正確には現在進行形のNTRではなく、最近、妻の過去にNTRを感じているのです。
服装は地味で真面目な妻の詩織は、身長154cmでとても清純そうで可愛い女性です。
詩織が短大2年の夏休み、私の職場にアルバイトに来て知り合い、夏休みが終わってバイトの最終日に私から告白したら、悲しそうな顔して、
「私も好きになっちゃいましたけど、でも、今、彼氏がいて・・・お返事は・・・少し時間をください。」
と言われました。
私と出会ったこの頃、まさか詩織はその彼氏とその仲間に、その身体を弄ばれていたとは知りませんでした。
その詩織から連絡が来たのは、告白してから2か月、10月の末のことでした。
彼氏と別れてきたらしいのですが、どうも怯えたような雰囲気を感じていました。
でも、その怯えたような表情が可愛くて、初デートで口説いてしまいました。
「セックスですか?いいですよ、好きですから。」
この時、好きなのは私のことだと思っていましたが、詩織はセックスも好きでした。
詩織との初セックスは、かなりショッキングでした。
ラブホでシャワーを浴びて出てきた詩織の裸は、可愛い顔に似合って小柄で細身でしたが、貧乳ではなくツンと上を向いた形の良い乳房でとても可愛い身体でした。
詩織は私の前に跪くと、勃起した陰茎を握って、
「しゃぶり方とか、舌の使い方とか、お好みをお申しつけ下されば、そのようにいたします。」
と言って、陰茎をパクリと咥えたのです。
そして、若干吸いながらカリと亀頭の表面を絡め取るような舌使いで舐めはじめたのです。
まるで、膣に挿入している錯覚に陥るような、超絶技巧なフェラでした。
「ああ、とても気持ちいいよ。すごく上手だね。お返しにクンニしてあげるよ。」
と言ったら、キョトンとしていました。
私は、詩織を仰向けにして足をM字に開いて、陰裂を拡げました。
別れた彼氏と、どの程度セックスしたのか、陰唇の色形で判断しようとしました。
詩織の陰唇は、綺麗な左右対称でしたが、陰核の左右1㎝ほどが赤紫に変色していました。
また、その陰核はまだクンニもしていないのに勃起して包皮から出て真っ赤に充血していました。
詩織の陰唇と陰核を見て、変形は少ないけど、結構変色しているな・・・彼氏とは何年付き合ったのだろう・・・短大2年生にしては経験豊富っぽいな・・・特に子の陰核は、彼氏に相当吸われたんだろうな・・・などと考えました。
拡げた膣口から陰核にかけて舐め上げると、
「キャッ!そんなところ舐めないでください。汚いですから。」
と言いました。
「さっき洗ってでしょ?洗ったオマンコなら、汚くないよ。」
「でも、おしっこするところだし・・・」
「前の彼氏は舐めなかったのかい?」
詩織はコクリと頷きました。
「洗ったから汚くないし、好きな女の子のオマンコを舐めるのは普通のことだよ。」
と言いました。
詩織は、初めてのクンニにのた打ち回っていました。
特に陰核の反応は敏感で、喘ぐ詩織を見ながら、あれ?彼氏はクンニしていないのに、詩織の陰核はどうして吸われたように赤く充血して尖っているのだろうと不思議に思いました。
陰核で一度アクメにたしてしまった詩織は、暫くすると三つ指をついて頭を下げ、
「それでは、ご馳走になります。」
と言って、私に跨ろうと体を寄せてきました。
私は、詩織を抱き寄せて押し倒し、
「最初から騎乗位なんて、元彼にはそうだったの?」
と尋ねると、これまたコクリと頷きました。
私は、詩織を仰向けにして挿入しようとしたら、
「こんな格好で失礼します。では、ありがたくいただきます。」
と言って足を拡げました。
挿入すると、
「腰の使い方など、お好みがあれば遠慮なくお申し付けください。あ、それから、今はピルを飲んでいませんから、中にお出しになるのはご遠慮ください。」
この卑猥な言い回しに、もしかして詩織は、マゾ調教されたのではないかと感じました。
この夜、清純そうな可愛い詩織は、私の陰茎の抽送に、
「ああ~~ああ~~イイですぅ・・・オマンコいいですぅ・・・」
というと、一度クンニで逝っている敏感な身体を仰け反らして、激しく乱れて逝きました。
今まで付き合った元カノの誰も、セックスで感じて「オマンコいいですぅ」などといった女性はいませんでした。