二人の娘達が成人して留守番をしてくれるようになったので、観音霊場巡りを始めました。勿論観音様のお参りですが、もう一つの目的は最寄りの温泉で1泊して、家内と思う存分にセックスを楽しむことです。
久しぶりに正常位でじっくり時間をかけて味わいます。
入れたまま私の根元でじっくりとクリにすりつけると、家内は細い声でよがり始めます。
そして家内も腰を挙げながら私のものにクリを押し着けてきます。
それにつれてよがり声も大きくなってきます。
正常位ですから私の体重を家内の両脇で肘で支えて、家内に負担をかけないようにします。
もうお互いに無我の境地に入って、卑猥な言葉で名器を讃えます。
この体制でおよそ1時間、家内の太腿から下肢は私の腰に絡みつき、家内の両腕は私の首に巻き付いています。
もう逝きそうだわ、一緒に逝ってえといいながら先に家内が潮を吹きます。お尻の下にはバスタオルを入れてあるので、シーツを濡らすことはありません。
家内の逝った顔を見ながら私も逝きます。大量のザーメンを子宮に放ちます。
身体を離して余韻を味わう至福のひと時が訪れてきます。
日付が変わるころ裸のまま眠りにつきます。
窓の外が明るくなる頃に目が覚めて、トイレを済ませてから、
朝のまぐわいが始まります。