東京の大学を卒業してUターン就職して1年目の23歳の時、中学の同級生だった嫁と再会したのはもう30年も昔の話。
○○中学の”伊藤つかさ”と言われた美少女だった嫁は、男子生徒の憧れの的だったから、再会したとき嫁の方から声をかけてきたのは嬉しかった。
当時はまだ土曜日の午前中は仕事があって、再会したのは土曜の夕方だったから、そのまま飲みに行って、よく日曜日にドライブに行く約束を取り付けた。
まだ、そのころは携帯電話は無かったから、次に会う約束はその場で取り付ける必要があったんだな。
まあ、当時はバブル後半で、性の乱れがすごかったし、俺も東京でハメまくってきたから23歳のカワイコちゃんに処女なんか期待しなかった。
とにかく、早く口説き落とそうとタイミングを見てた。
中学時代のアイドルのマンコを拝んだ時は感激したし、しっかり男を知っている巧みなフェラとその幼顔のギャップに萌えた。
一度ハメたらさあ大変、特に巨根でもない俺だったが、どうやら形が嫁のマンコにジャストフィットしたようで、憧れの○○中学の”伊藤つかさ”が俺に抱かれてヒィヒィ大悶絶してた。
セックスの相性がいいと、女の方が夢中になるみたいで、今までに経験したことないほど惚れられて、25歳の時に結婚した。
中学時代のアイドルとの結婚は、夢のようだった。
毎日可愛い嫁を抱き、喘がせた。
二人の子供が生まれると、子供たちが寝静まるのを待って励んだ。
パパとママという役目から、夫と妻に戻ってするセックスは、日常の中にありながら非日常のようだった。
お互いの体温を感じあって、お互いの身体から出る体液さえ愛おしみながら交わる。
何とも気持ちがいいものだ。
普段は子供たちの優しいママが、俺のチンポでマンコをかき回されて、
「ああ~ん、ああ~ん・・・」
と相変わらずのアイドル顔でヨガる。
「浩二のチンチン気持ちいい~~最高~~」
なんて言われたら幸せを感じる。
中学の同級生夫婦も今年で結婚して28年、53歳になった。
可愛くて、家事を上手にこなして、しっかり子供たちを志田手上げた嫁には感謝している。
28年間、飽きもせず夫婦でセックスを楽しんでいるが、去年、下の子も独立して夫婦二人になっら、この年でセックスが更に盛んになった。
しかも今年、嫁が閉経して中出しし放題になった。
そこで、長女が中学(俺たちの母校)時代に着てたセーラー服を嫁に着せて楽しんだ。
○○中学の”伊藤つかさ”は53歳でもセーラー服が似合った。
愛液に濡れた嫁のマンコにチンポを差し込むと、嫁はウットリとした表情になる。
俺は今、中学時代のアイドルとハメている・・・何とも気持ちいいもんだ。
そして、思いきり嫁のマンコの奥に射精する至福の時を楽しんでいる。