先日、かみさんのアナル処女もらった
普通におもちゃ責めから始まった営み、マ◯コに6vローターとお尻にアナルバイブを入れクリ責めや手マンで逝く寸前まで追い込みいざ挿入へ
その時、アナルバイブピストン中に根元まで入ったのを思い出したのでかみさんに聞いてみた
私「お尻に先っぽ入るかやってみていい?」
か「無理だよ~、広がって痛いもん」
私「今日いつもよりバイブ入ってるよ」
か「太さが違う~」
私「とりあえず先っぽだけね」
か「も~」
と言うやりとりをして、ローション垂らして少し押し込む
いつもはカリまで入ると痛がるかみさんが、今日は半分まで耐えた
か「痛い!」
私「いつもより入ってるよ」
か「ウソ、少し待って」
私「わかった」
かみさんの表情が変わるのを待ち、ローション少し追加して再び腰を進めると割とすんなり根元まで入った
わ「全部入ったよ」
か「苦しい…少し痛いからゆっくり…」
短いストロークでゆっくり動くと喘ぎ声も出てきたので普通にピストン開始
スムーズに動けるようになったので、体位を変えてバックからも挿入
こっちの方が声が出てたかな笑
再び正上位でアナルに入れた時、私の中の悪い蟲が笑
私「3Pしよう」
か「は?無理!誰呼ぶ気?」
私「そうじゃない、いつもの練習相手のこれ」
そう言って、いつも疑似3PしてるみちのくJrくん(ディルド)を召喚
かみさんに自分で足を抱えさせ、拡げたマ◯コにディルド入れていく
か「ねぇ~、ダメェ~」
と言いながらも感じてる様子
一旦抜いて入れ直すとさっきよりも大きな声で鳴くかみさん
入れ直した事でチ◯ポと中で当たる感触をしっかり感じる事も出来、思わず
私「あ~、すごい当たる~」
と声が漏れてしまった
このまま中出しをお願いしたが断られたので、普通にマ◯コに入れ直してお腹の上に出して終了
ディルド入れた時少しだけ撮影したので、それものちほど