綾子とは、とても仲のいい夫婦だった。
綾子のピンクで綺麗だったオマンコ、今も思い出すよ。
ビラビラ広げて舐めたり、オマンコに舌を中にいれてみたり、クリに吸い付いてみたり、綾子の反応を見ながら舐めてたっけな。
綾子にどこが気持ちいいかを教えてもらって舐めてるけど、途中から綾子も感じすぎて教えるどころじゃなったんだよね。
「アァ・・・舐めるのはもういいから、挿れて・・・」
可愛かったなあ・・・
挿れてからは、乳首を攻撃すると、効果抜群だった。
乳揺らしてヨガり乱れる綾子とは、一生一緒にいられると思ってた・・・
結婚8年、娘が小学生になる前の年に綾子が出ていった。
好きな男ができて、真剣に愛し合ったお前たちは、俺に離婚を申し出た。
親から借金して慰謝料を払い、親権も放棄して出ていった。
その綾子とショッピングモールで再会した。
お互い一人で歩いてたから、立ち止まって見つめ合った。
綾子・・・早いもので、離婚して5年だな。
お前 あいつと暮らして、子供産んだそうだな。
あいつはまだ 奥さんと離婚してないそうだが、俺に慰謝料払ったから、奥さんに払える慰謝料や養育費が無いんだろ?
大体想像つくよ。
あいつのどこがそんなにイイんだい?
あいつの奥さんだって あいつがだらしないから、離婚したら養育費が滞るのがわかるから 離婚したくてもできないんじゃないか?
言いたいことは山ほどあったが、綾子は俯いて、とても辛そうな表情をした。
きっと、暮らしだけでなく、あいつとの仲も冷え込んでいるんだろうと察した。
でも、好きで一緒に暮らしているなら せめて俺の前では辛そうな顔はするんじゃない。
視線を外し、小声でアバヨと呟いて、綾子に背を向けた。
アッという縋るような声が聞こえたが、振り向かずに歩いた。
一度は将来を誓い、愛し合った綾子だったが、俺だけじゃない、娘まで裏切ったんだ。
情はあっても、二度と情をかけてはならない。
綾子とは、赤の他人だと言い聞かせたが、涙が溢れそうなので用のないのにトイレに駆け込み、嗚咽した。
チクショウ・・・あのバカ・・・