元妻が住むワンルームマンションを訪ねた。そこにはもう久美が待っていて、「やっと借金払い終えたから、堂々と田舎に帰れます。いろいろ、ありがとうございました。」「寂しくなるなあ・・・」「あなた、久美ちゃんを惜しいと思ってるんでしょ?」「そりゃあ、こんな若くて美人さんなんか、なかなか抱けるもんじゃないよ。」「あの・・・お二人って元恋人かなんかですか?絶対に赤の他人じゃないでしょ?」元妻が俺を見たから、俺は頷いた。「私達ね、遠い昔に夫婦だったの・・・私が不倫しちゃって・・・」と言ったら、久美が、「ねえ、最後にもう一度抱かれたい。ここでさせてもらっても良いかな?私、今日でサヨウナラだし、元奥さんの前なら恥かしくないでしょ?」と言うと、久美はさっさと裸になった。俺はたじろぎ、元妻は唖然とした。久美に脱がされるようにチンポを出されると、既に勃起していた。「50回以上、可愛がってもらったオチンチン、今日でサヨウナラかあ・・・ああ、濡れてきちゃった・・・私、大人のセックス初めてだったから・・・」と言うと、おもむろに跨ってきた。「久美ちゃん、コンドーム・・・」「今日、そのつもりじゃなかったから持ってないの。」元妻の前で生セックス、騎乗位で腰を振られた。元妻はモジモジしながら俺と久美を見ていた。それに気づいた久美は、「ねえ、ママも混ざらない?3人でしようよ。」元妻は少し考え込んだが、意を決したように脱いだ。懐かしい元妻の裸だった。久美は、生セックスの強烈な快感と腰が自由になる騎乗位で、あっけなくイッてしまった。ゴロンと転がって俺から離れた久美が、「ママ、お次どうぞ・・・」と言うと、元妻が跨ろうとしたから、俺が元妻に抱き付き押し倒し、正常位で入れた。15年ぶりの元妻のマンコは、ドドメ色になっていたが久美より柔らかく、絡みついた。俺は、腰を振りながら上も脱いで、元妻に抱き付いた。唇が重なり、舌が絡まった。情熱的な元夫婦のネットリセックスを、久美はじっと見ていた。夢中で腰を擦り付け合う俺と元妻は、すっかり身支度を整えた久美に気付かなかった。「じゃあ、私、帰ります。お二人見てたら、とても愛を感じるセックスですよ。この後、お二人でお風呂に入って、ベッドでじっくり愛し合ったらいかがですか?うふっ・・・色々お世話になりました。お二人のことは、忘れません。せは、さようなら・・・」そう言って、久美は一人、元妻のマンションを後にした。俺は一度元妻から離れた。元妻は、久美が出て行った後の玄関を施錠した。「あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・15年前にとんでもないこと・・・」と土下座した。「今更・・・もう、いいよ・・・お風呂、入ろう・・・」元妻と狭いユニットバスに浸かり、身体を洗ってベッドに横になった。元妻は仰向けになり、脚を少し開いて膝を立てた。夫婦だった頃、クンニの前に撮った元妻のスタイルで懐かしかった。「懐かしいな・・・」「そりゃあ、夫婦だったんですもの・・・」元妻のドドメ色のマンコを舐めた。元妻の甘い吐息も懐かしく漏れ出し、元妻の懐かしい愛液を啜った。以前よりめくれたマンビラ、以前よりとび出たクリが何を語るかどうでもよかった。15年ぶりに可愛い元妻が帰ってきたことが嬉しかった。「ああ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・あそこ、荒れちゃって・・・」そう言いながら、以前とは舌使いが違うフェラをしてくれた。「生でいいか?」「ええ、でも、中には・・・」「分かってる・・・」そう言って、枕元にティッシュを移動させた。生で元妻と繋がった。抱き合って、舌を絡めるキス、情熱的な腰使いで結合を愉しんだ。次第に息苦しくなり唇を離し、俺は上体を上げてフィニッシュに向けて腰を打ち付け始めた。肉のぶつかる音、揺れる元妻の乳、そして元妻の喘ぎ声が色っぽく響いた。「出すぞ・・・」元妻が枕元のティシュを数枚とって手のひらに乗せた。俺は元妻のマンコからチンポを引き抜くと、元妻の手のひらに乗っけた。元妻がチンポを握り、俺は元妻の手の中で数回ピストンして、射精した。15年ぶりだったが、安全日以外の夫婦の営みが蘇った。俺は、パートのバツイチ熟女に別れを告げた。
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