結婚5年の2学年差夫婦ですが、私31歳、妻のトモは早生まれなのでまだ28歳です。
私達は、セックスの大半を前戯で楽しみます。
ロープ、麻紐、バイブレーター、ピンクローター、クリキャップ、アナルディルド、アナルバイブなど、道具も使います。
それは、大人のお医者さんごっこから派生したSM的な性嗜好です。
私達は幼馴染で、私が小学生時代まで市営住宅のお隣同士でした。
お互い一人っ子で、いつも一緒に遊んでいて、過激なお医者さんごっこをして叱られていました。
お互いパンツを脱いで、性器を露出して、お医者さんごっこ用の玩具で弄りあっていました。
トモの陰裂を広げてピンクの穴を弄ると濡れてきて、お漏らしだと言ったり、トモに陰茎を弄られて勃起して、先走り液が出てお漏らしだと言われたりしていました。
そんなことをしている小学生を見たら、親は叱りますよね・・・
私が小学校を卒業するときに引っ越して、一時お別れになりました。
その後10年ほど別々の道を歩き、私が大学を卒業して就職した先で、同期に短大卒の綺麗な女性がいて、あれ?どこかで・・・名前を聞いて、あっ!トモだ!と気付きましたが、トモは一目で気付いたと言ってました。
「ヒロ、全然変わってないね。」
と言われましたが、冬は鼻水垂らしていた赤いほっぺのトモは、見違えるほど美形になっていてたじろいでしまいました。
まだ20歳のトモは幼さを残した美形で、長い黒髪のお淑やかな深窓の令嬢のようでした。
10年ぶりに再会した幼馴染に一目惚れした私でしたが、トモも同じ気持ちだったので急接近、復活した幼馴染は小学生ではありませんから、当然、男と女の関係になっていきました。
「ヒロ、ごめんね。私、ヒロと再会すると思ってなかったから・・・短大の時の彼氏に、処女、あげちゃったんだ・・・ホント、ごめん・・・」
トモが涙を流したのを見て、自分の倒錯した大学生活から比べたら、ちゃんと恋愛していたトモの方がマシだと思えました。
「それはお互い様だよ。俺だって、大学時代に付き合っていた人がいたから・・・」
と言って、トモを抱きました。
確かに処女ではありませんでしたが、まだ完全に性を開発されてはおりませんでした。
それでも小学生の時とは違い、陰裂は陰毛に覆われ、舐められれば陰核は勃起し、陰唇が形成され、膣口から愛液が溢れていました。
元彼に仕込まれたのでしょう、フェラもそつなくこなし、一応、性の所作は大人の女性として仕上がっていました。
私は、清純そうな美少女に成長していたトモを、少しずつ変態性癖のパートナーに育てていこうと考えていました。
それはSMのような倒錯した世界観で、肉体的な苦痛はよりも羞恥心や屈辱感を加えたり、また味わったりすることにより性的興奮を感じる性的嗜好なのですが、SとMが表裏一体となっていて、どちらか一方ではないのです。
これは、私が大学時代に経験した性体験により形成された性癖なのです。
お互いのセックスに慣れてきた頃を見計らって、トモに、
「なあ、子供の頃にやってて叱られたお医者さんごっこ覚えてるか?」
「覚えてる覚えてる。小学生があれやっちゃ、叱られるわよね。」
「だよなあ。今なら叱られないよね。トモ、お医者さんごっこしようか?」
「え~~マジ~~」
「ほうら、オマンコ開いてくださ~い。診察しますよ~。」
こうやって、大人のお医者さんごっこから始めて、清純美少女に成長したトモを少しずつ変態性癖に誘導していきました。
さて、私は大学時代に一風変わった性体験をしてきました。
それは、私が大学1年に住んだ都内のアパートが由来で、隣に住んでいた大学4年生の先輩女子大生が1年生の私を手懐けるようにして童貞を奪い、SMなどの変態的な世界へ引きずり込んだのです。
童貞を奪われた私は、女体の誘惑と陰茎を玩ばれる快感に骨抜きにされ、段階的にマゾの世界へ誘導されていきました。
そして夏休み初日、先輩に連れられて、とあるマンションの一室へ行きました。
そこは、某有名私立大学に通う大学3年生のお金持ちのお坊ちゃんの部屋で、先輩の他に女子大生が2人いました。
