俺26歳、元妻23歳で結婚、一女を儲けたが元妻の不倫で俺31歳、元妻28歳で離婚した。
3歳の娘の親権は、俺が貰った。
元妻は短大2年の時に俺の就職先にバイトに来て、俺が一目惚れして口説いた。
20歳の処女を俺にくれて、卒業後も交際を続けて結婚した。
しかし、元上司に、
「旦那一人しか知らないなんて、もったいないよ・・・」
と口説かれ、魔が差してしまった。
俺は、悔しかったがグッと堪えて再構築を図ろうとしたが、元妻は元上司の子供を宿していた。
それほどまでに許していたのでは、別れるしかなかった。
その後、俺は再婚することなく、数人のセフレと付き合っていた。
バイトにやってくる短大生や女子大生、パートでも不倫を避けてバツイチ熟女を選んで、快楽だけを貪る爛れた性生活をしていた。
離婚して以降、元妻のことは風の便りもなく消息不明だったが、俺が40歳の時、ネットで視聴した無料エロ動画で元妻を見た。
そこには、アラサー風の少しタレ目のお姉さんが微笑んでいた。
元妻にソックリで思わず見やると、ソファーでオヤジのチンポをフェラ、続いて全裸になったら、見覚えのある均整の取れた女体がそこにあった。
マンコを見せ、指で開いてアップになり、薄いモザイク越しに赤いクリが見えた。
オヤジに指を入れられたり、注射器の先に付いた管でクリを吸われ、ディルドでズボズボされ、管が外されて吸い出されたクリにバイブ攻撃されて潮を噴いていた。
バイブ挿入の後、潮と本気汁をシャワーで洗い流して本番。
バスルームで立ちバック、その後ベッドに戻り、後背位、横臥位、開脚騎乗位とヌチャヌチャいやらしい音を立てながら本気のセックス。
分泌液が白濁したところで正常位、パンパン音を立てるほど突かれ、仰け反った元妻。
フィニッシュは正常位で何と中出し!
モザイク越しにトロ~リ流れ出るオヤジ精液がフェードアウトして約30分の動画が終わった。
離婚したとはいえ、かつて愛した元妻の淫らなAV落ちに、何だか愛する人を寝取られたような気がして、俺は凹んだ。
元妻のAVでは、どんなに恥辱に満ちた動画でも、勃起しなかった。
あの若さだと、離婚してそれ程年月が経っていないように思えた。
撮影から時間が過ぎたから、無料で視られたわけだが・・・
元妻と面と向かって再会したのは3年前、離婚して14年の事だった。
偶然入ったスナックで、
「いらっしゃいませ。あら・・・」
「え?・・・ああ・・・」
他にも客がいたので、目で挨拶した。
俺45歳、元妻42歳、スナックの客とママで再会した。
相変わらず、可愛らしい顔をしていた。
この日は単なる客として振る舞い、支払する時に連絡先を掻いたメモを渡した。
2週間過ぎても音沙汰がないので、もう一度訪ねてみた。
今度は、少し早い時間、スナック開店した直後を狙って行ったから、元妻と二人きりだった。
「れんらく、くれなかったな・・・」
「あんな仕打ちして、どの面下げて・・・」
「まあ、そうだけど。でも、全くの他人じゃあねえだろ?」
「そりゃあ、一度は愛した人だけど・・・あの子は?」
「来年は大学受験だ。東京に行きたいってさ。」
「そう・・・ちゃんと育ててくれてありがとうって、奥さんに伝えて。」
「俺、再婚してねえよ。もう、結婚はコリゴリだ。お前は?」
「私も独りよ。あの後、流産して、あの人とは泥沼の修羅場を演じたわ。それでお金に困って、私ね、10年くらい前AVに出てたのよ。色んな男優さんに犯されて、2年ぐらい、十数本のAVに出たわ。」
あれは、その中の一本だったんだと思ったが、知らない素振りをした。
「そうなんだ・・・色々苦労したんだな・・・」
「その後、このスナックで働いて、一昨年、先代のママが引退して、私が跡を継いだの。」
そうこうしているうちに、清純そうで美形の若い女の子が入ってきた。
「あら、もうお客さんいたのね。いらっしゃいませ。ご新規さん?」
「ええ、2回目よ。1回目は週末じゃなかったから、久美ちゃんいない日だったの。」
この日は金曜日だったから、2時間くらい飲んで、込んできた頃帰った。
俺は、元妻のスナックに通うようになった。
元妻より、金曜と土曜に来る久美と仲良くなっていた。
久美は23歳と若く、日曜から木曜はホームセンターで働いていた。
「金曜と土曜は、お昼はゆっくりして休めるし、日曜は遅番だから、大丈夫なんですよ。」
と明るい笑みを浮かべていたが、
「私ね、元彼に騙されて借金作っちゃって・・・最初、風俗に勤めてたんですけど、昼の仕事との両立が難しくて・・・」
元妻は久美に自分を重ねて、雇ったんだろうと思った。
スナックに通い始めて半年の頃、俺は、スナックが終わった後に久美に誘われて、深夜営業の居酒屋へ行った。
そこで久美に、援助を申し込まれた。
月に5万円、それで久美を抱いていいと言われた。
考えあぐねたが、その頃、女子大生のセフレを失って久しかったし、経済的に全く余裕だったので、受け入れて久美を抱いた。
23歳の身体は弾けるようで、久々に若い女体に酔い痴れた。
俺の愛撫でヘロヘロの久美だったが、クンニしたらクリイキした。
風俗で鍛えたフェラテクはなかなかで、さすがに生で入れなかったが、若いマンコはかなりきつかった。
45歳の男と23歳の女、父子でもおかしくない年の差で交わり、そして中年のネットリセックスに狂わせてやった。
乳を揺らして、愛液をビチビチさせて、ガクガク痙攣していた。
その姿は、清純そうな美形のイメージを大きく覆し、クセになった。
パートのバツイチ熟女と久美、この二つの味比べは堪らなかった。
久美との関係が1年になった頃、元妻に、
「あなた・・・久美ちゃんを囲ってたの7?」
「いや、囲ってたわけじゃなくて、時々・・・」
「久美ちゃん、借金払い終えて、今度故郷に帰るって。あなたに世話になったって言ってたからてっきり・・・」
「まあ、それなりにいい思いはさせてもらったけどな。」
「今度、うちで久美ちゃんの送別会やるから、来ない?」
「行っていいのか?」
「ええ、もちろん。久美ちゃんも喜ぶと思うわ。」
そう言って微笑んだ元妻がとても可愛かった。