妻は大学時代の同級生、俺と妻は学部は違うが、俺と同じ学部の学友の彼女だった。
学友はイケメンで、妻は清楚なお嬢様美人、美男美女のお似合いのカップルだった。
一方、俺の彼女は他の大学に通う同い年の女子大生で、同じアパートに住んでて、同じ日に引っ越してきて仲良くなった。
ブサイクではないけど、美人とは言い難い、ややポチャな女の子だった。
俺と学友と俺の彼女はアパート住みで、妻は地元民で実家通い、学友に、
「いいな、お前らは。穴地アパートだし、朝までハメ三昧できて。俺の課のおjは門限があるから、お泊りどころか、終電で帰らないとヤバいんだよね。」
羨ましがられたけど、あんな美人と付き合えてる方が羨ましかった。
それに、学友は、
「お前の彼女の身体、ムッチムチでたまんねえな。抱き心地よさそうだなあ。」
と言われて、確かに抱き心地は最高だけど、あんな美人の処女膜破ったなんて、羨ましかった。
俺もややポチャの彼女の処女膜破ったけど、
「イデデデデデ~~」
何て感じで、あんまりロマンチックじゃなかったな。
でも、セックスは腰を打ち付けると、お肉がポヨンポヨンして、なんかエロかった。
あれは大学4年がもうすぐ終わり、卒業間近のこと、俺は長男じゃないから、田舎に戻らず大が鵜のある政令指定都市に就職してた。
でも、学友と彼女は地元に戻ることになって、4人でお別れパーティーをした。
その翌日、学友の部屋に呼ばれて、
「流出したらヤバいから、消すけど、お前に特別見せてやるよ。」
と言うと、PCを立ち上げた。
当時、まだ出て間もないウィンドウズXPで、メディアプレーヤーが画面に、そして、そこには驚きの光景が…それは、学友と妻のセックスの隠し撮りだった。
ベッドの上に仰向けになり、学友に両足を開かされ、マンコを思い切り拡げられて、ビデオカメラに丸晒しになってた。
画面のカウンターから、妻が大学3年の秋、学際が終わった後の頃だった。
妻のマンコは、ビラが若干赤らみ始めていた。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
見ないでどころか、バッチリ撮影されてた。
次に、学友にクリを舐められ、可愛い喘ぎ声をあげながら、学友のチンポに手を伸ばし亀頭部分にやっと届いて、亀頭を撫でていた。
学友は、妻がマンコを舐められているのが映るように、無理な体勢でクンニしていた。
次に、妻は仰向けになった学友のチンポをおしゃぶり、キンタマまで舐めるサービスぶりで、その後は何と、勃起した学友の生チンポに跨って、騎乗位で腰を振りながら喘ぎだした。
妻の乳房が揺れ彷徨い、学友は、結合部を見せようと、妻の腰を両側から挟むように掴み、ぐいと腰を突き出させ、妻のマンコにムニューっと突き刺さる生チンポをカメラに収めた。
その後、ベッドの上で四つん這いになり、アナルを晒しながら、後ろから生チンポを挿入されて、ピチャピチャと愛液の音を立て、その私益が妻の内股を伝い落ちてた。
結合部が見え隠れ、愛液が白く泡立ってきた。
妻の乳房がブランブランしててエロい。
そして最後、ベッドの上で正常位、学友にメッチャ恥ずかしい大股開きでチンポを挿入、ピストン運動に合わせるように腰を揺さぶる妻の結合部がエロかった。
そして、抱き合ってディープなキスをしながら、獣のようにお互いの肉体を貪り合う学友と妻、だんだん激しくなっていき、妻のヨガり狂う姿が映し出された。
妻の腰がグニグニと動き、ものすごいエロい表情でヨガり狂っていた。
大学での清楚な妻を見ていると、とても想像できない淫乱な姿だった。
そして学友の腰の動きは最高潮、妻の喘ぎもものすごく、
「アァアァアァアアアアアアァアアアアア~~」
そして学友は、思い切り腰を妻に打ち付けると、腰の動きが止まり、妻を抱きしめた。
そう、まさかの中出しだった。
妻がカクカク震え、学友が妻から離れた。
チンポが抜言えると、大量の中出し精液がドロドロと妻のマンコから流れ出た。
