夫婦のSEX・夫婦の営み

私、元カノには処女と非処女がいましたが、非処女の元カノと付き合ってるとき、元彼が気になって気が狂いそうでした。
だから、決して美人じゃないけれど、でも気立ての良いそこそこ可愛らしい3歳年下のムチムチお嬢さんに言い寄られた時、
「男性と交際したことが無いんです・・・」
という一言で付き合って、22歳の処女をもらって、2年後に結婚しました。
プロポーズした時、妻がポロポロ涙をこぼして泣いたのを、今でも覚えています。
現在結婚して10年ですが、今も妻を愛せているのは、妻の処女を貰ったからだと思います。

妻とキスするとき、私しか知らない唇だと思うと、愛しさが倍増します。
妻をクンニするとき、私のペニスしか知らないオマンコだと思うと、一生懸命舐められます。
私のペニスで喘ぐ姿を見て、この姿は私しか見たことが無いと思うと、優越感に浸れます。

他の男が既に調教した字女体は、その男性の癖がついてるので無理ですね。
処女だと、最初から自分の好みに調教できますから、女体に愛着がわきます。
第一、妻が非処女だと、自分の妻と舌を絡め合って唾液をやり取りして、妻の女体の秘めたる部分まで知り尽し、妻のオマンコをペニスで掻き回した男が存在するということです。
妻が心を通わせ、身体を許し、妻がセックスの快感に悶える淫らな姿を見せた男が最低1人はこの世に存在するのが嫌です。

自分も元カノにしておいてなんですが、知らない男がペニスを散々出し入れして、精液をぶちまけられたオマンコは舐めれません。舟形に割れる神秘の裂け目に、間違いなく自分以外の男の怒張したペニスが出入りして、性欲をぶつけられていたのです。
そして、自分は永遠にその男のお下がりという立場なのです。
知らない男が楽しみまくって飽きたから捨てたのです。
飽きるほど使い古された女体が好きなマニアもいるでしょうが、私は無理でした。