけれど支える場所があり、ピストンの途中で軽い出血が見られました。
この日は、少女を犯す興奮に素直に浸り、早めに射精しました。
性交回数を重ねるうち、知美は、
「私・・・恥ずかしい事されると感じるみたいなの・・・レイプされたからかな・・・」
と言い始めたので、セーラー服姿のまま緊縛して、陰核を責めたり、バイブやローターを買い込んでマゾ調教してみました。
あのおとなしい知美が、三つ編みを振り乱し、セーラー服の襟をはためかせ、激しくヨガリまくりました。
県立高校の清純な三つ編み少女が目覚めた淫女の本性は、当時世に出始めたデジカメで記録しました。
根元まではいった生陰茎の感触にヨガる知美は、腰の動きを止めて焦らすと、
「どんな淫らな命令にも従います。逝かせてください・・・」
と快楽を乞いました。
見た目は清純そうな現役女子高生ですが、
「裕斗さんのオチンチンに出会って、私は淫乱な女の子に変わったの。裕斗さんのためなら何でもする性奴なの・・・」
トロンとした目で性奴の誓いを口にしました。
高校を卒業し、街のスーパーに勤め始めた知美はお店の清純派アイドルでしたが、中身はどんな羞恥にも嬉々として応じる変態でした。
デートでも私服は楚々としているものの、中身はノーパン、ノーブラで、
「スケベな男性に、私がオッパイとオマンコが剥き出しだって、バレてるんだ。きっと・・・」
と淫らな妄想に耽り、内股に愛液を滴らせていました。
知美は、変態妄想を爆発させるととても濡らすマゾ少女でした。
私27歳、知美21歳で結婚、若くして私の妻の座に収まって、本格的な変態マゾ妻になりました。
昼間は清純な見た目で幼な妻をしていますが、夜は毎晩私に与えられる様々な恥辱行為にマゾの本性を素直に晒しました。
貞淑そうな三つ編み幼な妻の仮面の下には、マゾ性奴の顔を持つ知美は、やがて来る出産に備え、肛門開発に失神アクメをしていました。
「お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて・・・」
高校耳朶のセーラー服姿で、肛門と膣を犯されて逝き惑う姿は圧巻でした。
知美が23歳になったとき、
「知美、そろそろ子供作るぞ。たっぷり中出ししてやるからな。孕めよ。」
と言えば、陰唇を自ら押し開きながら、挿入乞いしてくる有り様で、私に跨って、
「ひぃ~~~精液出してぇ~~ひぃぃぃぃぃ孕ませてぇ~~」
とヨガリ泣いた末、膣内射精にアクメする好色妻なのです。
今年、結婚して20年、知美は41歳の二児の母になっています。
知美の陰核は1㎝程吸い出されて肥大、そこには縦にバーチカルピアスが通り、先端にはピアスリングが揺れています。
外見は清純そうなお母さんですが、私が帰宅すると、
「今日はオマンコにする、それともお尻の穴?」
ときいてくる変態お母さんなのであります。