先輩が4年生、お坊ちゃんが3年生、女子大生2人はインテリ系美人の2年生とロリータ系の可愛い1年生で、私はその4人の前で裸にされ、籐でできた椅子の肘掛けに膝を乗せてM字に開脚したまま縛られました。
1年生の女子大生は、手で顔を覆っていましたが、指の間からしっかり私の痴態を覗いていました。
陰茎、陰嚢だけでなく、幾分上を向いて縛られたために肛門まで丸出しで、羞恥に顔が火照っているのを感じました。
その格好の私の前で、2年生の女子大生と3年生のお坊ちゃんがセックスを始めました。
私の陰茎はムクムクと勃起し、先輩は勃起した私の陰茎を細い麻紐で器用に網状に縛り、陰嚢は睾丸1つずつ独立して縛られました。
目の前で繰り広げられた生々しい大学生のセックスに、私の陰茎は先走り液でヌルヌルになっていきました。
二人がセックスを終えると、私の陰茎の麻紐が解かれてコンドームが被せられ、1年生の女子大生が裸にされて、まだ少女っぽい華奢な体を麻縄で後ろ手に縛られて、開脚させられながら眩い美麗なピンクの陰裂をピンクローターで責められ、次第にアンアンと喘ぎだし、ヌルヌルになりました。
彼女はお坊ちゃんと先輩と2年生の女子大生にヒョイと持ち上げられて、開脚したまま陰裂を広げられて、私の陰茎をあてがわれ、少しずつ降ろされていきました。
角度が合わず何回も外れ、そのたびに微調整されて、ついに私の陰茎が1年生の女子大生の膣を貫きました。
「イッターイ!」
え?ええ?何が起こったのかわかりませんでしたが、彼女の処女膜を私の陰茎が突き破ったのは認識しました。
縄で縛られて身動きができない男女が処女喪失の瞬間を迎えるという、あまりにも倒錯した興奮に再び勃起しているお坊ちゃんと、先輩の内股が愛液でるれているのが見えて、この連中が変態集団で、私と処女喪失をしている彼女の二人が生贄であることを知りました。
痛がる彼女にはお構いなしに、椅子に縛り付けられた私の上に倒れ込むようにうつ伏せにされた彼女は、自分の重みでズルズル下がると私の陰茎がズブズブめり込み、お尻をグイと上げられると抜けてきて、それを小気味良いタイミングで彼女を揺らすように、お坊ちゃんたちが彼女のお尻を上げ下げして、私の陰茎が彼女の処女膣を突きさし、
「イ、イ、イタイ、イタイ、イタイ・・・」
私は、処女喪失を演出した自分に興奮して、暴発してしまいました。
「なんだ、ずいぶんお早い射精だねえ。」
お坊ちゃんがニヤリと笑ったかと思うと、股間が血まみれの彼女を2年生の女子大生がバスルームに連れていくと、お坊ちゃんはローションを取り出して私の肛門に塗り始めました。
「ウッ、ウグゥ・・・」
お尻の穴を悪戯されることが予想された私は抵抗しようとしましたが、縛られて無駄でした。
案の定、肛門にボコボコした棒を出し入れされ、
「どうだい?アナルも気持ちいいだろう?」
すると、そのボコボコした棒がヴィーンと振動して、何ともむず痒い感覚に思わず、
「ンアァ・・・クハァ・・・」
と声が出てしまい、
「おお、感じているじゃねえか。じゃあ、そろそろいくか・・・」
気が付けば、お坊ちゃんの陰茎はビクビク脈打つほどに復活していて、先ほど2年生の女子大生とセックスした愛液が付いたままの生の陰茎にローションを塗り、私の肛門にあてがいました。
「や、や、止めてくれェーーーー」
私の叫びは届かず、私の肛門にズブズブとお坊ちゃんの陰茎がメリ込んでいきました。
ゆっくり陰茎を出し入れしながら、
「女の子の処女を奪った直後に、自分がアナルバージンを奪われる事になろうとは、思わなかっただろう?」
太いウンチが絶え間なく排泄されるような、何とも言えない感覚が、何とも言えない切ない気持ちにさせられて、
「ハア、ハア、アァ、アアァ、アァ、アァ、アァ・・・・」
「女の子みたいな声が出てるぞ・・・気持ちいいんだな・・・俺も、おおおっ・・・」
お尻の奥で熱いものを感じ、腸内で射精されたことを実感しました。
お坊ちゃんは、先輩に、
「この子気に入ったよ。時々、アナル貸してね。」
と言いました。
こうして私は、倒錯した連中の仲間入りを果たし、先輩や女子大生に陰茎を苛められながら、逆に1年生の女子大生の膣や陰核を苛めたり、肛門をお坊ちゃんに掘られたりしていました。