私が妻と出会ったときは、私はまだ高校3年生でした。
庭があまり裕福でなかった私は、進学せず高校卒業で就職するつもりでしたから、高校3年でもバイトをしていました。
そのバイト先の8歳年上のOLが後の妻でした。
当時は高校の同級生の彼女がいて、高校2年の時に初体験を済ませて以来、若い性欲をぶつけていましたが、その彼女は高校を卒業して関東地方の大学へ進学してしまい、別れました。
私は、そのバイト先で気に入られて、そのまま正社員にならないかと言われ、自動車学校に通って卒業までには運転免許を取りました。
社会人になったものの、彼女と別れてしょんぼりしていた私を慰めてくれたのが妻でした。
妻は、宮崎美子さんに似た可愛い系の美人で、8歳年下の私でも素敵な女性に映りました。
ある日、妻のお供で営業に出たとき、会社の軽自動車の狭い車内で、妻の女の匂いにクラクラして、あろうことか勃起してしまいました。
高校を出たばかりの男の子の勃起は簡単には治まらず、妻に気づかれてしまいました。
「もう、やだ~。」
「だって、綺麗なお姉さんのいい匂いがするから・・・」
「どうしよう・・・あっ、そうだ!」
と言うと、妻は公園に車を停め、
「いらっしゃい。」
と障碍者用のトイレに私を連れ込み、
「ほら、パンツ脱いでチンチン出して。これじゃ仕事にならないでしょ。」
と言われて陰茎を晒すと、
「あら、立派じゃない。彼女さん喜んでたでしょ。」
と言いながら、便器に向けてシコシコと扱かれて、美形OLも目の前で屈辱の手コキ射精をしてしまいました。
これに味を占めたわけではないですが、妻と営業に出ると毎回勃起してしまい、毎回障碍者用トイレで手コキ射精をしていました。
就職して1年の頃、妻に、
「あの・・・今度、その・・・手じゃなくて・・・」
「えっ!・・・私とエッチしたいの?生意気ね~。でもいいわよ。今、彼氏いないし、今度の土曜日デートしようか。」
と完全に誑かされモードでした。
土曜日、妻はベージュのシャツにグレーのスカートという地味な服装でやってきました。
いつもの可愛い系美人と言うより、清純系に見えて、キュンとしました。
脱ぐと、身体も宮崎美子さん風でムチっとしてて、胸もDカップありました。
シャワーを浴びてベッドへ行くと、自ら股を開いて、
「クンニ、できる?」
「はい。できます。」
と言って、お姉さんの股ぐらへ顔を近づけ、元カノよりもグロい陰唇を広げて、成熟した膣口を舐めました。
その後、元カノが大好きだったプックリ膨らんだ陰核を吸いながら皮から剥き出し、舌先で転がしたら、妻は七転八倒しました。
「ちょっと、若いのに凄い舌技ね。逝きそうだったわ。」
と言われました。
その後、カリに舌を添えるフェラをしてもらい、
「今日は生でも大丈夫だけど、念のために外に出してね。」
と言われ、生暖かい愛液をたっぷり溜めた膣に正常位で陰茎を埋め込みました。
「ああ・・・やっぱりデカイわ・・・ああ、硬い・・・」
その後、騎乗位になると、切なげに腰をクイクイ振りながら、本気でヨガり始めました。
徐々に登りつめ、
「あああ~逝っちゃう~~」
と言いながら腰をグリグリ、
「ちょ、ちょっと、俺も出そうだから、離れて、ああっ!」
深く結合したまま、膣奥深く中出ししてしまいました。
私の上にばったりと倒れ込んだ妻が、
「中に・・・出ちゃったね・・・」
と言いながら、抱きついて着ました。
物凄く可愛く感じて、抱きしめたら、腰をクネって膣を締められ、萎えかけた陰茎を再び勃起させられました。
「ふふふ・・・若いわね。もう一回、しよ・・・」
この日、結局4発抜かれて、ラブホを出たら薄暗くなっていました。