学友は、
「俺の大学の一番の思い出だけど、これは持って帰れないよな。」
と言って、ファイルを削除した。
俺たちは「サラバ」と手を振り、4人それぞれの進む道に歩き出した。
俺も大学のそばから就職先への通勤を考えて引っ越した。
就職して1年目は必死だったが、2年目から少し余裕ができて、外回りもこなすようになった。
善人から引き継いだ会社を訪問すると、声をかけられた。
振り向くと、妻だった。
「久しぶり~。元気だった?」
という会話から名刺交換、今度飲みに行こうと連絡先を交換、週末飲みに出た。
大学時代に良く4人で行ってた居酒屋に行くと、学生がいっぱい、
「懐かしいね~。でも、人数が半分になっちゃったね。」
などと話し込んで、
「彼女出来た?」
「まだ。」
なんて言ってるうち、付き合ちゃう?なんて、酒の力は恐ろしかった。
再会から2カ月後、24歳同士でラブホにイン、あのメディアプレーヤーで見た裸身とマンコが目の前にあった。
たっぷりマンコを舐めさせてもらい、コンドームをして入れた。
抱き心地は元カノより硬めだったが、その美しい顔で喘がれるとたまんなかった。
清楚が少しずつ淫らになってゆく様子が、ゾクゾクした。
妻のマンコは、初めは緩めだったが、次第に知ってくるマンコだった。
ムッチリではないけど、痩せぎすではないので、スタイルは良いし、顔が良い。
清楚系正統派美女が快楽に喘ぐ、そしてキュキュキュと締まってくるマンコ、
「おお、おおお、締まる。ヤバい、イクッ!」
コンドームの中に、ドクドクと射精した。
妻は、いつまで過ぎても、生挿入はさせてはくれなかった。
そして、セックスは正常位だけ、バックで入れようとすると、
「恥ずかしいからダメ…」
と拒否られた。
1年半で婚約したら、やっと生挿入をさせてくれたが、安全日でも、中出しはさせてはもらえなかった。
結婚して、新婚初夜、妻は初めて正常位以外の体位を解禁した。
「夫にだったら、どんな恥ずかしい姿を見せられる…」
と、学友にしたような淫らなセックスをするようになった。
学友は、夫扱いだったのだろうか?
いや、それは違うことに俺は気づいていった。
女側の立場になって考えると、社会に出て交際すれば、その先に結婚を見据える。
学生の付き合いには、結婚を見据えない、それが答えだった。
結婚の可能性がある相手の前では、ノーマルセックスしかできないのだ。
淫乱だとか、変態だと思われることを避けるのだ。
バックを持ちかけられたら、恥ずかしいと言ってごまかしたのだ。
妻は、女子大生時代の痴態を俺が見てることを知らない。
一方、学友とは、学生時代の恥はかき捨てとばかりに割り切って、気兼ねなく快楽重視のセックスをしたのだろう。
今年結婚して17年を迎えれば、43歳同士の夫婦だ。
43歳の妻は、街を歩けば男が振り返るほどの美熟女だ。
二度の出産を経て、少しばかり贅肉が付いたが、でもそれがまた熟女っぽくていい。
セックスも、心から楽しむから、普段の清楚な美人奥様ではなくなる。
安全日の中出しは、騎乗位で髪を振り乱してヨガり狂い、そのまま騎乗位で精液を吸い取る。
俺の上にばったりと倒れ、萎え行くチンポを再び締め付け、抜くことなく二回戦へ突入する。
普段の妻からは想像できない、淫乱な姿だ。
二発の中出しでマンコはグジュグジュ、妻はゆっくり腰を上げると、チンポが抜ける。
すると、17年の激しい夫婦生活でドドメ色に変色したマンコから、中出し精液が糸を引いて流れ出し、俺のチンポの上に垂れ、妻の内股を伝い落ちる。
美熟女淫乱AV女優、ここに現ると言ったセックスだ。
妻が学友に抱かれた隠し撮り、今も鮮明に覚えている。
見たのは、もう21年前だけど、忘れられない。
妻を抱くとき毎回頭に過るあの光景で、俺は嫉妬でガチガチになれる。
あの隠し撮りを見せてくれた学友のおかげで、43歳の今も夫婦円満だ。
学友に感謝して、毎晩妻を抱こう。