「真実の詩織その3」を再生して、そのあまりのおぞましさに身震いしました。詩織の元彼は、鬼畜でした。元彼の部屋には、元彼の他に3人の男がいて酒を飲みながら、元彼が、「よし、詩織。これから酒の肴にオナニーショーをやれ。上だけセーラー服を着ろ。」詩織は上半身セーラー服を着て、ベッドの上で足をM字に開いて指をV字にして、酒を飲みながらベッドの下から鑑賞している元彼とその仲間4人に膣口を晒していました。そして、腰を突き出すようにして、陰核をこねはじめました。「詩織、お前のオマンコはドン青麻恩顧なんだっけ?」「おチンポ様が大好きな淫乱なオマンコです。」クチュクチュと音を立てながら、詩織は指を膣に入れて腰をくねらせていました。「詩織、そのオマンコ、どうされたいんだ?いつまでもオナニーショーでいいのか?」「指じゃなくて、おチンポ様が欲しいです。詩織のオマンコを使って精子出してください。」「そんなに使ってほしいのか?」「はい、お願いします。詩織のオマンコは気持ちいいですよ。使ってください。」セーラー服が良く似合う可愛い詩織が、自分で膣内を弄りながら喘いでいます。詩織は、男を誘うように、男が陰茎を入れたくなるようなオナニーショーを躾けられたマゾ少女でした。如何に自分の膣が気持ちいい穴なのかを訴えかけていました。「よし、詩織、跨って精液を搾り取れ。」元彼がズボンを脱いで仰向けになると、詩織は騎乗位で元彼に跨って、クイクイ腰を振り始めました。暫くして元彼が腰を突き上げて射精すると、「お前たちも詩織のマンコ使っていいぞ。」と言い、一人、また一人と寝そべって詩織に騎乗位で精液を搾り取られていました。哀しいのは、男に跨る前に必ず、「ご馳走になります。」と三つ指をついて頭を下げて、「いただきます。」と言ってから跨ることです。とにかく、詩織が一方的に男に性奉仕するように躾けられていました。彼氏の仲間の男に跨って、セーラー服のスカーフを揺らしながらクイクイ腰を振って、「ああ・・・ここがとても気持ちいいです・・・ああ、ああ、ああん・・・」また、違う男に跨って、「このおチンポ様は、カリがゴリゴリして気持ちいいです。ああ、この時にオマンコが引きずり出されそう・・・あああん・・・」一人ひとりの陰茎のインプレッションを言いながら、「気持ちいいですぅ・・・どうかそのまま奥に、精子をお恵み下さいませ・・・」最後は膣内射精を詩織の方から懇願しているのです。「真実の詩織その3」では、詩織は元彼とその仲間の公衆精液便所として、使いまわされていました。「真実の詩織その3」だけでも、オナニーショーから騎乗位4人抜き中出しが4編収録されていました。「これから1か月、詩織との思い出ビデオを撮り終えたら、別れて・・・」と言っていた元彼の言葉から、週に1回は公衆精液便所にされていたことになります。1か月に4回の4人抜き+元彼とのセックスだと、1か月に詩織は何回セックスしていたのでしょう。私は、詩織に元彼からDVDが送られてきて、オナニーショーや4人との連続中出しセックスの動画を見たといいました。詩織は、「元彼と別れてから、少しずつ魔法が解けて・・・あなたに愛情いっぱいに抱かれるようになって、・・・私って、普通じゃなかったんだって気が付いたの。」清純そうな可愛い詩織のオナニーショー+中出し騎乗位の後は、元彼の仲間は一人1万円を払っていたそうです。DVDのセーラー服姿の詩織はかなり可愛くて、そんな美少女で膣内射精が楽しめるなら1万円は安いと思いました。毎週3万円、1か月で12万円、詩織は稼いでいたのです。私と付き合うようになって、詩織は少しずつ変わっていきました。性的に興奮すると、特にセックスの最中は、時々後遺症が出るのです。あの独特の言い回しで喘いだり・・・おチンポ様と言ってみたり・・・でも、私は清純を絵に掻いたような可愛い詩織を愛しすぎていて、公衆精液便所だった過去を知っても別れることはできませんでした。結婚を決意し、初めて詩織のご両親へ挨拶へ行きました。交際3年、私28歳、詩織23歳の時でした。詩織は、なかなか立派な家に住んでおり、お嬢様育ちでした。家での詩織は、清純というより清楚でした。上品なご両親、そして7歳年上のお兄さんとその奥様もとても上品な方々でした。「詩織をよろしくお願いします。なんにもも知らない世間知らずですみません。」世間知らずの詩織は、短大1年の時に元彼に引っかかり、処
...省略されました。